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は、言うという意味である。ク法のいわく(いはく)の形でよく用いられる。

漢字として

Unicode
U+66F0
JIS X 0213
1-59-9
部首
画数
4画
Unicode
U+2F48
意味
言う、名付ける、呼ぶ、という意味がある。〔説文解字〕には「詞なり」とある。
また粵・越・などと通じて、助詞として使い、「ここに」と訓む。
字形
説文〕は乙声の形とし、同時に「口よりの出づるにるなり」と、形的な解釈も述べる。段注は口+の会意としている。ほかに口に印を加えた事説、口から舌を出す形説、祝詞や誓詞を収めた器の上部を開き中の書を見て、内容を告げる意味とする説(白川静)、がある。
音訓
読みはエツ、訓読みは、いう、のたまう、ここに。
規格・区分
常用漢字ではない。JIS X 0213第2準。
部首
は部首、部を作る。話すこと、誓いに関する意符として用いられる。字形としては日と同じになるため、日部にまとめる字書もある。
Unicodeにおいてと互換とされる字で、部首としてのを表す。

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