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漢字として

Unicode
U+9152
JIS X 0213
1-28-82
部首
酉部
画数
10画
音読み(常用)
シュ
訓読み(常用)
さけ、さか
𨠊
Unicode
U+2880A
部首
酉部
画数
11画
𨠆
Unicode
U+28806
部首
酉部
画数
11画
意味
さけ、さけを飲む、さかもり、という意味がある。
説文解字・巻十四〕には「就(な)すなり。人の性の善を就す所以なり」とある。酒との音が近いことによる解説である。また「一にく造(はじ)まるなり。吉の造まる所なり」とある。これも酒との音によって解説するもの。
説文〕にはさらに「古は儀狄、酒醪を作り、禹、之れをめて美しとし、遂には儀狄を(うと)んず。康、秫酒を作す」と、中国における酒の起説が載っている。禹の時代に儀狄が酒を作り、また康がコーリャン酒を作ったという。
字形
諸説ある。まずはもともと酒形で、酒の意味がある。符とする形説、の会意で、彡で酒のしずくを表すとする説、彡で香りを表すとする説がある。〔説文〕には「ふ。」とある。
音訓
音読みシュウ音)、シュ(音)、訓読みは、さけ、さか。
規格・区分
常用漢字であり、小学校3年で習う教育漢字である。1946年に当用漢字に採用され、1981年常用漢字になった。JIS X 0213第一準。
・酒客・酒気・酒・酒器・酒狂・酒庫・酒荒・酒・酒・酒精・酒政・酒造・酒色・酒食・酒池・酒・酒魔・酒乱・酒量・酒

異体字

  • 𨠊は、〔字学南〕に酒と同じとある異体字。異構の字。
  • 𨠆は、〔重訂直音篇〕にある異体字。異構の字。

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最終更新:2024/03/19(火) 19:00

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