ドリッキー

ドリッキーとは、脱豆腐メンタル生主宣言を掲げる石川遼似のイケメンイケボリア充生主である。

概要

2011年10月コミュニティ『白が染まるように』を開設。
同11月ごろから配信を開始する。最初はMinecraftや洞窟物語をプレイしていた。

翌2012年2月、デビルメイクライ3SEの実況プレイ配信を開始。このとき、ドリッキーという1人の生主のキャラクターをだいたい決めることになる事件が発生する。
初見プレイでもないのにギガピードの上に乗ることを諦めハンドガンのみで戦い始めるというチキンっぷりが視聴者からの「豆腐メンタル」という賛辞を呼び、ドリッキー本人は「豆腐」との蔑称別称をもって呼ばれることになる。

同月、『ビューティフルジョー　～新たなる希望～』の初見実況プレイ配信を開始、アダルト（高難易度）モードに果敢に挑むも挫折。後日キッズ（低難易度）モードで最初からやり直し始めるも未だ未クリア。ここからドリッキーの足元には数多の積みゲーの山がうず高く築かれていく。

3月、『【FFⅧ】気になってたRPGをやりますよ♪【初見プレイ】』というタイトルの配信枠を取り購入してきたというゲームの実況配信を開始するも、視聴者の画面に映し出されたのはドット絵のFF・・・
そう、FFⅥである。これによりドリッキーはローマ数字が読めないことが判明、しかも本人は視聴者にコメントで指摘されるまで気づかず、「へ～Ⅷってドット絵なんだ」とか思っていたらしい。その後FFⅥを無事クリア。
ちなみにⅧのほうは後日購入しなおし改めて実況を始めるもプレイ開始直後学園内でカードゲームにハマりストーリーを進められることなく積みゲーの山に埋もれることとなる。やったねドリちゃん。詰みゲーが増えるよ

12月、アマガミの実況プレイを開始するも響先輩（攻略不可）を推し始める。

その間、様々なタイトルをプレイしてはクリアしたり途中でコントローラーを手放したり、顔出し雑談をしてみたり、生主が視聴者にお悩み相談をしてみたり、笑ったり泣いたり泣いたり彼女ができそうでできなかったり彼女ができて時間が無くなり配信頻度が数か月に1日になったりする。

2018年夏になって時間ができて配信頻度が上がり今に至る。

ラス枠詐欺をよくする。またリスナーからもうちょっとだけやってと言われたらついつい放送してしまう。

関連コミュニティ

関連項目

• イケメン
• イケボ
• リア充
• 豆腐メンタル
• 積みゲー