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オトコ)とは、男の中の男というような意味の美称である。

漢

曖昧さ回避

概要

このを使用する場合は、生物学上の雄個体であるというような意味よりは寧ろ、勇猛さ、大胆さ、潔さ、堅い信念など、古来より男たるものが持つべきとされている美徳を備えている男前に対して贈られる称号である。

勇気無駄遣いするガチホモに使われる場合もある。

起源

言葉の起中国の「民族」であり、「民族」の「男」を「児」と呼んでいたことが由来らしい。

漫画において」と書いて「おとこ」と読ませる例は、『魁!!男塾』(1985年- 宮下あきら作)や『花の慶次 -雲のかなたに-』(1989年- 原哲夫画)などに見られ若者に広まった。

また、この記事の掲示板に以下ような書き込みがある:

20ななしのよっしん2011/11/06(日) 20:59:16 ID: xr998f0J0t
私の実際に読んだ作品に関する限り、「」という漢字に「おとこ」と 読み仮名を振ったのは、
小説宮本武蔵(1935~1939朝日新聞連載)が 最古。
探せばもっと古い作品が見つかるかも

・・・とのことで、どうやら「」と書いて「おとこ」と読ませるのはそれなりに歴史があるようである。

女でもOK

この号は、男として持つべき物を備えていれば称号として呼称されるため 見たや通常時がショタ男の娘であったり、生物学的に女性であってもこの称号を取得することはあり得る。 いわゆる「男伊達」「女伊達(→さん)」に相当する。

ボーイッシュ等と異なり、表面は関係なく内面の深層が重要であり「ボク女の子だよっ!」とかそういう次元の話ではなく、本当にいざという時に頼れるもの、自分の信念を貫き通し、見る者のに「」を焼き付けた者こそがなのである。また、「男女(おとこおんな)」などのように女性性が欠落したという意味は持っていないため蔑称の意味はない、同時に女でもいいのである。

関連項目

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