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いえのなかにいるさんのページ

いえのなかにいるユーザ

2012~2018

人妖部門

名前: いえのなかにいる
投票.1必須 比那名居天子 直接ではないけど新作で活躍があったことがとてもとても嬉しい 投票.2 名無しの本読み妖怪 書籍で惚れたちょい役No1で思い入れがある

好きなゲーム音楽

みんなで決めるゲーム音楽ベスト100の上位曲は除く

ちょいちょいメモしていく

謎の村雨城
- 城内
- 村雨城_{イントロの主旋律がFDS音源を主体に構成されている}
悪魔城ドラキュラ Ⅱ 呪いの封印
- Bloody Tears(FDS ver.)
さよならを教えて
- 流れとよどみ_{donjuanさんの車椅子探偵悟りで知った}
幻影都市 - ILLUSION CITY
- イリュージョン・テーマA(PC-98 ver.)_{OPのかっこよさほせいはあるかも、曲だって素晴らしい}
Com ix Zone
- Episode 1-1_{ギターがかっこいい}
Sonic the Hedgehog
- Starlight Zone
Sonic the Hedgehog 2
- Casino Night Zone
Silver Surfer
- High Score Theme
ソニックジェネレーションズ
- Classic Rooftop Run
Love againティンクルスタースプライツ～La Pet ite Princesse～
- Love again
ロックマン9
- ギャラクシーマンステージ
洞窟物語
- 迷宮ファイト波形メモリらしい音色が好き、MSX版グラディウスのSCC音色ぐらいすき
世界樹の迷宮III 星海の来訪者
- Between the Azure Skies and Seas_{お買い物行きたい}
Mother2
- Onett
- Twoson
NEW英単語ターゲット1900
- Counter Strike_{DS内蔵音源7音ポリ}
Nemesis
- Free Flyer(SCC ver.)_{SCCの特性ここから　　ここまでHTMLコメント}
ポケットモンスターウルトラサン・ウルトラムーン
- Vast Poni Canyon

Chiptune

音源ドライバの良さ
テキストファイル→バージョン管理しやすい
MML→(生バイナリ数値入力より)可読性高
面倒なチップ寄り音長、音高計算を肩代わり
テンポも音長を入力すればよし

手続き型の書き方→マクロが使える、構造化しやすい。

intel 82 54 beep音をつかさどるチップ
 beepで音楽を作るのなら音源チップと言えるのかも

サウンドドライバーの役割 pmd や FMP などの音源ドライバーはどのような仕事をしているかとは一体どういうことなんだろうまず作曲を簡単にしてくれる我々が mml や数値入力やトラッカー譜面入力などの方法によって音楽制作を容易くしてくれるまた音楽の形式を一部の音源ドライバーではバイナリ形式にすることによって曲の一部または全体のループファイルサイズを小さくしたりまたゲームに特化した音源ドライバーでは効果音の割り込みや省メモリなどの機能を備えるものもある動画における音研ドライバーの解説モードを挟むかだよなぁ右側に説明欄を設けるとどっかの RTA のなんとかシステムと同じ方向になってしまうから左側を使うとして pmd の解説だよな本当は別動画に負けたいぐらいなんだけど出来る限り一つの動画に詰め込もうと思ってるからまとめちゃいますまず FM 音源ドライバーの成り立ちっていうのもそうだがその前になんで FM 音源ドライバが存在するんだろうって思うような素朴な疑問普通にドレミファってやればドレミファなるんじゃないのかって思うよねコンピューターに疎ければ事情知らなければ疑問を持って当然まず音源チップの音を鳴らしたいと思うのならば音源チップを操作するプログラムを作れば音は鳴らせるしうまく作れば音楽は流せるんだよね例えば YM 2608で FM 音源のパラメータをセットして純正律 440hz の音を出すためにあれあれこうこうというレジスターをいじっておけば実際にスピーカーから鳴るわけだじゃあそのレジスターをいじるプログラムを作ってしまえばドという音をならせるわけだねけれどそうやって FM 音源チップを直接操作するようなプログラムを書いているととてもじゃないが音楽を作るなんていうのにはとてつもない作業が必要になるとても現実的ではないそれにゲームに使いにくいよねだからまずはそういう音源操作プログラムの演奏部分と演奏データかっこ解釈部分で分けてしまうわけだ演奏データ部分をいくつか用意して演奏部分の部分を共通にしてしまえば労力は減るだろうさらに演奏データをより人間にとって作りやすくすればより使いやすくなるだろうその演奏データを作るのに生み出された方法の一つが mml というわけだ mml という比較的人間にわかりやすい形式で音の情報を記述しそれを mml コンパイラというプログラムを介することによって曲データに変換してしまうわけだ曲データへの変換は逐一読み込んで変換再生していくようなインタープリター方式と一度バイナリ形式にしてしまうコンパイラ方式があった前者が N 88 BASIC やその他いろいろなベーシックに搭載された mml などで後者が PMD などの FM 音源ドライバーだ FM 音源ドライバーには様々な機能が搭載された曲データを作りやすくするためによりドキュメント性の高い譜面入力などの方法を用いるものもあれば数値入力などの大変ドキュメント性の低い方法を使うものもあった音楽ツクールレコンポーザなど音楽ツクールは 1度 mml に変換するという点で特殊だったそれは小さく書いとけばいいだろう海外ではアミガから由来するトラッカーという入力方法が主流だったようだがゲームが先か音源ドライバーが先かゲームの中の演奏プログラムを分離したものが音源ドライバーっていう考え方もできるんだよねまあ間違いないと言えば mml の起源は NEC の BASIC だっていうことはそう間違いないはずだ音源ドライバーとはゲームの演奏プログラムを汎用化した物っていうことなのかなそれに演奏データへの変換機能つけたもの要は複数のプログラムで構成された音楽制作開発環境みたいな感じなんだろうかレジスタを操作する機械語に変換するサウンドツールから変化したものなんだろうつまり音源チップのレジスタの動きこそ演奏であり完全なのはs98のようなログファイルかじゃあ音源ドライバでゲーム音楽を再現するのはあくまでもモノマネから始まったことであり直接ゲームのぶっこ抜きデータから変換するようなものでもないんだね愚直に地道な作業を重ね耳コピや時には音色や音源操作の挙動をゲームデータから解析しながらコピーを制作する音源ドライバの機能の範囲で再現したのだろう
チップチューンサウンドはセイヤくのなかで進化し続けた、単なる電子音ににとどまらず美しい音色を奏でた、そこには先人たちの創意工夫があった、テクノロジー面から見てみよう、トラッカーけいami ga用のソフトとして販売されたUltimate Soundtrackerを源流とする音楽制作環境の一派で当初はサンプリングを使った楽曲制作を念頭に設計された。八十年代後半からすでにコモドール 64などのさんぷるをトラッカーにとりいれてチップチューンを制作する動きが始まっており、その意味でトラッカーとチップチューンは深い関係にあると言える。数字の羅列でこうせいされたui、短いパターンを組み合わせて曲を構成する作曲方式、サンプリングをベースにした音源構成、サンプルと演奏データをコンパクトにまとめたデータ形式などSoundtrackerの特徴は数多くあるが、それを全面的に受け継いだ後継ソフトや、操作体系を部分的に受け継いだFamiTracker .Ren oiseなどのソフトが存在する、mmlは音楽演奏データをド→C レ→D ミ→E …などとテキストで記述していく方式、八十年代のパソコンのbasic プログラム内でよく用いられていたが、現在ではファミコン/NES用の音楽データ作成にしはしば用いられるようになった。楽曲制作時には入力したテキストをコンパイル操作によりファミコン用の演奏データに変換し、それをエミュレータや実機で読み込み演奏させるという作業が必要になる。入力した音符をすぐに聞けるというものではないためある種の音感は必要になるがテキストエディタで入力できてしまう手軽さは他にはないものだ。後述のKplecraftはファミコンをしようしたバッキングトラックの入力の際にはMMLを使用している。

説明書を読む時って要所要所をかいつまんで頭に動いて手を動かしてまた説明書を読むっていう繰り返しじゃんそれを考えると頭で印象付けて理解しようとしている部分は実は少ないのではないだろうか。説明書もそしてそれを理解する頭の中も班長的であるのはバルク要点を理解する能力こそが重要で説明書も冗長なのは駄目だと思います動画もそうだと思いますガンダムのプラモデルの組み立て方を動画に魅せられても正直に入るのだるいです写真と一言コメントがいいと思いますすぐ辞めますもしくはニンテンドーラボのプロモーションのようにするのが良いかと思いますでは pmd とは何でしょう lfo の pmd のことではありませんプロフェッショナルミュージックドライバー略して P . M . D . かっこ lfo pmd トワピッチモジュレーションデプスのことでピッチにかける lfo 詰まることビブラートの深さを意味しますかっことじこの音楽を聴いてる人達には pmd じゃなくて FM 音源の音はどれもギラギラしていてどれも同じような気がするかもしれないが違いが分かるようになってくるすごいと言われてリヒテルの演奏を聴いてもいまいち凄さが分からないってことは FM 音源にも言えることだ同じ楽器なのである幻影都市のオープニングコミックスゾーンのステージ1の曲を聞いてみようじゃないか

結構メモの量が増えてきたなこれメモするノに満足して読み返すないとかないだろうなまさきの FM 音源の話と付きで悪いだけれども FM 音源の曲にも結構音源ドライバーの機能を使って結構トリッキーな音の操作をするテクニックがあってですね FM 音源チップ YM 2608にはエフェクターがついていないから音源の操作してエフェクターと同じようなことをするんですねいくつか思いつくのは音源のチャンネルを複数用意して一方のピッチ音を下げて音を重ねるとうなぎが生まれて独特な味わい思った音になるんですそれをエフェクターの名前で言うとげっちゅーんやリバーブって言うんだけれどそれと同じことを音源操作でやってるんだね同時に発音できる音は減るけれどそうやって音にエッセンスと言うか特徴づけを行うことは可能なんだチップ中のテクニックは検索すればたくさんあると思うけれど例えば破邪の小太刀は主旋律にデチューンを the Grimoire of Alice では1チャンネルディレイを用いていますピッチ系のエフェクターもいろんな種類があるよねピッチャーをいじればメロディーの強い曲なら歌声と同じように音程を下から上に吊り上げる方法のしゃくりを再現したいとか FM 音源でギターの音色を真似した上でスライド奏法やチョーキングを真似すればうんとリアルに聞こえるでしょうね LFOは音を揺らす効果だからビブラートみたいなもんですかねかっこ揺らす対象を選べるのです FMのTLにかければギターのワウみたいなこともできるてかキーボードの横にくっついてるよね動画横のネタといえばネタなんだけれどもパソコンで有名になったゲームシリーズとかを紹介Apple iiならウィザードリィウルティマ MacintoshならSimCity MSXならばぷよぷよメタルギアソリッド PC98 PC88ならば東方イース戦国ランス Ami gaならポピュラスやレミングスとかウゴウゴルーガそうだね FM 音源ならメガドライブ old computer 波形メモリならゲームボーイ PC エンジンそしてピストンコラージュ月の歌とかねいいよねケロブラスター名作だからみんなも買おう忘れてた波形メモリといえば SCC METAL GEAR SOLID のオープニングの音楽を入れるのも忘れちゃいけないな FM 音源音作りは難しいパラメータの少しいじっただけですぐ値が発散して金属になってしまういわゆるそれが嫌いならした FM 音源の音になってしまうんだけれどもコミックスゾーンのステージ1の曲とかはわかりやすいギラギラした FM 音源の音だよねソニックヘッジホッグのグリーンヒルとかは比較的初期の曲だけれども FM 音源の良い音色っていうのが作られている非常に良いイメージでいい曲ですよね

FM 音源はデジタルシンセですねアナログシンセではないですチップの中で計算して博先生して外部のデジタルアナログコンバータ DAC で音に出力するという構成だよねそれに対してアナログ申請はまあ波形生成する回路に色々そのハゲをいじったりするフィルタ回路をかけまくって音回路的にいじる電気的にいじるそれってことを作るのが並ぶ人生だからまあデジタルシンセ FM 音源のデジタルシンセですからまあやるつまるところ FM 音源のチップ YM 2608とか2203だっけは一種の DSP みたいなもんですよねそれをまあ他のコンピューターから制御して音を出すわけですでそれを制御するんだけどすんごいその制御こだわるとね信じらんないような音が出るんですよその制御するソフトのことをここではプログラムって言った方がいいか松マラソンプログラムのことを音源ドライバーとか痛いするね FMP とか pmd とか M ミュージックとかあるけれどソフトウェア的に envelo pe とか lfo とかを設定できるそれはすごい強いですねそれを使いこなすとすごい音が出せるんですね超絶技巧っていうやつかな

だからまあ FM 音源はデジタルシンセっていう話をしたけれど今日は FM 音源チップとか言ってるけれど中に入ってるのはちっちゃなちっちゃなコンピューターみたいなもんなんだよねそこでやってる処理と同じことをパソコンでもっと汎用的なコンピューターで再現すれば同じ音を出せるかもしれないまだせるんだけれどそうやって作られたものが FM ジェネレーター FM GEM とかmame などの FM 音源を M レーションするプログラムソフトウェアがありますけれど完全には再現できない部分もあってまあ再現性にはそれぞれ No software で差があります実際の FM 音源チップの回路図とかあればかなり正確に再現できるんだろうけれどそんなもの公開されているわけではないのでまあ無理ですよね FM 音源チップを作ったヤマハ製の FM 音源インプレッションソフトウェアとかも発売されているけれどその開発者の人も完全な再現とかは行なっていないとどこかの記事でインタビューで語ってましたね iOS 向けのソフトウェアだっけ忘れちゃったなーまあとにかく今回のハーデスに僕がやろうとしてるの FM 音源の本物つまり時期ですよね実チップ手から出た弟を FM 音源をエミュレートするソフトウェアから出る音を比べてみようというのが今回僕がやろうとしていることですね今のところ触られやすいんじゃないかなと見当をつけている機能はいつから変わって CSM とかノイズ発生の部分とかが完全には再現できてないんじゃないかなとは思っているんですよ後は PCM とか各チャンネルの音量バランスとかの再現性がどれほどかってところは気になるねまあ今検証しようとしている PC 98 21 Na 7は YM 2608の後継チップを使っていて完全に使用を再現しているわけではないのでつまり削られた機能があるのでそこの検証はできないんだけれど多分 adpcm の音量バランスとリズム音源の音量バランスと同じいっていうふうに考えてもいいと思うんだよねリズム音源はすなわちチップに内蔵された adpcm のハゲみたいなもんだと思ってるしそれが正しければ他の PS g 2 FM 音源とリズム音源との音量バランスを調べることはすなわち adpcm とその他のチャンネルの音量バランスを調べることと同じことを意味するのでまあ検証にはなるんじゃないかなとは思っているけれどね懸念材料としてはじきをつかう以上経年劣化とかを心配しなきゃいけないんだけれども実際にその博様録音する前に周波数特性を調べてその周波数特性に合ったイコライザをかけてから音量バランスを見ようと思っているあーそれともうちょっと気になるところといえば PSG 2の矩形波とノイズのミキシングの部分がエベレーターと実機じゃあ違うんじゃないかなと思っている実機はチョッパ制御で超高速に思わを繰り返してミキシングしてるから音質は悪くなるんだけれどエミュレーターでそこまで正確に再現するのかなとは思うところである