『蛍火の杜へ』(ほたるびのもりへ)とは、緑川ゆきによる漫画作品である。
2002年に白泉社の少女漫画誌「LaLa DX」(白泉社)に掲載された読み切り作品。
2003年には本作が収録された短編集コミックスが「花とゆめCOMICS」レーベルから発売された。同コミックスのタイトルも『蛍火の杜へ』であり、表題作である本作の他に3編の短編が収録されている。
2011年には下記のアニメ映画公開に合わせて少し大判の愛蔵版コミックス『愛蔵版 蛍火の杜へ』が「花とゆめCOMICSスペシャル」レーベルで発売された。本作の他に、本作の描き下ろし特別篇、加えて読み切り短編2作が収録されている。本作以外の3編は上記の通常コミックス版と被っていないので、通常コミックス版を持っている人でも購入して損はない。
2011年2月24日発売の「LaLa」4号(白泉社)にてアニメ映画化が発表され[1]、2011年9月17日より配給開始された。
監督に大森貴弘、アニメーション制作にブレインズ・ベースと、同作者による漫画作品『夏目友人帳』のアニメを手掛けたスタッフによって製作されている。
掲示板
9 ななしのよっしん
2017/06/05(月) 00:44:12 ID: d0Wf4KryoW
陸期の第8話がこの作品の亜種みたいな感じがしてきた
蛍は悲恋で終わったが、彼女は果たして……?
10 ななしのよっしん
2018/08/16(木) 01:51:46 ID: DlfGrMIHhE
テレビでやってたから久しぶりに見たけど、何回見ても泣けるわ
ギンは蛍に触れたのは2人にとって幸せだったことなのか、いまだに考えてしまう
それにしても、この当時蛍を演じてたあやねるって17歳だったんだな(驚愕)
11 ななしのよっしん
2020/03/08(日) 18:01:19 ID: Nmy6QMcsFK
俺の夏休み、終わっちゃった
すまん一度だけ言ってみたかったんだ
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最終更新:2024/04/25(木) 20:00
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