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貧乏

貧乏とは、経済的・資的に困窮している様子を示す言葉である。類義がある。

概要

生活に余裕がないために、みすぼらしい・汚らしいなどのネガティブイメージを伴うことが多い。一方で、私欲を捨てて質素な生活をすることを清貧と呼び、貧乏であること自体が善良・高潔なイメージを持つこともある。しかし「貧すれば鈍する」とも言われ、善良でいるにもやっぱりお金は大事なのだろう。

取り憑かれると貧乏になるとされる貧乏神が有名。

萌え要素としての貧乏

いわゆる不憫萌えの一種として、貧乏萌えという可性が存在している。

それはたとえば2300円あれば1パック数十円のもやしを大量購入して『もやし祭り』ができるという発想や、日々空っぽの賽銭箱の底を確認してはため息をつく姿を見て、思わず『うちに来い、うまいものを食わせてやる!』と思ってしまうようなものであり、いわば弱いものを保護してあげたいという保護欲の表れでもある。

あるいは、安い時給でみじめなアルバイトをせざるを得ない遇に追い込まれながらボーカリストとして大成する夢を諦めなかったり、学費が払えず復学も難しいのに学生だけは大事にし続けるなど、決して貧乏に屈せず、ひたむきに頑る姿をまぶしく感じたりすることも貧乏萌えの一種である。こちらの場合であるならば、にくじけない強い姿に魅を感じることがメインとなり、先にあげた保護欲ではなく、自分にないもの・失ってしまったものを貧乏な人の中に見ていると思われる。

もっとも、どちらの場合もその界は曖昧であり、後者の『頑るぞ!』的な行動をしていてもそれが元気に見えてしまえば前者の不憫萌えに属してしまうし、前者でも『賽銭箱である』→『ならば賽銭を入れさせればよい』→『素敵なお賽銭はそこよ』と強く賽銭める姿には後者の強い姿が見え隠れするのである。

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