概要
「ヒットマン 日本語を学ぶ」とは、ゲームソフト「Hitman2:silent assassin」における、ジャパニーズ・マフィア(ヤクザ)の食事シーン前後をピックアップしたプレイ動画である。
食事シーンに登場する2人のマフィアは、そこそこ流暢な日本語を話すのだが、会話の内容と仕草が日本じゃない。またその他、日本文化を精一杯表現しようと努力した形跡はあるものの、突っ込みどころ満載である。
- 序盤の二人の挨拶の様子。「ナマステ~」
- 「そんなことないよ、元気いっぱい!」「おお、いいな。」「いいでしょ!?」
- 「フグだよ、フグ、食ばしゃぁ~!」
- 壁の掛け軸と、微妙に位置がずれて畳の上に捨て置かれたような壺
- 座卓の上に、投げ捨てられた箸
- やけに大きい畳
- 和服なのに、ありえないくらい大股で歩く女将
- 「彼女は器量がいいけどさぁ、頭はいいと思うよ、おれは~」「リサもきれいだが、リョウコもなかなかいいぜぇ~」
- 「それとオヤジは、今、東京に行っているところだけどね。」
- 素手で刺身を食うマフィア(握り寿司ならあり)
- 「いてぇ~、おぉあぁおお、腹がいてぇ~。ん~、医者を呼んでくれ~、医者を呼んでくれ~。」「どうしたんですか?大丈夫?大丈夫ですかぁ~?どうしたんですかぁ~?」
- こんな状況にもかかわらず、全く、動じない女将(←黒幕?)
- 「よ、呼ぶよ呼ぶよ。早く・・・やるよ。」
- 掛け軸の絵が、鮭の切り身
- 日本風の風呂で、ユニットバス。風呂はやけに深い。
等
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