本記事では、ピックアップされた演技について選手の解説、および個別記事への誘導を行う。
詳しくはリンク先の記事を参照。
第20回2018年全日本ヨーヨー選手権大会(Japan National Yo-Yo Contest)
日本王者を決定する大会。本大会1A~5A部門、およびAP部門(本年度は決勝進出者なし)の優勝者が「全国チャンピオン」であり、世界大会・アジア大会へのシード権を得る。
動画でピックアップされている選手の紹介である。
各部門1人ずつと、エクストリームトリック賞受賞選手のフリースタイルが紹介されている。
所属は大会開催時点のもの。
選手:原田歩(はらだ あゆむ)
部門:1A部門
順位:4位
所属:CLYW
使用ヨーヨー:CLYW・アークティックサークル2
使用楽曲:
見所は、ストリングをたるませる動き「スラック」の流麗さと、ストリングを上腕に引っかけて手の甲側でヨーヨーを操るトリック「サラバント」。
流れるような、それでいて大胆な動きと、ステージユースの秀逸さ。音合わせを意識したメリハリのあるプレイは完成度が高く、ファンの多いプレイヤーである。
1A部門 | ||||
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地区 | 国内 | 地域 | 世界 | |
2014 | ||||
2015 | ||||
2016 | ||||
2017 | ||||
2018 |
選手:秋葉泰貴(あきば ひろたか)
部門:1A部門
順位:2位
所属:ヨーヨーリクリエーション
使用ヨーヨー:
使用楽曲:
親指とその他の指の間にヨーヨーを落とし込むトリック「チョップスティック」に命を懸ける男。
どこからでもヨーヨーが手の中に吸い込まれる、北の大地が生んだブラックホール。
1A部門 | ||||
---|---|---|---|---|
地区 | 国内 | 地域 | 世界 | |
2014 | ||||
2015 | ||||
2016 | ||||
2017 | ||||
2018 |
選手:藤原大和(ふじわら やまと)
部門:2A部門
順位:4位
所属:C3ヨーヨーデザイン
使用ヨーヨー:C3ヨーヨーデザイン・イニシエーター
使用楽曲:
第3期ハイパーヨーヨー出身のルーキープレイヤー。
正確なルーピングと、ときたま見せる大胆な体の動き、何より満面の笑顔が魅力。
2A部門 | ||||
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地区 | 国内 | 地域 | 世界 | |
2014 | ||||
2015 | ||||
2016 | 2 | 8 | ||
2017 | 2 | 6 | ||
2018 | 3 | 4 |
選手:古田港(ふるた みなと)
部門:3A部門
順位:2位
所属:ヨーヨーリクリエーション
使用ヨーヨー:
使用楽曲:
2010年世界チャンピオン。2011-2013年全国三連覇の経験も持つ。
落ち着いた選曲だが、高難易度のトリック連発で会場を沸かせるのはいつも通り。
最大の見所は最後の2トリック。「グリーントライアングル・ラセレーション」2段重ねとキンク状態での「ホリゾンタルジャイロレボリューション」両側。
3A部門 | ||||
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地区 | 国内 | 地域 | 世界 | |
2014 | 3 | |||
2015 | 3 | |||
2016 | 3 | 4 | ||
2017 | ||||
2018 | 1 | 2 |
選手:大石凌(おおいし りょう)
部門:4A部門
順位:5位
所属:ジャパンテクノロジー
使用ヨーヨー:
使用楽曲:
4A部門 | ||||
---|---|---|---|---|
地区 | 国内 | 地域 | 世界 | |
2014 | ||||
2015 | ||||
2016 | ||||
2017 | ||||
2018 |
選手:石田英雄(いしだ ひでお)
部門:5A部門
順位:1位
所属:ハイドランジア
使用ヨーヨー:ハイドランジア・ラウルス
使用楽曲:YURiKA『鏡面の波』
5A部門 | ||||
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地区 | 国内 | 地域 | 世界 | |
2014 | ||||
2015 | ||||
2016 | ||||
2017 | ||||
2018 |
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最終更新:2024/04/26(金) 02:00
最終更新:2024/04/26(金) 02:00
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