ニコニコ大百科

とは、以下のことを表す。

漢字として

Unicode
U+6563
JIS X 0213
1-27-22
部首
画数
12画
意味
一つだったものを別々に分ける、ばらまく、離れる、乱れる、混在した、暇、閑職、ほしいまま、粉、という意味がある。
また日本では撒の代わりに用いられる。
説文解字〕での本字は𢿱で〔説文・巻四〕に「なり」とある。という似た意味の漢字があり、別の字だが古くからの意味でも散が使われる。〔説文解字注〕ではを散の初文としている。
字形
諸説ある。〔説文解字〕は符とする形としている。ほかに散の左側+の会意とする説がある。散(𢿱)の左側は筋肉や腱を表し、いてこれを解すという意味。
音訓
読みはサン(音、音)、訓読みは、ちる、ちらす、ばら、はなれる。
規格・区分
常用漢字であり、小学校4年で習う教育漢字である。JIS X 0213第一準。1946年に当用漢字に採用され、1981年常用漢字になった。
散を符とする漢字には、撒、、𩟴、䨷などがある。
参考
散の左上部が片仮名のもとになったという説がある。
散逸・散会・散開・散楽・散官・散居・散・散見・散・散財・散策・散散・散失・散村・散弾・散発・散・散文・散漫・散乱

異体字

𢿱
Unicode
U+22FF1
部首
画数
16画
Unicode
U+3A9A
部首
画数
12画
𢻦
Unicode
U+22EE6
部首
支部
画数
17
𢻞
Unicode
U+22EDE
部首
支部
画数
15画
𢿷
Unicode
U+22FF7
部首
画数
16画
𢿺
Unicode
U+22FFA
部首
画数
16画
𣀙
Unicode
U+23019
部首
画数
18画

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