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TRAGIC BOYとは、歌い手recog氏による、RAINBOW GIRLの替え歌である。
概要
この曲はRAINBOW GIRLのアンサーソングとなる、三次元の男の子視点の歌詞となっている。
元はrecog氏の歌った七色のニコニコ動画の替え歌の中での、RAINBOW GIRLのシーンでの
替え歌の場面にて、視聴者からの「ぜひフルで!」という熱いコメを受けていた。
ちなみにブログによると、recog氏は半年前には既にRAINBOW GIRLのアンサーソングの作詞をしていたそうだが
本人曰く「さすがにねぇわwww俺馬鹿だろう」と思ったそうで、お蔵入りさせていた様子。
だが多数の希望のコメのおかげか、recog氏はこの曲を歌い上げてくれた。ありがとうrecog氏!
曲のタイトルの由来は
「三次元の男の子」→「惨事少年」→「悲惨な少年」→「TRAGIC BOY」
歌を歌い始める0:17から、左下に白い人の絵が現れ、何故か股間には黒い丸が描かれている。
いろんな意味で気持ちが高ぶったので股間を隠したんですねわかりm(ry
歌詞は動画中に収められているが冷静に見ると歌詞は人間としてこれはどうか・・・と思ってしまいそうなものである。
しかしだがそれがいい!と、思わず共感してしまった視聴者も居ることだろう。だがそれは普通の人間として危n
ちなみに歌詞中に出てくる「Ein Monat Verstrich davon」とはドイツ語であり
訳すると歌詞そのまま「あれから一ヶ月」と訳される。ただし実際に歌っているわけではない。
なおrecog氏から先日ブログにて、バイオハザード4の実況動画を全て非公開にしたと告知がありました。
理由は他のバイオハザード4の動画などでrecog氏の名前を出したりして他の視聴者を不快にさせてしまうからだそう。
視聴者の皆様も、この曲がすばらしいからといって間違ってもRAINBOW GIRLの動画や他の歌ってみた等で
recog氏の名前出さないようにご注意を。recog氏の配慮を無駄にしないようにみんなでニコニコしましょう。
歌詞
1、)初めて貴女と出遭ったのは六畳一間の孤独の中
モニタ越しの貴女の瞳はきらきら輝いていた
それから一ヶ月 朝→(から)晩まで二人きり
生きる世界が違うこんな男に貴女は優しくしてくれた
ごめんね そっちへはいけないよ 俺は三次元のオトコノコ
どんなに気持ちが高ぶっても 貴女にフレラレナイ
Why(どうして)? こんなにも離れているの
俺は三次元の男の子 決められた時間の中でしか貴女と恋が出来ない
でも伝えたいよ・・・この気持ち
出逢ってくれて本当にありがとう
2、)初めて貴女とキスしたのはゲーム中盤のデートシーンさ
「他の娘に浮気とかしないで・・・」
貴女じゃなきゃ、もうダメなんだ
あれから一ヶ月(Ein Monat verstrich davon)
貴女と別れの時が来た エンドロール後現れた
「Fin」の文字 貴女の気持ちはリセットされた(変わっていた)
そうだね、ゲームには終わりがあるよ
俺は3D(次元)の男の子 どんなに 貴女が恋しくても
物語(シナリオ)はやがて終わる
「ごめんね、本当はわかっていたんだ」
俺は三次元の男の子 貴女との幸せはやっぱり現実にはならなかった
でも忘れないよ 貴女のことを・・・
届かず消えた最後の-ありがとう-
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関連項目
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