「Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-」とは、SCEJAが2015年8月11日にPS4向けに発売したアドベンチャーゲームである。
価格は2,000円(税抜)。PlayStation Storeでのダウンロード専売となっている。
開発はThe Chinese Room(代表作はDear Esther)。開発エンジンにはCryENGINEが使用されている。
QUARANRTINE(隔離)、Yaughton(ヨートン村)
観光客も訪れるような美しい田舎町、イギリスのヨートンという村。この村であるとき 旅行者や住民を含む滞在者全員が姿を消した。プレイヤーはゲームを進めながら、この村で人々が消えた謎を解くこととなる。
人々が消失した村を探索しその原因を探すとともに、村で暮らしていた人々の「想い」を探し出して行く。ゲームは一人称視点で進行し、ゲーム中にはほとんどUIは表示されない。アクションは移動(R2ボタンを少し長めにホールドすることで走れる)と調べるだけなので、普段ゲームに触れない人でも楽しめる。また、イギリスの1980年代の田舎町が美しいグラフィックで再現されているので、観光気分でも楽しめる…かも。世界観やストーリー展開に融合したBGMにも注目。
通常、村に現れる光を追うことでストーリーは進むが、光を無視して探索しないと見つけられない要素も多いので注意。
それぞれの人物の関係や性格はここでは紹介しない。
他 多数の登場人物がいる。
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最終更新:2024/03/29(金) 17:00
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