レイマン(Rayman)とは、ユービーアイソフトの所属のグラフィックデザイナーであるMichel Ancel氏によって生み出された。コンピューターゲームのキャラクターであり、同社のマスコットであるのだが…
かつて日本でもゲームソフトが売り出されたが、バタ臭いかわいらしいキャラクターが消費者に受けなかったためか、日本での知名度は低いが、海外では知名度が高く続編が作られている。
2006年には日本にて久しぶりに国内市場に復帰したが、国内での知名度のせいか「ラビッツ・パーティー」という名前になってしまっている。
2012年にはユービーアイソフトの創業25周年記念作品として、国内においても再び『レイマン オリジン』が発売した。2500円台とリーズナブルである。
この際にユービーアイソフトのマスコットキャラクターを宣伝するつもりだろうか。
1996年12月6日発売, 4,800円 (税別)
PSP/PS3/PSV用ゲームアーカイブス / 配信中600円 (税込)
開発元:Ubisoft Montpellier 、Digital Eclipse
アメリカ版タイトル "Rayman"
海外ではWindows、GBA、DS、アタリ ジャガー、セガサターンむけにも発売
2000年3月24日発売, 4,800円 (税別)
3DS用バーチャルコンソール / 2012.7.25配信 600円 (税込)
開発元:Ubi e-Studios
アメリカ版タイトル "Rayman"
2000年3月23日発売, 5,800円 (税別) iOS版はゲームロフトから600円で配信中
開発元:Ubisoft Montpellier
アメリカ版タイトル "Rayman 2: The Great Escape"
海外ではWindows、Nintendo 64、GBC、DSむけにも発売。
※NINTENDO64版は日本でもリリース予定があったが、発売中止になっている。
開発元:Ubisoft
アメリカ版タイトル "Rayman Revolution"
開発元:Ubisoft
GC、GBA、PS2、Xbox、PC、N-Gage、OS X向けに発売。
PS3、Xbox 360で"Rayman 3 HD"として、HDリマスターが配信。
PS3版、PS Vita版 2012年4月12日発売, 2,500円 (税込)
3DS版 2012年7月19日発売, 2,500円 (税込)※一度発売日が変更されている
PC版(Steam) 2012年3月30日発売, $19.99
開発元:Ubisoft Montpellier
アメリカ版タイトル "Rayman Origins"
海外ではWii、Xbox 360むけにも発売
PS Vita版は体験版が配信中。(PS3版は配信終了)
開発元:Ubisoft Casablanca
アメリカ版タイトル "Rayman Jungle Run"
WiiU版 2013年10月17日発売, 5,985円(税込)
PS Vita版 2014年4月24日発売予定, 5,184円(税込)
開発元:Ubisoft Montpelier
発売/ローカライズ:任天堂(日本WiiU版)/Ubisoft(海外・日本PS Vita版)
アメリカ版タイトル "Rayman Legends"
海外ではPS3、Xbox360、PC向け、後にPS4、Xbox One向けにも発売。
今作には前作「レイマン オリジン」から選りすぐった40のコースが収録されている。
元々WiiU独占ソフトとして開発され、日本では任天堂が発売予定だった。
後に海外でマルチプラットフォーム化を発表し、日本でもWiiU版の発売から約半年後にユービーアイソフトからVita版が発売されることになった。
開発元:Ubisoft Casablanca
アメリカ版タイトル "Rayman Fiesta Run"
「レイマン ジャングル ラン」の続編。
「レイマン レジェンド」 をベースにしたオリジナル作品。
開発元:Ubisoft Casablanca
アメリカ版タイトル "Rayman Adventures"
モバイルとタブレット向けの新作。「ジャングルラン」などと異なり左右への移動が自由なのが特徴。
開発元:Ubisoft Montpelier
アメリカ版タイトル "Rayman Raving Rabbids"
開発元:Ubisoft Montpelier
アメリカ版タイトル "Rayman Raving Rabbids 2"
開発元:Ubisoft Montpelier
アメリカ版タイトル "Rayman Raving Rabbids: TV Party"
開発元:Ubisoft Montpelier
アメリカ版タイトル "Rabbids Go Home'"
開発元:Ubisoft Montpelier
アメリカ版タイトル "Raving Rabbids: Travel in Time"
開発元:Ubisoft Montpelier
アメリカ版タイトル "Raving Rabbids: Alive & Kicking"
開発元:Ubisoft Montpelier
アメリカ版タイトル "Rabbids Rumble"
開発元:Ubisoft Montpelier
アメリカ版タイトル "Rabbids Land"
タブレットで「レイマン フィエスタラン」を遊んでいる人がいる。市民の中にレイマンのBGMをスマホの着信音にしている人が居る。
掲示板
53 ななしのよっしん
2023/11/07(火) 19:51:07 ID: NqeAx676dH
>>51
ギャラクシーバトルでは結局共演できんかったから話題になってたら炎上モノだったな…
ステージは他のDLC並に多いのにマリオ側のキャラなしどころか3人で固定とは…
54 ななしのよっしん
2023/12/28(木) 01:45:09 ID: XYTy/lIr8W
キモすぎ
55 ななしのよっしん
2024/03/21(木) 09:50:44 ID: UmbnHeOvda
カートゥーン自体が元々は風刺画に使われていたというのもある所為で、極端なデフォルメしているし、変なデザインに感じるのは無理も無いわ
正直、昔の方(PS1の頃)が良かったとは思うけどね。何でこんなに変えたのかが良く分からないんだよな
まあそれでも、他のカートゥーン調のキャラに比べればキモさ(不気味さ)はそこまで無いかな・・・
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最終更新:2024/04/25(木) 15:00
最終更新:2024/04/25(木) 15:00
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