「Melancholyをもう一度」とは、SHIKIが投稿した初音ミクオリジナル曲である。
概要
「Melancholyをもう一度」とは、SHIKIが作詞・作曲をした初音ミクオリジナル曲である。
2008年11月17日に投稿。
SHIKIが投稿したVOCALOIDオリジナル曲としては、第3作目となっている。
こういう感じのポップスが個人的には１番好きです。
歌詞
| Lyrics | SHIKI |
| Music | SHIKI |
| Arrange | SHIKI |
| Vocal | 初音ミク |
君が走り抜けた景色は波打ち際に残されてる
君を追いかけた足跡はずっと消えることもなくて
臆病だったいつも独りきりだった
止まったはずの時間が鼓動を見せた
幼い頃に夢見た光はまだ眠っている
ゲームみたいな恋ならいっそやり直せるかな？
恋のチカラよりも素敵な熱い口付が導火線に
どうせ叶わない恋ならば一握りの夢のままで
君が約束をしてくれた道が今ここで交差する
振り向き様に視線を向けて今も迷ったまま To the place
君の場所までもう少し痛いほどに呼吸をして
息を切らして飛び込んだ 約束したから
とめどなく溢れる涙が白い景色を滲ませてる
目覚めればきっと遠い明日が夢を運んでくる To the place
君が見上げてきた景色は今も変わらず佇んでいる
どうせ叶わない恋ならば別れを告げて今 To the place
今も信じている to the place
大丈夫 いつまでも、信じてる・・・
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