ユーザ記事: 視聴専門になったJunk

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自己紹介

ユーザーボックス
利用しているOSとディストリビューション このユーザーはAviUtlを使用しています。

ボーダーブレイクの動画を投稿しています。
最近ではOPや60fps化、モーションブラー等実験的な編集もしています。

投稿動画

 

また、YouTubeにも動画を投稿しています。こちらはB.U.Z.動画とクラン演習等の動画です。
URL:http://www.youtube.com/user/TheJunk1992

BB動画の作成方法

自分の動画作成の経験をどこかにまとめられたらいいなと思い作成しました。 BB動画の作成方法の一例として役に立てば幸いです。

なお、ボーダーブレイク公式サイトの「プレイ動画のご利用について」をしっかり読んだうえで自己責任で投稿してください。

高画質を目指す

こちらはいままで動画投稿をしてきた人がさらなる画質を求めるための項目です。初めて投稿するひとはこちらをクリックしてください。

Aviutlはプラグインフィルタという有志が作成した拡張フィルタを使うことによってさらにきれいにできる場合があります。この後に紹介するフィルタ以外にも似たようなフィルタがある場合もあるので慣れてきたら自分で色々試すのもいいでしょう。

そもそもの話

画質は一度劣化したら編集ではもとには戻せません。動画を取り込む際に劣化した部分の見た目をよくすることはできます。その辺を理解して次のステップに進みましょう。

高画質で取り込む

簡単に言うと録画店舗を変えてみましょう。

コンポジット端子で取り込むよりS端子で取り込んだ方がいいし、それよりもD端子やHDMI端子等のデジタル系の端子を使って取り込んだ方が画質が良くなります。

また、DVDで取り込むとMPEG-2形式にエンコードして取り込むので画質が下がります。MP4等で圧縮して出力する機器もあるようです。できる限り圧縮されない方式で動画を保存する店舗を選ぶといいでしょう。

一番いいのはD端子かHDMI端子で取り込んでPCのHDキャプチャボードで取り込み、アマレコTVで取り込んで可逆圧縮コーデックでエンコードするのが一番かな?(そんな店知らないけど)

まあ、録画店舗なんて多いとは言えないから選べる事なんて滅多にないけどね…

高画質と言われる加工

特に重要な項目はアスペクト比、インタレース、色調補正である。

アスペクト比を正しくする

ボーダーブレイクのアスペクト比は128:75です。正確にこのアスペクト比でリサイズするのは不可能なので近似値でリサイズします。以下はその一例です。

原宿サイズ
614×360にリサイズ後、左右に黒ベタを付けて640×360にする。
640×375にリサイズ後、上下に黒ベタを付けて640×384にする。

ZeroWachサイズ
829×486にリサイズ後、左右に黒ベタを付けて864×486にする。

 

インタレースを解除する

解除しないと縞々ノイズが発生するばかりか圧縮率にも影響して全体的な画質のあっかの原因になります。他のところで説明をしているのでリンクをクリックしてください。

プラグインを利用した解除方法
標準機能を利用した解除方法

 

色調補正をする

色調補正は動画の見え方を決める重要な項目です。これさえある程度きれいならば多少ブロックノイズが発生していようが高画質というコメントがついてしまうこともあります。

この方法は完全な自己流です。色調補正は投稿者の好みが関わっているためこれといったやり方がありません。(やり方をググっても答えは出てきません…)そのため自分なりの方法を見つけてみるのもいいでしょう。

 

  1. BB動画AviUtlに敗北シーンを含んだ動画を取り込む。
  2. 表示>ヒストグラムの表示をクリックする。
  3. 色調補正の設定を開く。
  4. 動画の明るさを何となくでいいので調整する。
  5. 適当なシーンを出し、コントラスト・色合い・彩度を決定する。
  6. ほぼ画面が真っ黒のシーンを表示させる(敗北ムービーの直後)
  7. ヒストグラムの三つの山が左端に寄るように明るさを調整する
  8. 真っ白なシーンを表示させる
  9. ヒストグラムの山が右端に寄るように輝度を調整する(次の調整でズレるのでほんの少し明るめの方がいい)
  10. もう一度真っ黒のシーンを開き明るさを再調整する
  11. 画面が明るすぎる・暗すぎる場合ガンマを調整する。
  12. その他微調整する(コントラストを弄った場合は6.からやり直し)

この方法でだいぶきれいになります。
個人的に彩度は少し高めにしておいた方がいいかも。
色合いとコントラストはあまり大きく動かさない方がいいと思います。

 

プラグインフィルタの導入

Aviutlの標準機能にもありますが、プラグインフィルタを使うことで更なる画質向上を狙ってみましょう。

※ほとんどのフィルタはAviutlの標準機能よりも重いです。そのため出力にかかる時間が長くなることもあります。PCのスペック等も考慮して導入していきましょう。

 

フィルタの順序

これは自分がいいと思うフィルタの順序を簡単に示したものです。
あくまで一例です詳しいことは他の情報を参照してください。

1 ロゴ消し
2 クロスカラー削除・ドット妨害低減
3 インターレース解除
4 色調補正
5 ノイズ除去
6 クリッピング+リサイズ
7 黒ベタ
8 シャープ系

 

リサイズフィルタの導入

Aviutl標準のサイズの変更よりも高速かつ高精度なフィルタ(らしい)です。

  1. リサイズフィルタをダウンロードする(最新版をダウンロードしてください)
  2. ResizeFilter.aufとDDLフォルダをPlaginフォルダに移動してください。
    (一緒に入っているテキストファイルは説明書なので読んでおくといいでしょう)
  3. ビデオフィルタの順序の設定を開きリサイズフィルタをサイズの変更の上下どちらかに移動しましょう。
  4. 設定>サイズの変更>指定なし に変更
  5. 設定からリサイズフィルタの設定ウィンドウを出す。
  6. 右上のチェックをクリックしてから追加ボタンをクリック(xはかけるマークではなく半角小文字のエックスです)
  7. リサイズする数値を入力してOKを押す
  8. 輝度・色差から一番見栄えがいいものを選ぶ(両方ともSpline36が無難)

透過性ロゴフィルタの導入

アマレコTV等の録画ソフトを使うとコーデックの制限によりAMVのマークが付きますがこの様な半透明のロゴを解析し、消去するためのフィルタです。必要のない人は読み飛ばしてください。
※このフィルタを導入した場合下記の自動フィールドシフトの導入をお勧めします。

  1. 透過性ロゴフィルタとロゴ解析フィルタをダウンロードする。
  2. Plaginフォルダに両方とも導入する。
  3. Aviutlを起動してプラグインフィルタの優先度の設定を開く。
  4. 透過性ロゴとロゴ解析を一番上に持ってくる。
  5. BBの動画を開く。
  6. インタレース解除の設定とすべてのフィルタを無効にする。
  7. ロゴ解析の設定を開く
  8. 右上のチェックを付けた後ロゴマークをD&Dで指定して解析ボタンを押す。(できるだけロゴギリギリのサイズで解析をした方が早く解析が終わる場合があります)
  9. サンプル数が500程度集まったら中断ボタンを押す。(完了しない場合)
  10. 新しくウインドウが出てくるので分かりやすい名前を付けた後、送信ボタンを押してください。
  11. ロゴ解析の設定のチェックを外す。
  12. 透過性ロゴの設定を開いて右上のチェックを付ける。
  13. 下のの方にあるオプションの隣の選択画面にあるプルダウンメニューから先ほど名前を付けたものを選択します。
  14. ずれている場合は位置Xと位置Yのスライダを調節してください。
  15. すべてのフィルタを元通りにしてください。

自動フィールドシフトプラグインの導入

Aviutlの標準のインタレース解除よりもきれいに解除できるプラグインです。また上記の透過性ロゴフィルタの様にインタレース解除する前にかけた方がいいフィルタがある場合にも使えます。
ちなみに結構重いフィルタなのでエンコ時間にかけた時間が得られる画質と釣り合わないと感じるなら標準機能を使うことも考えた方がいいでしょう。

  1. 自動フィールドシフトをダウンロードし、afs.txtに従い導入する。
  2. Aviutlを起動してフィルタの順序の設定を開き自動フィールドシフトVFを透過性ロゴの下(導入していない場合は最上位)に設定する。
  3. 設定>インタレースの解除>なしに変更する
  4. 自動フィールドシフトの設定を開き右上のチェックをつける
  5. 動き重視・二重化等のボタンがあるのでお好みの設定をクリック(映画・アニメか残像最小化がお勧め)
  6. お好みでスライダ等を調整(設定項目の詳細は自動フィールドシフト インタレース解除プラグイン ガイドにて)

エッジレベル調整MT

動画のエッジを強調したりぼかすフィルタです。シャープAviutl標準のシャ-プフィルタよりはっきりさせることができます。

  1. エッジレベル調整MTをダウンロードして、導入する。(最新版で問題ないはずです)
  2. Aviutlを起動し、エッジレベル調整MTのフィルタの順序を一番下にする。
  3. エッジレベル調整MTの設定を開き右上のチェックを入れる。
  4. 判定表示のチェックを入れ、閾値を調整する。(動画の線となる部分が白くなっていればOK)
  5. 判定表示のチェックを外し特性(プラス方向で強調マイナスでぼかし)、黒補正(フチが黒くなり強調される)、白補正(黒補正の逆)を調整する

その他の工夫

その他使うときれいに見えるかもしれない方法です。自分でも実験的に導入している方法なので参考程度にして実際にためしてみてください

ノイズ除去

Aviutlの標準フィルタです。これを使うことによって動画に発生するノイズを低減させることができるほかにノイズ除去フィルタを強くかけることによって細かい部分を潰してエンコード後の全体的な画質が向上させることができます。

設定>ノイズ除去フィルタの設定で設定することが可能です。

ウェーブレット・ノイズフィルタType-G

上記のフィルタの強化版です。こちらのフィルタはAviUtlの標準フィルタよりも動画のエッジをよりぼかさずにノイズ除去を行います。
アナログ系で録画をした場合は細かいノイズを消去できるかもしれません。

URL:GNBの館 AviUtlプラグインの部屋

使い方も一緒のページにあるのでその通りに使ってみましょう

追記
処理に時間がかかる割に思ったよりも画質の向上が見込めない可能性があります。

色域変換フィルタ

動画を取り込む際に色空間が間違って変換されてしまう場合がありますそれを解消するためのプラグインです。なお、環境によってやり方が異なるため、そして自分が色空間について無知に近いためここではプラグインの紹介のみとさせていただきます。

リンク:http://www.geocities.jp/aji_0/

追記
色感覚が狂う可能性がありあまり推奨されたいないフィルタの様です。

 

このほかにもAviutlにはたくさんのフィルタがあります。自分の環境等に合わせてフィルタを導入していきましょう。

AviUtl拡張編集Plaginを使う

AViUtl拡張編集Plagin(以下拡張編集)とはAviUtl上で様々エフェクトや編集ができるプラグインです。動画を複数並べて再生したり画像を貼り付けそれを動かしたり、音楽や音声を付けることができます。また、アニメーション効果で様々な動きを作ることができます。(ちなみにOPは拡張編集で作っています。)

使い方等はほかの方の解説が優れているのでここでは導入法と注意点だけ入れておきます。

導入方法

  1. AviUtlのお部屋から拡張編集Plaginをダウンロードする。
  2. 解凍したファイルをPlaginフォルダに入れる。
  3. AviUtlのビデオフィルタの順序の設定を開き拡張編集を一番下に持ってくる。

使い方

       ↓この動画は初心者向け

その他AviUtl講座AviUtl集中講座のタグを検索すると詳しくなれるかも。

あとさつき(MAD投稿者)さんのユーザー記事が非常に詳しい。自分もかなり参考にしています。

注意点

BB動画の様にたくさんのフィルタをかけておきたい動画はあらかじめすべてのフィルタをかけてAvi出力で仮出力しておくといいと思います。

知っておくと編集の幅が広がること

拡張編集では様々なオブジェクトに動きや効果を付ける機能、アニメーション効果というものがあります。このアニメーション効果はAviutlに用意されたものだけではなく自作したり、有志が作成し、公開しているものを使うことができます。

AviUtlスクリプト講座でタグ検索するとたくさん出てくると思います。

基本的な技術

これは主に初めて動画を投稿するときに役に立つ技術です。
一度動画を取り込んだ場合次回からは一部の手順をスキップすることができます。

目次

動画の撮影
 注意点

動画の取り込み
 DVDからAviutlへの取り込み
 PC外部出力動画を読み込む

動画のトリミング・加工
 動画のトリミング・出力

動画のエンコード

動画の撮影

動画の撮影方法

動画の撮影方法には以下の方法がある。

  1. 店舗サービスのDVDレコーダー外部出力サービスを利用する。
  2. 店舗サービスのPC外部出力サービスを利用する。
  3. 画面をデジタルカメラやビデオカメラで撮影する。(直撮り)

自分が知っているのはこの三種のみである。

注意点として店のルールを確認して動画の投稿が禁止されていないか(店舗によっては投稿を禁止する旨の注意が明記されていることがある)、(3.の場合)そもそも撮影自体が禁止されていないかどうか確認すること。
 また、店のハウスルールは守り、店舗やほかのプレイヤーとトラブルにならない世に注意すること。

撮影環境がない場合

店舗の許可を取り直撮りをするか店舗と交渉して録画台を設置してもらいましょう。
なお、僕にはそのような経験はありませんのでアドバイスはしかねます。

こちらのサイトが参考になるでしょう。
BORDERBREAK REC (録画)

 

録画をするときの注意点

  • 録画機器は大切に扱いましょう
    録画機器を壊すとほかのプレイヤーだけではなく店舗にも迷惑がかかります。
    また、設置・メンテナンスにはコストがかかり場合によっては撤去されてしまいます。
  • 録画機器の設定は無暗に変更しないこと。
    使用者には意味の分からない設定でも店舗にとっては意味がある設定かもしれません。
    弄るとしても自分が理解している設定を元に戻せる範囲でやりましょう。
    また、弄った設定は必ず元に戻しましょう。
1.店舗サービスのDVDレコーダー外部出力サービスを利用する場合の注意点
  • 事前に対応メディアを確認すること。
    DVD-RWがお勧めですが場合によっては対応していないことも…DVD-Rなら大抵対応していますがあらかじめ下調べをすることをお勧めします。
  • ファイナライズをすること
    動画の撮影が終わったらファイナライズという操作をしてください。ファイナライズをしないとPCで読み込み・編集作業ができなくなります。
 2.店舗サービスのPC外部出力サービスを利用する場合の注意点
  • 事前に動画容量を確認すること。
    録画場所によっては1試合につき数GBの容量を必要とします。
    できるだけ大容量のメディア(16GB以上のUSBメモリやHDDなど)を用意しましょう。
  • NTFSというファイル形式でフォーマットしておきましょう。
    一試合につき数GB必要な環境の場合、うっかり長時間録画を続けるとFAT32だとエラーが出る場合があります。
  • ウイルスは持ち込まないように。
    持ってくるメディアはウイルスチェックをしておきましょう。
    大抵の録画サービスはネットワークから切り離されているためウイルスに対して無防備です。
  • ファイル移動ソフトを用意しておく
    必須ではありませんがファイル移動高速化ソフトのポータブル版を保存メディアに入れて持ってくるとPCからの移動作業が早く済んで便利です。
3. 画面をデジタルカメラやビデオカメラで撮影する場合の注意点
  • 撮影禁止でないことを確認すること
    一部店舗では撮影を禁止する旨の張り紙がある場合があります。
    また、そのようなものがない場合でも一度店員さんに確認するといいでしょう。

※僕には直撮りの経験がないためこの記事では直撮りの説明はこれ以上しません。これ以上のことは他の経験者に聞くといいでしょう。

 

 

動画の取り込み

動画の撮影が終わったら取り込み作業です。初めて作業する場合ここで躓く場合が多いようです。
なお、直撮りの場合は撮影経験がないので割愛します。撮影機器の説明書を読みつつ自分で調べてください。

ここではAviutlへの取り込み方法を紹介します。
それ以外へのソフトの取り込みは自分なりにアレンジしてください。

また、この方法はあくまで一例であり、ほかにもたくさんの方法があります。慣れてきたらさらに効率のいい方法を自分なりに調べるのもいいかもしれません。

 

DVDからAviutlへの取り込み

撮影環境によってはここに書いてある方法が通用しない場合があります。ご了承ください。
また、Aviutl以外のソフトの取り込みは自分で調べてください。

必須ソフト・Plugin
 インストール方法
  1. DGIndex・Aviutl
    適当なフォルダに解凍する。
  2. MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In
    1.Aviutl.exeと同じフォルダにPlaginフォルダを作る。
    2.適当なフォルダに解凍する。
    3.解凍したファイルから「m2v.vfp」と「m2vconf.exe」を先ほど作ったPlaginフォルダにコピーする。
    4.「m2v.vfp」から「m2v.aui」に名前を変更する。
    5.m2vconf.exeを開き次のように設定をして決定を押す。
     アスペクト比→無視
     フィールド順→ソースフレームを維持
      CPU拡張→全てチェック。非対応PCもあるので全部出来るわけではありませんが。
実際に取り込む
  1. DVDドライブを右クリックして開くを選択。
  2. 中のフォルダから拡張子が.vobか.vroのファイルを探す。
  3. 適当なフォルダにコピーする。
  4. DGIndexを開きそのウインドウにコピーした動画データをD&Dする。
  5. ウインドウが出てくるのでOKを押す。
  6. File>previewを押す。
  7. 新しく出てきたウインドウのAudioのボックスの中にAC3と書いてある場合一番最初位ある数字を覚えておく。
  8. File>Stopを押す。
  9. AC3と書いてあった場合はAudio>Output Method>Decode AC3 Track to WAVをクリック、その後Audio>Select Track(s)をクリックして出てきたウインドウに先ほどメモした数値を入力する(多分80辺りだと思うけど…)
  10. AC3以外の場合Audio>Output Method>Demux All Tracksをクリック
  11. File>Save Projectをクリックして適当な場所に保存(これ以降DVDから移動したVOBファイルは移動してはいけません)
  12. Aviutlを開く
  13. ウインドウに作成したプロジェクトファイル(ファイル名.d2v)をD&Dする。
  14. 動画の表示部分の下に一緒に作成された音声ファイルをD&Dする。(上手くできない場合はファイル>音声読み込みをクリック、その後音声を選択してください)
  15. 音声読み込みでエラーが出る場合は作成した音声ファイルをWAVに変換してください。(今までこの様な事態になったことがないため割愛します)
  16. そもそも音声が出力されない場合は次のことを確認してください。
    ・そもそも録画した動画に音声があることを確認する。
    ・AC3の場合入力したトラック数が間違っていないか確認する。
    ・その他設定が間違っていないか確認する。

 

PC外部出力動画を読み込む

こちらは取り込みの方法は簡単ですが場合によってはそれなりの動画に関する知識が必要になるかもしれません。

必須ソフト・Plugin
確認すること

まず自分のPCで再生できることを確認してください。

再生できない場合その動画のコーデックをインストールしてください。
分からない場合は真空波動研等のコーデックチェッカーで調べるといいでしょう。
(例)録画にアマレコTVというソフトを使った場合はAmv Video Codecをインストールしてください。

どうしてもコーデックが分からない場合はコーデックパック(さまざまな動画コーデックが含まれているソフト)をインストールするといいでしょう。

インストール
  • Aviutl
    適当なフォルダに解凍する。
  • 録画した動画のコーデックのエンコーダー
    ソフトによって全く違うためここでは解説できません。申し訳ない…
  • Libav-SMASH FileReader
    録画してきた動画の拡張子が.mp4の場合利用します。
    1.Aviutl.exeと同じフォルダにPlaginフォルダを作る。
    2.ダウンロードしてきたファイルを解凍する。
    3.ファイルの中身(lsmash_input.auiとそこに一緒に入っているすべてのファイル)をAviutlのPlaginフォルダに入れる。
  • DirectShow File Reader プラグイン for AviUtl
    どうしても読み込み方が分からない時に使う最終手段です。
    1.ダウンロードしてきたファイルを解凍する。
    2.ds_input.auiをAviutlのPlaginフォルダに入れる。
実際に取り込む
  1. Aviutlを起動する。
  2. ファイル>環境設定>入力プラグイン優先度の設定をクリック。
  3. DirectShow File Readerを一覧の一番下に移動する。(その他詳しい設定はこちらのサイトを参照)
  4. 決定を押し一度Aviutlを再起動する。
  5. 動画をAviutlのウインドウにD&Dする。
エラーが出る場合
  • DirectShow File Readerを一覧の一番上に移動する。
  • ファイル>環境設定>システムの設定を開き最大画像サイズ・最大フレーム数を変更し、Avutlを再起動する。
     なお、必要以上に大きくするとメモリ使用量が増大してトラブルの原因になるのでソースファイルより少し大きい程度の設定にすればいいでしょう。

 

動画のトリミング・加工

 ここでの項目はAviutlに撮影した動画が表示されていることが前提で書きます。

準備
  1. 設定>フィルタの順序の設定>ビデオフィルタの順番の設定をクリック。
  2. 上から順番に「クリッピング・リサイズ」「サイズの変更」「色調補正」「シャープフィルタ」の順番に並べる。
  3. それ以外のフィルタは今回は使わないので無視します。

音量の調整

動画を取り込んだ時点では音量が小さかったり逆に大きかったりします。そのまま放置すると視聴者から聞こえなかったり、エンコード時に音割れが発生する原因になります。動画の編集時点で聞きやすい様に調整しましょう。

  1. 設定>音量の調整の設定 をクリック
  2. 出てきたウィンドウの右上のチェックを付ける
  3. スライダを調整する
  4. 表示>再生ウィンドウの表示をクリック
  5. 再生ボタンを押して音量を確認する。
  6. 気に入らなければ3.に戻って再調整

※音量の調整を最大値にしても音量が小さい場合は フィルタ>音量の最大化 をクリックしてから調整してください。

 

インタレースの解除

 動きが激しいシーンで発生する縞々模様のノイズを解除します。
録画環境によっては(稀に)必要ないかもしれません。

  1. 設定>インタレースの解除>奇数・偶数・二重化・自動のなかから一番見栄えがいいものを選ぶ(自動が一番無難)
  2. 設定>インタレースの解除>「トップフィールド→ボトムフィールド」・「ボトムフィールド→トップフィールド」のうち一番見栄えがいいものを選ぶ。

 動画のクリッピング

動画の黒い部分を切り取ります。

  1. 設定>クリッピング&リサイズの設定をクリック
  2. 出てきたウインドウの右上のチェックボックスをオンにする(フィルタが有効になります)
  3. 上下右左のスライダを調整して動画の黒い部分を切り取ります

動画サイズの変更

動画のアスペクト比とサイズを投稿に適したサイズに変更します。

  1. 設定>サイズの変更>指定サイズをクリック
  2. 以下を目安に動画のサイズを入力する
     ニコニコ動画に投稿(一般的にはこれ)・・・X:640 Y:376
  3. ZeroWatchに合わせて投稿したい・・・・・X:830 Y:486
     YouTubeに投稿したい ・・・・・・・・・・・・・・410×240、614×360,820×480,1228×720,1844×1080になるようにする。

注意!
撮影サイズより大きすぎるサイズを指定しないでください。かえって画質が下がる可能性があります。

色の調整

大抵の取り込んだ動画は筐体とは色が変わってしまっているので調整します。
完璧にやろうとするとキリがないので適当なタイミングで妥協してください。

  1. 表示>ヒストグラムの表示をクリック
  2. 設定>色調補正の設定をクリックして出てきたウィンドウの右上にあるチェックボックスをONにする。
  3. 画面が真っ白になるシーンを出し、ヒストグラムのグラフがすべて右端に行くように調整する
  4. 画面が真っ黒になるシーン(敗北シーン等)を出しヒストグラムのグラフがすべて左端に行くように調整します。
  5. その他彩度等を調整して見栄えをよくします。

注意
初心者はコントラストを強く設定しすぎてしまうことが多いようです。

動画をくっきりさせる

動画の文字等をはっきりさせましょう

設定>シャープフィルタの設定をクリックして出てきたウインドウの右上にあるチェックボックスをクリック

スライダを調整する。

注意
強くかけすぎるとノイズが強調され汚い動画になってしまうこともあります。

 

 トリミング・出力

動画の調整が終わったら実際に動画ファイルを作成します。

動画のトリミング
  1.  下のスライダを動かし動画の始点を表示する。
  2. 画面の右下の「[ 」マークを押す。
  3. スライダを動かし「 ]」マークを押す。
動画の出力
  1. ファイル>AVI出力をクリック
  2. 保存場所・ファイル名を指定して保存を押します。
  3. 数分後に完了します。

注意
かけたフィルタやパソコンのスペックによってはかなりの時間がかかる場合があります。

 

動画のエンコード

編集した動画を投稿できる形式に出力します。
今回はつんでれんこで簡単に済ませてしまう方法を紹介します。

必要ソフト・インストール

つんでれんこ

  1. ダウンロードしたファイルを解凍する。
  2. 解凍したファイルのここに動画をD&Dをダブルクリック
  3. 画面が開くので指示に従ってファイルをダウンロード
  4. 完了

実際にエンコード

基本的なやり方はこちらの動画を見た方が早いです。
なお、はじめは10~30秒ほどの動画を出力して作成の手順を確認したりエラーが出ないかどうか、作成した動画がおかしくないか確認する事をお勧めします。

設定について
  • プリセットは実写・PCゲームのバランスか画質重視
  • エコノミー回避をすることはお勧めできない。
  • BB動画は動きが激しく画質が低下しやすいので短い動画でもない限りビットレートはできる限り高くした方がいい。
  • リサイズはすでにしてあるのでどちらでもいい。
  • 音声ビットレートはそれほど高くなくてもいいが下げ過ぎるとミサイルアラート等の音が崩壊するのである程度実験をしておくといい。
  • 音ズレ処理は一旦なしでエンコードをして問題が起きた時に有効にした方がいい。
投稿

投稿は投稿するサイトのヘルプ等を参照してください 

 

AviSynthを使って60fps化・モーションブラーをかける

AviSynthというソフトをAviutlと併用することによって少し変わった編集をしてみましょう。

AviSyinthとは

動画をスクリプトで加工してその加工後のデータをAviUtl等の編集・エンコードソフト等に渡すためのソフトです。
そのためインターフェース等はなくすべてメモ帳などのテキストエディタで行います。

 

必要なもの

  •  AviSynth本体
  • MvtoolsV2
  • AviUtl version 0.99k以降、またはAVSファイルを読み込める動画編集ソフト
  • 変換する動画(各種フィルタはあらかじめかけてAVI出力で保存しておきましょう)

インストール

  1. ダウンロードしたAviSynthのインストーラーをダブルクリックしてインストールしてください。
    設定は標準のままでOKです。
    なにもインストールされていないように見えますがちゃんとインストールされています。
  2. スタート>すべてのプログラム>AviSynth2.5>プラグインディレクトリを開く。
  3. Mvtoolsのページからダウンロードしたファイルから「mvtools2.dll」を先ほど開いたフォルダに入れる。
  4. 共通の設定は完了です。

 

60fps化

もともとフレームレートが30fps(もしくはそれ以下)の動画をフレームとフレームの間を予測して間に新しくフレームを作ることによってフレームレートを上げて動きをなめらかにします。

 60fps化のデメリット

メリットはぬるぬる動画になるというだけ。一方デメリットは…

  1. 画質が下がる可能性がある。(というよりその可能性が高い)
    フレーム数が2倍になるので動画の情報量も2倍に増えます。そのためエンコードの設定を見直さないとブロックノイズが発生して非常に見にくくなる場合があります。
  2. エンコードに時間がかかる
    フレームレートが2倍になるとエンコードも約2倍になります。また、フレーム間の予測の計算もあるので60fps化した場合エンコードに2倍以上の時間がかかるでしょう。
  3. 60fps化は完全ではない
    あくまでフレームとフレームの間を予測するだけなので予測に失敗してノイズが発生することがあります。
  4. そもそも好みであまり好きではない人もいる。

 以上を理解したうえてやってみましょう。

AVSファイルの作成

メモ帳を開く

次のテキストをコピペする


AVIsource("動画のパス")
ConvertToYUY2()
super=MSuper(pel=2, hpad=0, vpad=0)#pelの数値を1にすると精度が下がりますが処理が早くなります。
backward_1 = MAnalyse(super, chroma=false, isb=true, blksize=8, blksizev=8, searchparam=3, plevel=0, search=3, badrange=(-24))
forward_1 = MAnalyse(super, chroma=false, isb=false, blksize=8, blksizev=8, searchparam=3, plevel=0, search=3, badrange=(-24))
backward_2 = MRecalculate(super, chroma=false, backward_1, blksize=8, blksizev=8, searchparam=2, search=3)
forward_2 = MRecalculate(super, chroma=false, forward_1, blksize=8, blksizev=8, searchparam=2, search=3)
#上記のblksize=8をすべて16に書き換えると精度が下がりますが処理が早くなります。
#また、search=3,searchparam=3を2に変更することで精度をry
MBlockFps(super, backward_2, forward_2, num=60, den=1, mode=0)


 参考元:朝からアニメ、寝るまでゲーム(;´Д`) 3rdEdition AviSynthを用いたフレーム補間法

一行目の「動画のパス」を動画のパスに書き換える。

読み込む動画の色空間がYUY2形式ならば2行目に「#」(その行はスクリプトとして認識されなくなります)分からなければつけっぱでOKです。

名前を付けて保存で拡張子を「.avs」に変えて保存する。

作成したAVSファイルをAviUtlで開く

動画が表示された上で
その他>ファイルの情報
でフレームレート60.000fpsと表示されていたら成功です。

 

モーションブラーをかける

動きにぼかしをかけることによってよりリアルになります。
ただし、元動画の画質を大きく変えることになるので筐体上でのプレイとは大幅に異なった感じになります。

こちらも人によって好みが変わるので注意しましょう。

やり方(手抜き)

この動画を見れば簡単です。
準備等は上記も併せて見るといいでしょう。

 

少し工夫
  •  super = MSuper()をsuper = MSuper(pel=1, hpad=0, vpad=0)に、tlue,search=3とfalse,search=3の数値を2変更すると精度を犠牲に処理が速くなります。
  • ブラーの強度は30前後がお勧め。機体構成に合わせて少し変更した方がいいかも。

 

モーションブラーと60fps化を同時にする

かなり実験的で正しいかどうかもわからないので非推奨。
でもどうしてもやってみたい人向け。

やり方

以下のスクリプトを利用する。


AVIsource("動画のパス")
ConvertToYUY2()
super = MSuper(pel=2, hpad=0, vpad=0)
backward_vectors = MAnalyse(super, isb = true,search=3,delta=1)
forward_vectors = MAnalyse(super, isb = false,search=3,delta=1)
MFlowBlur(super, backward_vectors, forward_vectors, blur=30)
super=MSuper(pel=2, hpad=0, vpad=0)
backward_1 = MAnalyse(super, chroma=false, isb=true, blksize=8, blksizev=16, searchparam=3, plevel=0, search=3, badrange=(-24))
forward_1 = MAnalyse(super, chroma=false, isb=false, blksize=8, blksizev=16, searchparam=3, plevel=0, search=3, badrange=(-24))
backward_2 = MRecalculate(super, chroma=false, backward_1, blksize=8, blksizev=8, searchparam=3, search=3)
forward_2 = MRecalculate(super, chroma=false, forward_1, blksize=16, blksizev=8, searchparam=3, search=3)
MBlockFps(super, backward_2, forward_2, num=60, den=1, mode=0)


スクリプトの順番がモーションブラーの次にかかっていることに注意。先に60fps化するとモーションブラーがおかしくなります。

普段自分はこれを高速化したものを使っています。

 

よくあるエラー

  • AviUtlに読み込めない
    AviUtlが最新版であることを確認してください。
  • 変な画像が表示される・動画のサイズがおかしい。
     フィルタを全部オフにしてください。
  • Error Code: 3 と表示される
     動画のパスが間違っている可能性が高いです。もう一度入力しなおしましょう。
  • AviUtlのシークバーを動かすとAviUtlが落ちる
    メモリ不足の可能性が高いです。(PCのメモリの上限の他AviUtlが4GBまでしかメモリを扱えない)
    Aviutlの環境設定を開いて最大画像サイズ・最大フレーム数・キャッシュフレーム数を減らしてください。
  • その他メモリに関するエラーが表示される
    一行目に「SetMemoryMax(数値)」を入力する。
    数値は環境によって異なるので100から1000で色々実験してみる。

今後の編集内容

  • エンコ設定色々いじくってみる
  • 一日に一項目程度を目安に更新予定です。

ミスや間違い等について

結構カンやあいまいな情報を集めて作った記事ですので間違い等があるかもしれません。その場合TwitterやSNSもしくは下の掲示板に指摘してくださると幸いです。

また、追記してほしい内容等もあったら意見をお願いします。自分の経験に基づいた記事ですので自分が使ったことのない方法は注釈等の表記になることもあります。


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ページ番号: 4896472 リビジョン番号: 1661023
初版作成日: 12/05/27 19:02 ◆ 最終更新日: 12/10/21 20:05
編集内容についての説明/コメント: テキトー
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視聴専門になったJunkについて語るスレ

1 : yumetodo :2013/11/02(土) 23:46:46 ID: 7BxtlOo7ap
MakKi's SoftWare様公式サイト落ちてます。
詳細
MakKi's SoftWare|AviUtlプラグインの後を追う
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n175100
  JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015