ダブルラリアット
2009年2月5日06:18:45に投稿された、アゴアニキP初の巡音ルカオリジナル曲である。
物思いにふける者や感動する者、考えることを止めてただただリピートを繰り返す者。歌詞に十人十色な解釈をすることができ、気が付けば中毒者が増加。
動画UP後たった二日で殿堂入り、4日目にして再生数30万を突破。この間に歌ってみた・演奏してみた動画をはじめとした派生動画も爆発的に増加しており反響は大きい。
関連動画はアゴアニキP自身がマイリストに纏めているのでそちらを参照のこと。
マイリストが追いつかない模様。(←本編動画コメントより)
ダブルラリアットのタグ・検索より参照のこと。
2009年3月7日 10:14、100万再生(22,728ヘリントン再生)を達成。わずか30日でのミリオン達成は、VOCALOIDオリジナル曲に限ると、『みくみくにしてあげる♪』の25日に次ぐ、超スピード記録となった。
その後も大きく勢いが落ちることもなく、2009年7月15日 20:03に200万再生(45,455ヘリントン再生)を達成。徐々にペースダウンこそしているものの2010年3月5日 21:43に300万再生(68,182ヘリントン再生)、2011年1月3日 21:28に400万再生(90,910ヘリントン再生)達成。そのラリアットは、片腕200万の豪腕となった。
歌詞
半径85センチがこの手の届く距離
今から振り回しますので離れていてください
ただ回る事が楽しかったこのままでいたかった
ただ回る事を続けていたら止まり方を忘れていた
周りの仲間達が自分より上手く回れるのを
仕方ないと一言つぶやいて諦めたフリをしていた
半径250センチはこの手の届く距離
今から動き回りますので離れていてください
から回る事も楽しかったこのままでいたかった
から回る事を続けていたら報われると信じていた
周りの仲間達は自分より高く回れるから
下から眺めるのは首が痛いと拗ねたフリをしていた
半径5200センチはこの手の届く距離
今から飛び回りますので離れていてください
どうでしょう?昔の自分が見たら褒めてくれるかな?
目が回り軸もぶれてるけど
23.4度傾いて眺めた街並みは
いつの間にか見た事のない色に染まっていた
半径6300キロはこの手の届く距離
今ならできる気がしますので離れていてください
半径85センチがこの手の届く距離
いつの日か回り疲れた時は側にいてください
歌詞中に登場する"距離"について
そうした様々な聞き手の中からもたらされるコメントを俯瞰するとき、どうやらこの歌の根幹が「届く距離」に集約していることが見て取れる。
それぞれがどのような意味を内包するかは各自の判断に任せるとして、コメントや掲示板で寄せられた多くの情報を参考に可能性の例を列挙しておく。
-
85センチ
- 腕の長さ(手の届く範囲)
- 上肢長+胴体の厚み≒85センチ (→ 男女の腕の長さの平均
)
- 上肢長+胴体の厚み≒85センチ (→ 男女の腕の長さの平均
- 腕の長さ(手の届く範囲)
- 250センチ
- 5200センチ
- 半径6300キロ
- 23.4度
動画のギミックについて
前作「よっこらせっくす」に続き、アゴアニキP本人の制作によるユニークな映像が描かれている。
また、この動画には普通に再生しただけでは表示されない隠しギミックがいくつか存在する。
ネタバレを含むためここでは詳細な説明を省く。以下のリンクを参照のこと。
解釈の一例
この「解釈の一例」は、「こんな風に感じる人がいるようだよ」という一例として記載されています。皆さんそれぞれの解釈・心に出来上がったイメージを阻害する意図は全くなく、またこれを正解とする意図も無いことをご了承ください。
- 85センチ
おそらくはアゴアニキP本人のリーチが元になっているのであろう。この歌において起点となる距離。自身の感情の発露(独り言・ささやき声・口ずさむ歌)が届く最小範囲の比喩であろうか。 - 250センチ
一人部屋(家具などを配置した後のフリースペース)の広さ。アゴアニキ本人が音楽を始めたときに実感した「自分の歌が届く現状の範囲」を表しているのではないか。あるいは自立し部屋を持ったときに得た、自身が持ちうる空間がそれだったのではないか。 - 5200センチ
アンプを介した楽器の音が届く範囲[要出典]。本格的に音楽に向き合った瞬間の、実感を得た範囲がこれだったのではないか? - 6300キロ
地球の中心部から地表までの距離。おそらくその距離自体よりも、全世界に届きうる手段に触れたという事を指し示しているのだろう。インターネットの世界に触れたことを表したものか? - 動画のギミック
一時停止を「振り返る」や「思い出す」という行為になぞらえ、そこには気づかなかっただけで「離れなかった人々」もいたのではないか?という回顧を(動画自体を用いて)表しているのではないか?あるいは今こうして「離れたところ」から見ている私たちの事をあらわしてくれているのではないか?
この「解釈の一例」が皆さんのイメージの一助となれば幸いです。
カラオケ情報(JOYSOUND)
- 配信日:200y/mm/dd(調査中)
- 曲番号:135038(http://joysound.com/ex/search/song.htm?gakkyokuId=466566
) - 対応機種:CROSSO・JOYWAVE・V2
- 特記事項:なし
カラオケ情報(UGA)
関連商品
アゴアニキベストアルバム「アゴア ゴー ゴー ゴー」収録/この曲を題材にしたドラマCDが発売されている。
関連項目
関連リンク
http://dic.nicomoba.jp/k/v/nm6049209


ページ番号: 1275528
リビジョン番号: 1380021
初版作成日: 09/02/07 23:29 ◆ 最終更新日: 11/12/15 09:24
編集内容についての説明/コメント: 関連商品・関連項目・関連リンクを追記
記事編集 / 編集履歴を閲覧 / Twitterで紹介

JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015