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1 ななしのよっしん
2012/04/15(日) 16:01:52 ID: QEqRWzRuxn
XEXEX……いや、なんでもない
2 ななしのよっしん
2012/04/19(木) 08:56:10 ID: eLdR8PYqbO
3 ななしのよっしん
2013/06/11(火) 21:35:57 ID: RfmzXhl9rr
前に見たDVDで引き金を引いてから発射までにタイムラグがあるって言ってたけどどうなんだろうか
動画見る限りだと特にそんなことなさそうだし…
4 ななしのよっしん
2013/10/13(日) 15:47:35 ID: CgA0Cu55O5
フリントロックの基本構造は、16世紀に考案されたスナップハンス、ミュケレット式を基にしています。これらの特徴を折衷して17世紀前期に発明されました。
>欠点
記事でも挙げられているように、口径の小ささと不発のしやすさが理由として、初めの頃から急速に導入された訳では無かったようです。
スナップハンス式の事例ですが、1621年のスウェーデンではこの銃を「廃棄すべき遺物」扱いし、信頼性の高いマッチロック式に切り替えるように提案していました。(但し、口径は19.6mm程度なので小口径ではありません)
フリントロックを発明したフランスでは、1653年に小口径を理由にフリントロック式銃を廃止する王令が出されました。それでも非正規にパイク兵と入れ替える行為が頻発し、70年には一部復活、99年にはマッチロック式銃を廃止するまでに至りました。
フリントロックの動作の様子(スローモーション)
>>sm4753422
5 ななしのよっしん
2015/08/06(木) 21:33:57 ID: vaBxPlT/pc
ナポレオン戦争まではフリントロックが主力だったが
プロイセンがボルトアクション式のドライゼ銃を発明して
普墺戦争でオーストリアに大勝してからは一気に衰退した。
6 ななしのよっしん
2016/03/30(水) 12:40:31 ID: FTlg31fwg7
>>5
ボルトアクション式は排莢・装填機構の方式であって、
ドライゼ銃の点火方式は針打式(センターファイア)だぞ
7 ななしのよっしん
2016/04/26(火) 01:53:45 ID: pBnZEsw0qG
>>3
理屈で言えば、直接火種を火薬に押し付けるマッチロック式と違って、
トリガーを引いてから火花が出て火薬に火が回るまでに僅かながらラグが出る。
実際に撃ってる動画を見る限り、せいぜいコンマ数秒の世界の話っぽいので、
素早く動く目標(鳥とか)が目標でなければ問題ないレベルの話だと思われる。
8 ななしのよっしん
2016/08/22(月) 23:13:35 ID: NumxdZyuf7
デザインだけならスコティッシュが興味深い
全体的にほっそりしてスマートで
側面にベルトクリップがついてる
銃床が木製でない不思議な拳銃
9 ななしのよっしん
2017/05/25(木) 23:20:05 ID: 0ztUpf1hZD
英語版Wikipediaに貼ってあるアニメーションがめっちゃ分かりやすかった
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