- 発射台各所で撮影された映像を繋ぎ合わせて作ったもの。すべてApollo11号からのフッテージ。
- カメラは防護ケースに入っていて、高温・高圧に耐えるようになっていた。打ち上げ時には散水もあるので撮影はかなり難しかったと思われる。
- 振動で落下する大量の氷は、推進剤の液体酸素や液体水素が極低温であるため。タンクの断熱材を通して冷気が漏れているため、空気中の水蒸気が凝結してしまっている。宇宙船が重くなるので大変。
- 一番下のスイングアームは打ち上げ数秒前にたたまれる。他のアームは打ち上げの瞬間、全部同時にたたまれる。映画「アポロ13」は事実と反してばらばらのタイミングでたたまれている。
- 打ち上げ後の破損状況を撮影したフィルムもあるんだけど
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