外国人実況シリーズとは、主に日本国外出身者による実況動画に付けられるタグである。
外国人によるゲーム実況プレイ動画などにつけられており、ほとんどの場合言語は日本語で行われる。基本的に外国人が作成した動画にこのタグが付けられるが、国籍不明(日本人である可能性もある)なケースもあれば、日本に帰化した人物の動画につけられているケースも有るため、注意が必要である。
最近は、アニメ動画などの視聴における反応動画にもこのタグが付けられるケースが増えており、ゲームにとどまらず外国人が実況するもの全般につけられる総合的なタグへと変わってきている。
掲示板
16 ななしのよっしん
2019/10/01(火) 11:50:02 ID: gJ7ag6YQDW
17 ななしのよっしん
2022/02/20(日) 09:10:50 ID: rDWOffqJWL
近年のニコ動は殆ど知らないがYouTube, Twitchなどで英語実況を見ている。スペイン、イタリア、ドイツ、台湾などの英語実況はよく見るが、日本人は英語実況をほぼ見かけない。ホロライブのVTuberとかならあるけど。それ以外ではほぼ無い。日本文化紹介系のYouTuberがたまにやるのを見るくらい。
日本の実況とよく比較されるのがウザいってのは確かにある。海外の明るい実況者は確かに目立つけど、英語実況でも暗い人は山ほどいてそれは日本と同じ。盛り上げる気がなくハキハキ喋らない人のほうが圧倒的に多い。
日本にも明るい実況者はいるが、英語実況しないから海外では全く認知されてない。それで余計に海外からは暗く見えてるわけだ。暗くても言葉が分かれば楽しめるが分からないから余計に暗さが気になる。海外のガチオタは日本語が分かるとよく言われるが、海外配信をよく見る人からするとそんなの滅多に居ないのがよく分かる。だから日本人の英語実況はもっと増えてほしい。
日本はニコ動から実況が盛り上がったのでエンタメ精神ある人は多い。だから英語実況者が
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
18 ななしのよっしん
2022/02/20(日) 09:22:24 ID: rDWOffqJWL
海外実況の良い点としては明るさ以外に、音の良さも挙げられる。稼いでる人が多いからというのもあるだろうが、英語圏のほうが視聴者が圧倒的にオーディオに厳しいからだろう。
例えば、discogsというCDやレコードの情報を扱うサイトがあるがそこのコメント欄は音楽自体の話ではなくオーディオの議論で埋め尽くされることも珍しくない。日本ではありえない光景だ。
また、Audibleという朗読を楽しめる世界的に人気のサブスクサービスがあるが日本ではロクに普及してない。
あと、海外では発音談義は主要な話のタネで、日本でも関西弁とか東北の方言とかが話題になることはあるがそれとは全く頻度と熱量が違ってて、発音をテーマにした人気番組もあるほどだ。
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最終更新:2024/04/23(火) 19:00
最終更新:2024/04/23(火) 19:00
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