ヨシキとはポケモン放送をメインに行っているゲーム生放送主である。
クロバットをはじめとした毒ポケモンをこよなく愛し、毒統一パで日々ポケモン対戦を行っている。
【2018/8/1ヨシキMEMO】記事編集に必要と思われる情報を書いていきます。これをベースに、客観的な書きっぷりで自由に編集していただければ幸いです。
(3)2013/1 ブロマガ開設 主に放送後記やポケモン育成記録などUPしていく
(5)2013/6 活動再開
(10)2016/10 一人暮らし開始・生放送活動再開 親フラがなくなる
放送環境的に、
(1)~(6)がⅠ期
(7)~(9)がⅡ期
(10)~がⅢ期 の3期に大別できます。
②生放送の内容
⇒皆さんが思うところを書いてください。過去のブロマガを漁っても構いません!
⇒これを載せている生主さんもいらっしゃるようです。要検討事項。載せられる範囲で載せてみたいとは思っています。
⇒寄稿済みですが、様々な方の視点を入れたいです。
⑥その他
⇒思いついたら・・・
放送の説明に向かう前に、放送全てに決まりごとがあり、 (1)(不必要に)他の生主の名前は出さないのはもちろん、その人の発言を引用しないこと (2)いわゆる「ロジカル語法」を用いたコメントをしないこと
詳しくは http://sp.ch.nicovideo.jp/crobatshow/blomaga/ar938988
に掲載されてあるのでそちらも確認されたし。
ごくごく普通のフレ戦枠。ヨシキはもともとシングルバトル勢なので最大限力を発揮できるルールである。毎回毒統一はもちろんテーマを決めた毒統一など、様々なパーティを使いこなす。
例
KD(くさい 毒統一)クサイハナ、マタドガス、スカタンクなど
UD(ウルトラ 毒統一)ウルトラビーストのオーラのように、自らの能力を2段階あげられる技を持った毒ポケモン統一。わるだくみを覚えたクロバット、てっぺきを覚えたドヒドイデなど。
その名の通り、種族統一での対戦を行う枠。種族統一とは「同じ図鑑ナンバーに属するポケモン」でありナンバーが同じならフォルムチェンジを使っても構わない。例としては、ベトベトンとアローラベトンの混合、ネクロズマ、月食ネクロズマ、ウルトラネクロズマの3体といったパーティ。またノーマルルールで行うため普段使えない幻のポケモンや禁止級のポケモンを使うリスナーも多く、そういった相手にどう立ち向かうかも楽しみの一つである。ヨシキはすべてのポケモンに戦うことを目標としているがあくまで目標であり、リスナーは思い思いの種族統一を使って構わない。
名前の通り、マルチバトルで戦う枠。しかしマルチバトルといっても、ヨシキはシングルで使うポケモンを使う…と、いうよりシングル用のポケモンを使うリスナーも多い。マルチバトルということで阿吽の呼吸…とはいかないことも多く、様々な事故が起こってはリスナーやヨシキの笑いを誘う。種族統一マルチバトルもあるほか、マルチバトル特別編という枠もあり、こちらはヨシキが参加しない完全なリスナーオンリーのマルチバトルも実施してある。
なお、どのマルチバトルでも味方への悪口は厳禁。これは最低限のマナーであり、守れない場合NGユーザーに入れられても仕方ないため重々留意されたし。
ピクトセンスを使い、リスナーたちで成績を競い合う。が、競い合うと言ってもピクトセンス自体は非常にゆるい空気の中行われるため気軽に参加が可能。また終了後はリスナー達が思い思いに絵を描き、それがブロマガのサムネにも使われる。
そのヨシキがある日突然、毒パ卒業宣言をし、今まで使って来た毒ポケモンに対して賛辞の贈る言葉をコミュTOPに掲載した。
しかし、その1~2日後には「やっぱりアレはなかったことにしてください」と夢オチのような発言をし、「なかったことにしてください系生主」の称号を得ることとなった。
ヨシキの嫁にして、相棒の中の相棒。コミュニティの名前が指すとおり、昔はアクロバットをひこうのジュエルとともに使い、クロバットのアクロバットSHOW!!の名が表す通りの活躍を見せる。
環境が進むにつれひこうのジュエルが没収されるという悲劇に見舞われるものの、それでもアクロバットを使いたいヨシキはしろいハーブでのろいを使い、それをもってアクロバットSHOW!!を続けている。
ただ、最近ではクロバットのZおいかぜSHOW!!クロバットのファイナルダイブクラッシュSHOW!!クロバットのエアスラッシュSHOW!!などの派生もある。
おそらく第7世代以降2番目に選出が多いであろうポケモン。アローラベトベトンの登場はヨシキに多大なる影響を与えたのか、ベトベトンを使うことが多くなった。基本的な物理型はもちろん、あくのはどうなどを使う特殊型、ちいさくなる&みがわりで粘る時間泥棒回避型など種類も多彩。当然のごとくリュージョンしていないベトベトンもいる。
特性かがくのちからナッツ2ユー(なっつつーゆー)も存在し、主にマルチバトルで基本笑い的な意味で猛威を振るう。
初代から存在するみんなご存知水・毒タイプ。どういうわけかヨシキが使うとお笑い的な名シーンをよく残す。具体的に上げると特殊型でつぼをつくで攻撃をどんどんあげたり、ふぶきを2連続で外したりなど。
しかしそれでもヨシキの期待に答えることも多く、ハイドロポンプやふぶきを徹底して当てたり、ここぞという場面で攻撃を回避したりなど、戦闘的な意味でも話題に事欠かない。最近はハリーセン(後述)に出番を取られ気味だが、それでもポテンシャルは秘めている。何より美容にいい。
ご存知技のデパート。ヨシキはどちらかというとニドクインよりはこちらをよく使う。彼のブロマガのタイトルも「一度あることはニドキング」である。ちからずくでなかなかの火力を持ち、スカーフで上から殴ったり、いのちのたまで圧倒的な対面能力を見せつけたりする。最近ではつのドリルを搭載した型もおり、なんとつのドリルをマルチバトルで4連続で当てたこともある。三度あることはヨンドキング。
一方でとうそうしんで使い、♀にはメロメロを使って口説き、♂には情け容赦なく蹂躙するチャラキングというニドキングも存在し、こちらも話題に事欠かない。
俺は今からいかるぜ!金銀から登場した水・毒タイプであり、ドククラゲを超えて愛用されつつあるポケモン。いかくで確実に仕事ができるほか、とどめばりを使って文字通り怒ったり、まるくなる→ころがるで無双を図ったりするなど、意外とポテンシャルは高い。
ちなみにNNは全て怒りを表す言葉でありムカチャッカやインフェルノなどがいる。が、たまに大事な場所でころがるを外したり急所をもらったりしてヨシキの方がムカ着火インフェルノしたりする。
くさい。ヨシキが愛用する悪・毒タイプ。意外に固く、確実に仕事をこなせるポテンシャルを持つ。種族統一戦でも勝率は高めで、ルギア統一にも勝利したりする。
基本的にはスカーフを巻いて奇襲、アクZでブラックホールに引きずり込む、いばサマコンボなど、様々な役割を持っているが、彼(彼女)の真骨頂はたまに使うゲップ型。文字通りくさい。
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最終更新:2024/03/29(金) 06:00
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