自己紹介
どうも、ハスキーです。
先日二十歳になったばかりの愚者ですが、なにとぞよろしくお願いします。
物事がどうしてそうなったのか、起因と結果の関係性を述べるのが大好きな理系学生です。まあ、脳みその八割が文系っぽさでできてるのも事実なんですがw
このページでは投稿した動画の編集後記なんかを書いていこうかなと思ってます。
編集後記は基本的に一度見ていただいたことを前提に話を進めています。反転文字を使っているのは初見様のネタばれなどを防ぐ意図です。だいぶ読みにくいとは思いますが、ご理解のほどをお願いいたします。
※お願い。ここでの話を読んだ上での突っ込んだ質問、疑問、罵詈雑言などはなるべくこちらの掲示板にしていただけるとありがたいです。初見の視聴者様に迷惑がかかることの無いようにお願い申し上げます。
はじめに
紙芝居クリエーター、Audacity、SoundEngine、MediaCoder、GIMP2(敬称略)
作成手順は
まずお話の大枠を作り、その流れをノリで紙芝居クリエーターで作ります。台詞の長さに応じてウェイト設定をしたら音付けをします。mp3のものはAudacityでwaveにして、その上でSoundEngineでビットレート数などをいじり、紙芝居クリエーターで読み込めるようにします。このとき長さも合うようにカットします。
GIMPは自分で画像を作ったり、編集したりするソフトです。必要に応じて使います。例としては、私は台詞枠を自作、プロデューサーを、黒井社長から作りました。
私が動画を作れるのは以上のソフトをすべて無料配布していただいているおかげです。製作者様に、多大なる感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。
素材に関しましては架空戦記ろだスレ、各種音響素材配布サイトさまなどにお世話になっています。絵師、抜き師、音響効果師には大変お世話になっています。本当にありがとうございます。
利用規約に則り以下にサイトのURLを貼り付けます。素材をいただいております。本当にありがとうございます。
ttp://www.spiderworks.jp/sozai/sound.htm#kikai 効果音等を基本的にいただいております。
これからもよりよい動画製作を行うため頑張りますので、温かい目で見守っていただけると幸いです。
短編:「如月千早の事情」編集後記
短編をどこに書こうか、非常に迷ったけど、取り合えずここに書いておきます。
見にくいと思うけど、勘弁していただければうれしいです。
さて、まあ今回は白なしで。とりあえずとして、千早のイメージとして、すごくバランスをとって生きているというか、危うく保ちながら、危うく滅ぼしかねない、そんな某兵器のようなそういうイメージがあります。ひとつ歯車が狂っていたら、どうなっていたか分からないような。
全体的に話が暗いですね。まあ、見ていただければと思いますが、なかなか王道です。ずるいですね。すいませんw
五分という縛りの中やらさせていただきました。うん、それなりに頭も使ったし、しっかりと表現を音楽にも頼れたからまあ祭りに参加した意義は存分にあったかな、と思います。こんな祭りをまたやりたいですね。
この事情シリーズは、まあ今言ったとおりシリーズものの構成です。もしかしたら次を出すかも。短編だけでつづられる小説があっても、いいですよね?w
「アイマスハルト神話第0話」編集後記
まあ、とりあえず作ってみた、といったところでしょうか。このお話はどちらかというとシリアス、んー、まあシリアル寄りの展開になることが予想されたので、はじめ一発はギャグ気味で行こうか、と思ってあんな感じになりました。
と言ってみたものの、私はギャグを自分から出せるような人間ではないので、まあ今回の動画はそれのいい証明ということですねOrz (天丼のしすぎでくどいなんて助言もいただいてるし……)
とはいえ伏線はバリバリに張ってます。とりあえずの形ではありますが、すべての伏線回収の方法はあります。放置伏線がない、って奴ですね。何が伏線で、どう回収するのか、推理しながら見ていただけるとこちらとしても幸い。そういうの楽しめる人なら、なおのことですね。
「アイマスハルト神話第1話」編集後記
ようやく世界観の中に突入しますね。投稿者コメントが気持ち悪いこと言ってますが、魔がさしたとでも思ってくださいw
このお話は美希が主役ですね。美希は自分の中ではある種最強というイメージが強いです。ですのでこういう能力をあてがいました、が……。完全にもてあましてますねw
能力者バトルではおそらく負けることはないんじゃないかと。お話にも出てきますが、「そういう世界」を作ってしまえばそれまでですからね。
それから、これはまあヒントのようなものですが、これから先は物語の本筋にかかわるような伏線が多く出てきます。それをかんがみてみるとより面白いかもしれません。
「アイマスハルト神話第2話」編集後記
本当はこの摩擦を操る能力、考察の段階で最弱だと思って作ってました。なのでそんな能力は雪歩がぴったり!なんて思って雪歩に当てましたが……よくよく考えてみると、お話のような使い方もできるなぁ、と。摩擦ってことは空気抵抗も操れる、ってことですもんね。
そうなると思わぬダークホース出現……。まあ、それを考えて多少お話を変えましたので、問題はありません。
さて、雪歩をみてヤンデレだー!なんてコメントもされてますが、そのとおり。まあ、どちらかというとデレヤン?ちなみに某CDに影響を受けたわけではありませんよ?w
すべての事象についての解答は導き出せるよう、計算して作っているつもりです。見てくださった視聴者様がいろいろ考えたり、ここの掲示板ないしはどこぞで語り合ったりしてくれたら、どれほどうれしいことかww
「アイマスハルト神話第3話」編集後記
実はこの能力だけは他の能力と少し違います。といってもシステム上のお話なので、現段階で気づくことはまあないとは思いますけどw
真はタイマン実戦という意味で言ったら765プロ最強でしょうね。比較的能力を決めるときは該当者の性格とかから決めたりしてます。まあ、あまって都合あわせでその能力になった人も居るには居ますけどww
能力の制限などの説明もこのお話でしてますね。まあ、真の理解が真実かどうかはまた別です。もちろん、プロデューサーの理解も、それと同じ。だからああ、こうなのか!とプロデューサーが納得したところで、それが真実とは限りませんよ?
「アイマスハルト神話第4話」編集後記
どうも、春香が出てくるとなんとなくコミカルな作品にしたくなってしまうのは、春香の太陽のような優しさがそうさせるのでしょう。うん、そういうことにしておこう。けして芸人的においしいとか、そういう中村的なお話では(ry
春香が精神を操る、というのはもう完全に春閣下のイメージの強さでしょうね。もし能力が使えていたら、全人類をひれ伏せている……そんなイメージ、ありますよね。
このお話は場面変換もなく、単調に終わってしまいました。やはり能力が使えないとなると話にメリハリがつきにくいのもひとつの事実ですね。
「アイマスハルト神話第5話」編集後記
はじめにお詫び。土曜日更新といっておいてお昼を回ってしまったこと、非常に申し訳ありません。
では、後記を書きますか。
やよいはまあ、確率ですね。これはイメージからではなく、あまった能力を宛がっただけなので、少し申し訳ないですね。
まあ、そうそう確定的なイメージを持つような人もいないわけで。ほとんどがノリと直感で能力を決めています。
さて……ここら辺からだいぶ能力のことについて語られてきますね。思っただけで能力が使えるなら……なんてコメントもコミュのほうでいただいていますが、ではなぜやよいはわざわざ外へ出向いているのか。この辺もしっかり考えられるように作ってますので、お楽しみください。
やよいの能力は少し高度です。というのは、一般的な知識だけでは理解しえない能力です。ここでいう一般的というのは高校卒業程度。大学生なら理系なら理解できるであろう能力、といったところでしょうか。
ちなみに、更新が遅れた理由はGomがミュートになってくれていたおかげです。まあ、ミュートにしたのも私なんですけどねww
「アイマスハルト神話第六話」編集後記
しかし、真美の欲望は随分と……といったところでしょうか。世界征服、ある意味真美らしく、ある意味そうじゃない欲望かと思います。
欲望のことについてはまた本編で触れますが、だいぶ重要なファクターとなっております。この辺の考察もしてみると楽しいかもしれません。
「アイマスハルト神話第七話」編集後記
あずささんは重力というのは、もちろん彼女の双房を思ってのことですが何か。
今回は文字をぱらぱら表示したり、とめて表示したりといつもの三倍程度工夫を凝らしてみましたがいかがでしたでしょうか。
ようやく紙芝居クリエーターが名前を呼んだら反応してくれる程度には仲良くなってくれたので、うれしく思いますww
さて、物語はなんだか面白い方向へ。あずささんの欲が薄いと。春香と対照してみるならば、あずささんの能力も薄いということでしょうか?
さらにはPまで誘拐されてしまう始末。この先いったいどうなってしまうのでしょうか?
「アイマスハルト神話第八話」編集後記
響の能力は圧力。本当はプロジェクトフェアリーに圧力体積温度の三つを当てようかと思っていたんですが、美希がどうしても世界を操るイメージがあったのでこういう形になりました。だから響のイメージで決まったというより、美希のイメージの不一致で決まった能力といってもいいかもしれませんね。
響は、というよりまあすべてのアイマスに出てくるキャラに言えることだと思いますが、善人ですよね。特にというか、敵片として登場した響のあの善人っぷりにはやられてしまいました。だからこそ、善神初確定という形になったのかも知れません。
とはいえ、神は神。今回はあっちに入らなかったけど、もしかしたらそのうち……なんてことも。
最後にあずささんがあっちに入ってましたね。さて、そろそろ「???」の存在が確立してきた頃合でしょうか。
この動画を作る前日にCIVが届いてしまったことは、一生の不覚というほか無いかもしれないw
「アイマスハルト神話第九話」編集後記
よし、書きますよ~。亜美は温度ですね。本当は真美と亜美を対称的な能力にしたかったんですが、そんな能力はもうあまっていませんでしたw
まあでも今の感じもだいぶ新しいかな、なんて思ってます。亜美と真美は対称的に扱われること多いですよね。
さて、今回は尺が短めですが、亜美との会話部分はもっと短いです。語ることが無かったわけじゃないんですが、物語の進行上、仕方ないですね。
しかし、次回のお話は少し長くなるかも。あのお方が出ていらっしゃるので、ね。
「アイマスハルト神話第十話」編集後記
よっし、編集後記じゃい。今回は律ちゃんだね。りっちゃんって入れると律ちゃんって変換されるのは俺だけじゃないはず。
能力は磁力……ですが、実際使ってるのははじめにPを助けるときだけかな?
まあ、後々のバトルを盛り上げたり、決着つけさせたりするためのものだとお考えください。
そして、更に「調停者」を名乗るものまで出現!!
というところで終わってますね。真の最後の「ん?」の意味、分かっていただけたでしょうか。
「アイマスハルト神話第十一話」編集後記
十一話。第一部は十三話までだから、あと二話ですね。早いものです。
体積は伊織ですね。本当は伊織は波にしたかったんですが……まあ、諸事情やら欲の設定との勝ち合わせやらでご破算。
それから今回はちょっと新しい表現を取り入れて見ました。奥行きを使う、的な?あまりうまくはないですが、精一杯頑張ったつもりです。
さてさて伊織はなにやら王国を作るとか。どういう形で話に絡んでくるのか、今から楽しみですね!
「アイマスハルト神話第十二話」編集後記
さて、書きましょうね。今回は貴音が出てますね。波、ということですが範囲広いです。
まあ波の考え方ってのはある意味万能でして、あらゆるものがまあ言ってしまえば波として存在してるわけです。そう考えれば貴音はすべてを操るものになってしまいますね。
そこで能力に制限がついています。光と、音。この二つのみですね。ドブロイ波については、物質の存在確率を定義する波だと思ってください。
というか、貴音かわいいですね。マジで。あと言葉遣いめっちゃ表現するの難しかったです。それと、プロデューサー殿って呼ばせてて、出力した後気づいたのはいい思い出。
真が随分話に絡んできますね。一番出てるんじゃないですか?小鳥さんの出番は日に日に減ってるってのに……。
「アイマスハルト神話第十三話」編集後記
書くの忘れてました、すいません!
というか今もOP作りに必死で正直いい物がかけるか不安ですがお付き合いくださいませ。
千早は冷静なのかと思いきや、やはり暴走してしまうことはあるみたいですね。説得は難しそうです。
第一部完!ってやつですね。んー、十四話から何かしら変えようかとも思ったんですが今のところOPつけるくらいしか案がないのが現状です。もうしわけない。
そうですね……暴走キャラは本家では出てこないようなキャラなんで、そこのところだけは分かっておいてもらいたいかなと。アイマスは健全(笑)なゲームですから。
コメント、ありがとうございます。現在OP誠意作成中でございます。土曜に間に合わせるようなんとか頑張りますので期待していてくれてもかまいません。期待に答えられるかは微妙なところですがw
「アイマスハルト神話第十四話」編集後記
んじゃ、書きますよー。
今回から第二部です!やったね、ここまできたよ!!
そしてOP!!めっちゃくちゃ頑張ったさ!!で、それに伴ってzoomeとかニコ動から沢山の素材を借りました。この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
やっぱりキャプチャ環境をもっといい物用意するべきかも……。まあここら辺はお金のかけようなんでなんともいえませんね。
さて、今回は短めですが、実は物語的には結構スピードある話になってます。だいぶ論理的に進んだ、といいましょうか。
まあそうは言っても今のところ律子を仲間にした、というだけですね。まあXが誰なのかを考えるのも物語を楽しむひとつの方法かもしれません。
それから……第一部のEDで、響と貴音を出し忘れていました。本当に申し訳ない。この償いは作品でしようと思ってますので、なにとぞお許しくださいませ。
「アイマスハルト神話第十五話」編集後記
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