主に、ニコニコ大百科の集団ストーカーの項を編集するために作成。
ニコニコ大百科の集団ストーカーページは、2015年ころからグーグルの検索上位になっていた。
2018年現在、何気なく見ると、グーグル以外でも検索上位、しかも一位になっている。
ニコニコ大百科の集団ストーカー記事は、恒心教徒の時に工作され、オリンパス敗訴の記事とか、有益な記事が軒並み削除された挙句、「妄想による集団ストーカー」が先になるよう順序を変えられている。
工作員は常にそういうことをしている。
ストーカー規制法が恋愛しか規制しないのは、条文を読めば誰でも分かることだ。
最初に書いてあるんだから。
それなのに、「集団ストーカーはストーカー規制法で規制可能」という印象操作・デマ・嘘が罷り通っている。
集団ストーカーの項目なのに、統一教会がストーカー規制法で逮捕された件しか書いてないのはおかしい。
ＮＴＴドコモ事件は創価学会が組織的に行ったストーカーだが、集団ストーカーのページには載っていない。
このことも私を苛立たせた。
なぜ、統一教会のマイナーなストーカー行為が掲載されているのに、創価学会みたいな大きな組織が行ったストーカー行為は掲載されてないのか？
吉松育美さんのストーカー被害も安倍昭恵夫人が公式に認知して応援したのに、ネットでしか話題にならず、マスメディアは全スルーだった。
それもニコニコ大百科には書いてない。
ただのリンクやんけ。
「創価学会」それだけやんか。
明らかにおかしいだろこんなの。
なんでこんなこと私がやらなきゃならんのか。
そう詳しいわけでも無いよ、私は。
創価学会なんてネットで見たり、本で読んで勉強しなきゃ、何も分からない。
高校生の時なんて、ただの塾だと思ってたくらいだ。ストーカーされてようが興味なんかない。それが本当だ。
なのに、自分で勉強して対抗しないといけなくなってしまった。
創価学会が自分で悪行を自慢しまくって自爆してくれれば一番楽なんだが、どういうわけか、まったくそんな気配はない。
集団ストーカーについて、あれだけネットで流行したのに、集団ストーカーについて広まったのは制限された情報ばかりで、みんな正しい知識が無い。
その結果がこれだよ。
創価学会に突っ込みいれないと、創価学会は自分達がボケてることも分からない。全く自覚すらしていない。ボケとツッコミ。誰でも分かることだ。
どうも、統一教会も創価学会も集団ストーカーくらいやってるらしい。
ネット上で言う「集団ストーカー」ってのは「集団でのつきまとい」とは違うものも多い。
デマもあるだろう。
ただし、ブンブンいう爆音と激痛で夜中にたたき起こすような非道な虐待行為は実在している。これはハイテク攻撃に分類されると思うが、ネット上だと皮膚が腫れたとかそんな被害報告ばかり目についてうんざりする。そんな程度の話じゃないだろ…。と思うんだが、まあ本当にあるのかもしれず良くわからない。
嘘か本当かもわからないような情報が飛び交ってて一般人はとっつきにくい世界。それが集団ストーカーである。
これはCIAが昔からやってる情報工作と同じで、三浦春馬のガスライティング被害の時も同じような作戦が行われていた。
集団ストーカーでもそうだろう。ネット上、本などでの情報工作は同じようなやり方をしている。
日本は本当に恐ろしい国である。私は何故こんなのに巻き込まれているのか？いまだに以て全く見当もつかない。
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