主にゲーム実況の配信を行っており、そのイケメンボイスから繰り出される関西弁トークで視る者を虜にしている。
主な放送時間は平日の昼~夜で、そのときそのときでやりたいことを配信しているようなのでジャンルは特に定められていない。
放送中はよく下ネタが出るので注意。BANの経験もあるがコミュニティを削除されたくはないらしく、最近はあれでも自重しているらしい。
東方厨を自ら公言しており、同人誌即売会にはよく参加しているようである。同人誌、同人CDの所持数はかなりのもので部屋を埋め尽くしているほどだとか。
厨と公言するだけあってか東方Projectへの理解と知識は深く、常に語りたがっているがついてこれる人がいないので放送ではあまり語れないらしい。
度々ゲストとしてご登場頂くゆずりはさんとは長年の付き合いらしく、並々ならぬ関係なのでは噂される。
無職期間を脱し、現在はホテル関係の仕事に就いているらしい。がんばれ、灘さん!
東方Projectの登場人物である風見幽香を敬愛しており、コミュニティのサムネイルにも常にご登場頂いている。放送中の話題に上ることも多く、嫁と公言しているが彼はドMなので立場は対等ではないらしい。
放送中のBGMには彼女のテーマ曲である、今昔幻想郷、桜花之恋塚のアレンジ等がよく使用されている。
「ゆうかりんは飼い主で、嫁はアリス・マーガトロイドさん」と発言して非難を受けたことがある。後述する東方非想天則の使用キャラもアリスさんであり、発言の是非が問われている。
彼のメイン配信(笑)の一つである。アドホックパーティ、XLink Kai等を用いたPTプレイの配信を行っている。
初めて行われた生放送もMHP2Gであり、古参のモンハン生主を自称しているが最近はあまり配信されていない。
使用武器は主にガンランス、スラッシュアクス(MHP3)。ロマン武器が好きらしい。
プレイヤースキルは一リスナー曰く、「上手すぎず、gdらせない程度の下手さ」であるとされている。
MHP2G配信当時はお粗末なプレイも目立ち、生命の粉塵でPTに助けられる場面もよく見られた。
そんな折に彼が生みだした「ナイスパウダー!」という凸者さんへの賛辞の言葉はモンハン放送界隈でちょっとだけ流行った。
彼のメイン配信(笑)の一つである。使用キャラはアリス・マーガトロイドで、ランクはN~Ex程度であるらしい。
基本的に凸者さんに負けることが多い。彼曰く、「しゃべりながら対戦して勝てるはずがない」との事。
人形帰巣というスキルカードをデッキからドローして使用しないとまともに立ち回れないらしく、「帰巣来い! 帰巣来い!」と訴え続けながら空中を逃げ回る彼の姿は格ゲー(?)配信者としての物議を醸している。
アイドルマスター2配信において生まれた新しい彼の呼び名である。これからの彼の手腕に期待がかかる。
いつかアイドルマスターをプレイする際にはとかねてよりの希望であった星井美希をリーダーに、エロ同人でお世話になったとの理由で菊池真、リスナーへのアンケートにより決定した我那覇響の3人で結成された超新星アイドルユニットである。
ユニット名の“ゲンカイなの”はリスナーへの安価で決定されたものの、その秀逸なネーミングセンスに灘Pもリスナーも全会一致で決定したものである。
初のプロデュースだった為、右も左もわからない灘Pはとりあえず美希を溺愛し、響をハブるといった行動に出る。この件について灘Pは「美希と真は好きだから入れたけどあと一人は誰でもよかった。ここであと一人無難なキャラを選んでしまうとプロデュースも無難にまとまってしまうからあえてdisる対象を一人入れたかった」と語っている。不憫である。
ゲーム中、ライバルユニットである竜宮小町との対決で負けイベントが発生し、その後ユニット間のムードが悪くなってしまうのだが、ゲーム内の灘Pのフォローしようとする際の選択肢が余りにも斜め上すぎてなかなか正解を選択することができず、修復されるまでにかなりの時間を要することとなってしまう。全体的に仲の悪いイメージのユニットであった。
そんな向こう見ずな灘Pのプロデュースが成功するはずもなく、ゲームの目標であるIA大賞のノミネートが決まる36週目の運命のランキングに惨敗。敗者復活戦でしぶとく生き延びるものの結果として大賞は受賞できず、エンディングではここまで散々disってきた響に「私ら別に仲良くなかったぞ?」とぶっちゃけられ激怒。涙とともにゲンカイなののプロデュースは幕を閉じた……。
失意に終わったゲンカイなののプロデュースから翌日、再起に燃える灘Pのプロデュース第二弾。
前回リーダーであった星井美希をサブに、最近シュタインズゲートにも中の人が出てるからとの理由で如月千早もサブに、とここまでは決まっていたもののリーダーが空席であった。
リーダーっぽいのはこの二人か? と候補に上がった天海春香と萩原雪歩とでアンケートを行った結果、リーダーは萩原雪歩となった。ユニット名は彼のセンスである。歪みあるな。
流石に二周目ともあって若干手馴れた様子でプロデュースを進めていく灘P。サブに据えても美希は溺愛し、突出した千早のボーカル能力を生かして順調に成果を積み重ねていく。あれ……雪歩は……
前回惨敗した運命のランキングにも、渾身の力を込めてリリースした「目が合う瞬間」が見事20位以内にランクイン。その後も破竹の勢いで活躍したアナをほる♂は見事IA大賞を獲得。受賞の際にはユニット名にちなんで「ほったあああああああああああああああああ」と勝ち鬨もあがり、灘Pのプロデュースもここで一応の体裁を保つことができた。
その後のグッドエンディングでは作中のイベントで雪歩と灘Pが二人で作り上げた楽曲、「First Step」が雪歩によって歌われ、灘Pおよび全リスナーの涙を誘った……かどうかは定かではない。
天海春香、星井美希、高槻やよいによるエリシャダイ、高槻やよい、星井美希、菊池真による高槻家などの活躍があった気もするがあまり知られていない。
さすがに何周もするとプロデュースの腕も手段も固まってきたようである程度いい成績は残せるようになったようである。
以上が現段階までのプロデュース記録であるが、忘れてはいけないのが作中のライバルユニットであるJupiterの存在である。
登場キャラは女性ばかりであるアイドルマスターにおいて嵐の如く参上した男性アイドルユニットJupiterは彼の放送でも散々ネタにされたものの、彼らの楽曲の一つである「恋をはじめよう」が意外と名曲であることや「Alice or Guilty」でも顕著に見られるそのダンスのクオリティの高さ、エンディング等で時折見られる鬼ヶ島羅刹天ヶ瀬冬馬の好キャラっぷりに、灘Pやリスナーの間でも人気は高かったりする。
また灘Pはこれまたライバルユニットである竜宮小町のメンバーの一人、三浦あずさが大変お気に入りのようであり、彼女をゲストとして呼ぶことができるクインテットライブや、自由にユニットや衣装、楽曲を選択してステージを鑑賞することができるステージフォーユー!モード等で度々そのご執心の様子が見られる。
結局巨乳が好きなのではないか? との問いもあるが灘Pはこれを否定している。
ファイアーエムブレム配信における彼の呼び名である。あまり定着していない。
輝ける軍師なだの軍略プロデュース第一弾はGBAのファイアーエムブレム 封印の剣。難易度はハードモードである。
基本的にヌルゲーマーの彼は「縛りは設けない」と宣言。闘技場の濫用によりユニットのレベルはインフレ、莫大な賞金による潤沢な軍資金生活というヌルゲーと化した。
基本的に運によって恵まれた成長を遂げるユニットの力でゴリ押しする戦略とも言えない戦略スタイルを取っているため、うっかり配置ミスしてあっさりユニットが死亡する様子が度々見られる。だがそういった状況においても低確率のはずの回避を引き当ててユニットを生き延びさせたり、強運によってなんとか体裁を保っているのが現状である。
若き獅子 ロイ
神成長の多い灘軍のユニット勢において唯一と言っていい紙成長によりロードレベル20になってからは空気と化す。
縛りを設けていないプレイにより、リセットせざるを得なくなった状況においてはリセットボタンが押されることはなく、彼が死地に送られることとなる。彼が息絶える際に痛惜とともに何度も吐き出す「すまない……みんな……」という台詞は放送においての代表的なメッセージとなり、彼が一度死んでゲームオーバーになることを「1すまない」と数えるなど、新しい言葉も生まれた。
空気だった彼も21章でのドーピングアイテム大量購入によって薬漬けとなり、更にその後遂に念願のクラスチェンジ、彼の代名詞でもある封印の剣の入手により、主人公として一応の体裁を保つこととなる。
ジェイガンである彼も戦力に乏しいハードモード序盤では使わざるを得ない。若き有望なフェレの騎士達の為に敵兵のHPを削る日々。元気すぎて必殺の一撃を出しちゃうお茶目なところもリスナーに好かれる要因となった。
しかし、第7章「オスティアの反乱」において軍師なだが彼に下した命令は非常なものであった。敵軍への単騎特攻によるゼロット、ノアの救出。表示される確率を超えた彼の獅子奮迅の最期の活躍によりゼロット、ノアは救出され、その壮絶な最期に全リスナーは涙を流したという。
友であり、良きライバル関係である二人。早々に支援Aが組まれ、その強力な恩恵により灘軍の序盤の前線を担う。彼らの鉄壁の前線ラインは決して破られることなく、数多の敵兵をその肉のやりで昇天させてイく様は実にホモホモしかったという。
序盤の貴重な重騎士であるボールス。重騎士はウェンディ一人で充分という軍師なだの方針により、ウェンディ加入までの繋ぎの肉壁として生きる。
第8章「再会」において妹であるウェンディと再会。その肉壁を以って妹のレベル上げに貢献した後は「1すまないのペナルティ」として敵将レイガンスの前にノーガードで立たされるものの謎の敏捷性を発揮し、銀の槍を回避し続けたがとうとう倒れた。死ぬ前に見せたアーマーナイトによるトライアングルアタックは無駄にカッコ良かった。
はがねの女 エレン
実質唯一のアーリアル所持候補者として育てられる。烈火の剣と同じように光Sと杖Sの両立はできないと思い込んでいた軍師なだの勘違いにより、杖より先に光Sにするべく闘技場に徹底的に放り込まれたため灘軍最初の上級職レベル20キャラとなる。
幸運30、魔防30というパラメータを生かして主に「対遠距離魔法障壁エレン」として運用される。生半可なサンダーストームでは命中させることも難しい上に、たとえ当てても鋼鉄の女との異名を取る彼女の前に金属音を響かせながら弾き返されることとなる。
もちろん本来の役目である回復も卒なくこなし、ほぼ100%の確率でバサークやスリープを喰らうゴンザレスに甲斐甲斐しくレストをかける彼女の姿がよく見られる。
手負いの虎 ディーク
みんなの兄貴。ハードブースト対象のルトガーに負けることなく、灘軍の切り込み隊長として逞しく成長していく。ルトガーよりも先に英雄の証を与えられ、勇者にクラスチェンジ。中盤まではディーク一人で一章クリアできそうな活躍であった。
特に目覚しい活躍だったのが第11章「西方の勇者」。このステージはクレインの説得からのティトの説得など迅速な戦況打開が必要なため、開幕からシャニーを用いて壁を越え敵陣真っ只中に切り込んでいくという重要な任を与えられる。その期待に応え、押し寄せる敵を切っては捨て、切っては捨て、数ターン後には立っているものはディークのみであった。ひとえに期待値を大きく越える守備の成長あってのことである。かくして進軍は円滑に進み、クレインとティトは磐石の受け入れ体勢を持って灘軍に迎えられるのであった。
だがそんなディーク兄貴も魔法には抗えなかった。第16章「王都奪還」においてその強さに甘え、深く考えず前線に配置した軍師なだの油断により、ヒュウ含む敵の魔法3発を立て続けに受けたディークはあっさりと光の中に消えた。彼の犠牲を以って、全体的に魔防が低いという灘軍の弱点が明るみに出ることとなった。
心技ともに灘軍の支えであった兄貴の死に悲しみに打ちひしがれる灘軍であったが、それによって生まれた副産物が後の金色の勇者、オージェさんであるということを忘れてはいけない。ありがとうディーク。さようならディーク。
ロイ以下の貧弱な力、槍をまともに扱えない貧相な体格、ハードブースト対象の優秀な姉ティトの存在などにより、主に救出係、買出係として起用される。弱いので最もすまないする直接の要因となったキャラである。
なぜ彼女が灘軍の中で生き残れたのか。なぜならそれはかわいいからである。かわいいからうっかり死んでもリセットにより生き返らせられ、ルールにより彼女の復活と引き換えに犠牲になったキャラは数知れないという。
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最終更新:2024/04/25(木) 19:00
最終更新:2024/04/25(木) 19:00
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