パメラ（生放送主）とは (パメラとは) [生放送記事]

パメラとは、ポケモンを中心に様々なゲームを配信する生主である。元々直撮りでレート配信をしていたが2014年末からは偽トロを利用して配信している。

概要（ポケモン）

主にトリプルレート、ダブルレート、スペシャルレートの配信をしている。特にスペレはパメラ枠が無くなると過疎ることが多くスペレ愛好家は嘆いている。1日の配信時間は長く6時間枠+わくわくで2時間といった配信も見られる。よく放送する時間は平日は夕方から夜、休日は朝の予約枠。時期によってはヤーティでもシングルレート配信もある。時期によって配信頻度が激変する。レート配信の1枠目は準備で半分以上潰れることが多いため配信の最初からレートを始めていると逆に驚かれている。
育成枠では頻繁に努力値配分をミスする。努力値だけでなく持ち物を変え忘れることもあり「しあわせタマゴ」ギルガルドや「やすらぎのすず」ガルーラを誕生させた。

パメラはトリプルバトルに関してはトップクラスの実力である。基本的には穏やかだが急所などで計算が狂うと「もお～」などと嘆く様子が見られる。

住人からはローテ枠を求められる（特に一枠目）が殆ど実施されることはない。ちなみにスナイパーたちはよくスナイプ時に珍しいポケモンを採用する傾向にある。（それ以前にトリプルレートには自然に謎ポケモンが発生しているので必ずしも珍ポケだとしてもスナイプとは限らない）

当時のタグには対戦相手が使用した奇怪な型のポケモンが載っていたが現在は殿堂入りキャラとも言える「あなぬけのひもオンバーンのBabe」のみが固定されている。

第七世代ではサンムーン時代は最初期にダブルレート配信があった程度でほぼ配信が無かったが、ウルトラサンムーンになってからは18時間配信を始めとしてかなりの勢いで配信していた。
最近は下記のQR レート枠が主なポケモン枠になっている。

パメラ恒例の週末RPG 枠の他に現在は木曜七時半（アニポケ終了後）からQR レンタルチームを利用したダブルバトルの枠を取っている。リスナーから使用するQR パーティの候補の提供を受けて、アンケートで２つに絞り、5試合ずつ対戦することになっている。

最近PCが壊れたため暗黒枠が発生したが、終了までエモンガとデデンネの考察が続いていた。
PC破損後に豪雨災害に襲われパメラ邸の回線が不調になったことからこの枠は休止中だったがWCS2019でモチベが上がったため決勝戦直後に復活した。
新作まではやり残したことをやるとのこと。

ポケモン以外ではパワポケシリーズをよく配信していた。パワポケ枠は土日に予約枠でやることが多い。（※表完走しました。パワポケ新作はよ）

配信したゲーム（主にRPG）の例

配信したDT CG

ハースストーン　※シルバーバックの長をはじめとしてこの枠の多くのネタがコレ由来である。プレイしているとより楽しめるだろう。スタンやワイルドをプレイする他、闘技場での配信割合が多い。
シャドウバース（稀にプンレク配信があった）※ちなみにリスナーからの評判が酷く悪い
DQ ライバルズ（過去にプンレク配信あり）
MTGA

また、土日には年数回フリゲ枠が行われる。そのうち「すしおか」枠は録画が残っている。

2018～19年ではよくハースストーンの大会を視聴するラジオ配信や「ガルパのストーリーを熟読する枠」が配信されている。どれも長時間配信になるので視聴の際は注意。

ヒヒダルマのこと。パメラが使用したリザドランゴリランドハリテニンフのゴリラパはトリプルの環境を破壊した。

意地っ張り拘り鉢巻ヒヒダルマをゴリラと呼ぶのと比較してそれ以外のヒヒダルマをチンパンと呼ぶ。また、よこどりを採用してる場合はインテリゴリラと呼ばれたりもする。

この枠由来の言葉では最も有名だと思われる。ヒヒダルマのフレアドライブを被弾してポケモンが倒れる際のコメントされる。場合によっては一列埋め尽くされる場合もある。ちなみにバナナとは意地っ張り拘り鉢巻ヒヒダルマの晴れフレアドライブを耐えられないポケモンを指し、クレセリアが代表的なポケモンである。「5バナナ1ドラン」という言葉はよく知られているだろう。