ドリフトスピリッツとは、バンダイナムコエンターテイメントがiOS・Androidスマホ向けに提供しているレースゲームである。
略称は「ドリスピ」。
アプリダウンロード無料+アイテム課金制。
2013年11月にiOS版が、2014年5月にAndroid版が配信開始された。
ゲームの流れ
ドリフトスピリッツはタッチパネルで誰でも簡単にドリフトの爽快感を味わえるカジュアルゲームである。
レース中の流れ
- まず画面右側のアクセルを押し、タコメーターの青いランプが光るのを維持させよう。
青いランプが光った状態でスタートするとロケットスタートとなる。
これが出来ないと勝てない敵も結構いる。 - コーナーが差し掛かってきたら、ドリフトの準備を行おう。
まず、車体がゼブラゾーンの先頭に差し掛かったら、右側のハンドルボタンを押しっぱなしにしよう。
ゼブラゾーン中はハンドルボタンを押しっぱなしにすること。 - コーナーが終わったらドリフトを終わらせよう。
ゼブラゾーンの終点に車体が差し掛かったら、ハンドルボタンから素早く指を離そう。 - レース中はニトロを使用することが可能。左側のN2Oボタンを押すと爆発的な急加速が可能。1試合で最大3回使用可能。
- レース後はコインやCPを貰える。
ストーリー
ストーリーは箱根・首都高・ニューヨークの3つで構成されている。
首都高は箱根の1-4をクリアすると解禁。
ニューヨークは首都高を全てクリアすると解禁。
ドリフトの評価
評価は上からエクセレント→グッド→レイト・スロー。評価が高ければ高いほどコーナリング速度・コーナー脱出時の立ち上がりが良くなる。
しかし、極稀にエクセレント評価が「スピリッツ」に変換されることがある。
スピリッツを発生させるには、そのクルマの愛着度レベルを10以上にする必要がある。
スピリッツ評価を出すと、車体から青いオーラが発生し、グッド以下を出すまで全てのドリフト評価がスピリッツとなり、コーナリング速度・コーナー脱出時の立ち上がりが大幅に向上する。
燃料の概念
このゲームでは出撃燃料制を採用している。6秒で1ポイント回復する。
フレンドが1人増えるごとに最大所持上限がアップする。フレンドを解除されるとその分減ってしまう。
ガソリンタンクを使えば一定量を一気に回復可能。S→50% L→100% Sはゲーム内報酬、ログインボーナス、不具合のお詫びなどで入手可能。Lは課金購入。
当日限定ガソリンは1個あたり100ポイント回復可能。翌日午前12時になった時点で消滅する。
twitterで宣伝ツイートをつぶやくことでも50%回復可能。(一日1回のみ)
不定期に「補給チャンス」というものが発生することがある。これが出現すると、広告動画を閲覧することで500~1000ポイントガソリンが回復する(回復量はランダム)。
ニトロの入手方法
ニトロは無料・有料どちらでも入手可能。最大所持可能数は999本。
クルマ・アイテムのレア度
レアリティは☆1~7の5段階。クルマのみ最低レアリティは☆3。
☆1→ノーマル、☆2→ノーマル+、☆3→レア、☆4→レア+、☆5→スーパーレア、☆6→スーパーレア+、☆7はウルトラレア と思って良いだろう。
クルマに関しては☆6迄に関しては☆に加え+、++の追加レアリティの概念が存在する(☆7にプラス付きは存在しない)。クルマは合成を行うことによりレアリティを上げることが可能。詳細は後述。
プレイヤーレベル・クルマの愛着度レベル・闘気
プレイヤーレベルが上がると燃料ゲージが全回復し、所持可能パーツ数上限・所持マシン数上限・所持燃料上限がアップする。
クルマはレースを行うごとに愛着度レベルが上がっていき、各性能が少しずつ向上していく。
また、レベルが10以上になるとスピリッツ評価が一定確率で発生するようになる。レベルが上がれば上がるほど、スピリッツ評価発生確率も上がる。
闘気はクルマの愛着度に応じ向上していくステータスで、自分のクルマの闘気>敵のクルマの闘気だった場合、敵の戦闘力が闘気差に応じて減少するデバフ効果が発生する。
ガチャ
ガチャはディーラーで行う。通常時はこの3種類が存在する。
イベント時には特別なガチャが出現する。
常設されているガチャ
- CPオーダー
無料。試合ごとに必ず貰えるCPを使ってガチャを行う。1日1回は10連をCP消費なしで貰える。
1回300CPで、出現は☆3・4のクルマ、☆1~4のパーツ。
イベントの合間には1回3000CPでラインナップがグレードアップした「SPCPオーダー」が開催される。 - ゴールドオーダー。
有料。1回300ゴールド。高級パーツ・高性能車が入手可能。
なお一日1回に限り有償ゴールド(実際にお金を払って買ったゴールド)100ゴールドでも回せる。 - チケットオーダー
ゲーム内報酬で得られる「チケット」を使ってガチャを行える。
カットインの法則
- キャリアカー(車両運搬車)→クルマ☆3・4確定
- 軽トラ(白色)→パーツ☆1・2確定
- 中型トラック(クリーム色)→パーツ☆3・4確定
- 大型トラック(淡い水色)→パーツ☆5確定
- 大型トラック(赤色)→クルマ☆5・6確定
となっている。
パーツ・戦闘力
パーツは合成を行うことにより性能強化を行える。合成には素材・コインが必要。(コインはレースの報酬のほか、不要なクルマ・パーツを売却することで入手可能。)
合成は同カテゴリパーツ同士を組み合わせたほうがより大きく育つ(強化キットはカテゴリに関係なく育ちが良い)。
コインはレースの報酬で得られる。
パーツ取り付けには時間がかかる。パーツサイズが大きければ大きいほどより時間がかかる。
パーツ取り付けチケットを使うことで作業を即終了させられる。(チケットはゲーム内報酬で得られるほか、課金購入も可能。)
また、広告動画を閲覧することでも即終了可能(一回その権利を使うと暫く使えなくなる。)
パーツサイズは実装されているものは最大21(フリーカテゴリのみ13?)。
パーツサイズが大きければ大きいほど最大レベルも高い(パーツサイズ×10)。
レベルMAXの同サイズパーツ2個を所持していれば、そのパーツのサイズを1上げることが可能。サイズアップ後のパーツのレベルはそのパーツの最大レベルの半分になる。
パーツは以下のカテゴリ、効能がある。
- エンジン
最高速性能が上がる。 - トランスミッション
加速性能が上がり、ロケットスタート時の効果が向上する。 - タイヤ
ハンドリング性能が上がり、ドリフト中のコーナリングスピードが向上する。 - ニトロ
ニトロ使用時の加速性能・到達最高速が向上する。 - ECU
1出撃あたりの燃料消費量を抑制出来る。 - フリー
マフラー・クラッチ・タワーバーの3種類の中から好きなものを2個装備可能。
重ねがけも可能(例:両方のスロットにマフラー装備)。
持っている車の不得意分野を補う形で使うと良いだろう。
マフラー・タービン→最高速性能アップ クラッチ・ドライブシャフト→加速性能アップ タワーバー・サスペンション→ハンドリング性能アップ。
マフラー・クラッチ・タワーバーはサイズ8までしかない。タービン・ドライブシャフト・サスペンションのほうが効果が強い。
なお、戦闘力の計算式は
(最高速+加速+ハンドリング+ニトロ)÷20となる。小数点以下は切り捨て。
強化素材
敵ドロップアイテムやログインボーナス等で、「強化キット」というものが貰えることがある。これは、パーツ合成時の素材とすることで、パーツの育成促進を行えるものである。パーツカテゴリを選ばずオールマイティに使えるのが特徴。数字が大きいほど効力が高い。
曜日別限定バトル
日替わりのレースイベントが行われており、勝利するとサイズ1~11の決められたパーツを必ずドロップする。
初級3戦・中級4戦・上級5戦・超上級6戦・スピリッツ級6戦。超上級以上はのみボスバトル扱いとなりガソリンを2倍消費する。
内容は曜日ごとに異なる。
クルマの合成・取付可能パーツサイズ
同一名・同一レアリティのクルマを合成することが可能で、クルマは合成することで取付可能なパーツサイズほか全ての性能がアップするようになっている。☆3のクルマでも最終的には☆5++になることが出来る。(例外あり)
レアリティを上げるごとにより、バイナルの追加・リアウイングの追加が行われる。
合成の流れ
- まず☆3のクルマがあるとする。
- その☆3のクルマに、同一の☆3のクルマを合成させると、☆3+になる。
- その☆3+のクルマに再度同一の☆3のクルマを合成させると☆3++になる。
- そして☆3++のクルマに再度同一の☆3のクルマを合成させると☆4になる。
- ☆4のクルマに、同一の☆4のクルマを合成させると☆4+になる。
- その☆4+のクルマに再度同一の☆4のクルマを合成させると☆4++になる。
- そして☆4++のクルマに再度同一の☆4のクルマを合成させると☆5になる。
- その☆5のクルマに再度同一の☆5のクルマを合成させると☆5+になる。
- そして☆5+のクルマに同一の☆5のクルマを合成させると☆5++となる
- もし☆6実装済みの場合はさらにそこに☆5のクルマを合成させると☆6になる。
- その☆6のクルマに再度同一の☆6のクルマを合成させると☆6+になる。
- そして☆6+のクルマに再度同一の☆6のクルマを合成させると☆6++となり最終進化になる。
(ここは☆6++までしか実装のないクルマのみ。)
- そして☆6++のクルマに再度同一の☆6のクルマを合成させると☆7となり最終進化になる。
(☆7実装済みのクルマのみ。)
レアリティによるパーツ取り付け可能サイズ
エンジン・トランスミッション タイヤ・ニトロ・ECU |
フリー | |
☆3 | 3 | 3 |
☆3+ | 4 | |
☆3++ | 5 | |
☆4 | 8 | 6 |
☆4+ | 9 | |
☆4++ | 10 | |
☆5 | 13 | 9 |
☆5+ | 14 | |
☆5++ | 15 | |
☆6 | 18 | 12 |
☆6+ | 19 | |
☆6++ | 20 | |
☆7 | 23 | 15 |
コラボ
ドリスピでは過去以下のような作品・イベントとコラボレーションしたことがある。
アルファベット順→あいうえお順。
- D1グランプリ・D1ストリートリーガル
- アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ
- 頭文字D
- ホットバージョン
- よろしくメカドック
- リッジレーサー
- 湾岸ミッドナイト・湾岸ミッドナイトC1ランナー・銀灰のスピードスター
登場車種
このゲームに登場するクルマは大まかに分けると以下のとおりにカテゴライズ可能。
- 通常車
カテゴリ中、最も多い。いわゆる「ベース車両」。 - 爆仕様車
見た目は通常車と同一だが、一部の性能がずば抜けて強化されたチューンドマシン。
爆高は高速性能を、爆加は加速性能を、爆ハンはハンドリング性能を、爆トロはニトロ性能を強化。爆エコはガソリン消費量を抑えている。 - ハイスペック車
専用エアロを装備したチューンドマシン。全体的な性能が大幅にアップしているが、カラーリングの変更は不可能。 - ストーリー特別車
ストーリーモードに登場する一部ライバルが搭乗するマシン。実質ハイスペック車扱い。 - 記念車
周年イベントや登場キャラクターたちの誕生日イベント、風物詩にまつわるイベント等で登場したマシン。 - XD車
2018年のアップデートで登場した新カテゴリ。XDとはeXtra Dressupの略で、従来よりも多彩で細かく自由度の高いカスタマイズが可能なマシン。通常車と比べ性能がアップしているのも特徴。 - コラボ車
コラボイベントで登場したマシン。サスペンション調整(車高・キャンバー角・オフセットの変更)が唯一不可能なカテゴリ。ホイールの変更は可能。
※車名 数字順→アルファベット順→あいうえお順。また、複数世代にわたっているクルマの場合は古い世代を先にする。
※付きのクルマ:通常車が存在しない。または実車が存在しない架空のオリジナル車。
【】:通常車以外の特別な仕様が存在することを指す。略称は以下のとおり。
爆:爆仕様車。
HS:ハイスペック車
S特:ストーリー特別車
記:記念車
XD:XD車
D1:D1グランプリ・D1ストリートリーガルのレースカー
ICG:デレステコラボ痛車
頭:頭文字Dコラボ車
ホ:ホットバージョンコラボ車
メ:よろしくメカドックコラボ車
リ:リッジレーサーコラボ車
湾:湾岸ミッドナイトコラボ車
- BMW・M3 E92
- 【HS】BMW・M5 F10
- BMW・Z4 E89
- BMW・ジョン・クーパー・ワークス R60
- BMW・ミニクーパー F56
- 【S特】RUF・CTR
- ※【湾】RUF・RCT
- RUF・RGT
- RUF・RKクーペ
- ※【リ】アッソルート・ビザージェント
- ※【リ】アッソルート・プロメッサ
- 【メ】いすゞ・ピアッツァ JR130
- ※【リ】カマタ・シンキ
- キャデラック・CTS-V 第3世代
- 【HS】シボレー・カマロ 第5世代
- シボレー・コルベット 第3世代
- 【S特,D1】シボレー・コルベット 第6世代
- スズキ・アルトワークス HA36S
- ※【頭】スズキ・カプチーノ EA11R
- 【HS】スズキ・スイフトスポーツ ZC32S
- スバル・360 K111
- 【HS,XD】スバル・BRZ ZC6
- スバル・WRX STI VAB
- スバル・アルシオーネSVX CXD
- 【HS,頭】スバル・インプレッサ GC8
- スバル・インプレッサ GDB-C
- 【爆】スバル・インプレッサ GDB-F
- スバル・インプレッサ GRB
- スバル・インプレッサ GVB
- スバル・レガシィB4 BM9
- ※【リ】ソルダ・クリナーレ
- ダイハツ・コペン LA400K
- ダイハツ・ミラ L502S
- ダッジ・ダート 第5世代
- ダッジ・チャージャー 第1世代
- ダッジ・チャージャー 第3世代
- ダッジ・チャレンジャー 第3世代
- ダッジ・バイパー 第2世代
- 【メ】トヨタ・2000GT MF10
- 【爆,HS,D1】トヨタ・86 ZN6
- ※【メ】トヨタ・MR2 AW11
- 【頭】トヨタ・MR2 SW20
- トヨタ・アリスト JZS161
- ※【頭】トヨタ・カローラレビン AE85
- ※【頭】トヨタ・カローラレビン AE86
- 【爆】トヨタ・クラウン GRS204
- 【爆】トヨタ・スープラ JZA70
- 【爆,HS,XD,D1,湾】トヨタ・スープラ JZA80
- ※【D1】トヨタ・スプリンタートレノ AE85
- 【爆,記,D1,頭,ホ】トヨタ・スプリンタートレノ AE86
- 【メ】トヨタ・スポーツ800 UP15
- ※【メ】トヨタ・セリカ TA22
- 【メ】トヨタ・セリカXX MA61
- ※【メ】トヨタ・ソアラ Z10
- トヨタ・ソアラ JZZ30
- 【爆,D1】トヨタ・チェイサー JZX100
- 【湾】トヨタ・ハイエース KZH100
- ※【D1】トヨタ・マークⅡ JZX100
- ※【D1】トヨタ・マークⅡ JZX110
- 【D1】トヨタ・マークX GRX133
- ※【記】ドリスピ・ジャック・オー・ドリフター
- 【D1】日産・180SX RPS13
- 【HS,D1,湾】日産・GT-R R35
- ※【D1,頭】日産・シルエイティ RPS13改
- 日産・ジューク F15
- 【頭】日産・シルビア S13
- 【D1】日産・シルビア S14
- 【HS,D1】日産・シルビア S15
- 日産・スカイライン R30
- 日産・スカイライン R31
- ※【D1】日産・スカイライン ER34
- 日産・スカイライン CKV36
- 日産・スカイライン V37
- 日産・スカイラインGT-R KPGC10
- ※【メ】日産・スカイラインGT-R KPGC110
- 【爆,頭,湾】日産・スカイラインGT-R BNR32
- 【爆,記,湾】日産・スカイラインGT-R BCNR33
- 【爆,HS,頭,湾】日産・スカイラインGT-R BNR34
- 【爆,S特,記,メ,湾】日産・フェアレディZ S30
- 【メ,湾】日産・フェアレディZ Z31
- 【記,湾】日産・フェアレディZ Z32
- 【D1,頭】日産・フェアレディZ Z33
- 【HS】日産・フェアレディZ Z34
- 日産・フーガ Y51
- ※【D1】日産・ローレル C33
- 【S特】フォード・GT 第1世代
- フォード・フォーカス 第3世代
- フォード・マスタング 第6世代
- フォード・マスタング 第7世代
- ※【湾】ポルシェ・911 930
- ※【湾】ポルシェ・911 964
- ポルシェ・ケイマン 982
- 【ICG】ホンダ・CR-Z ZF2
- 【メ】ホンダ・CR-X 第1世代
- 【D1】ホンダ・NSX NA1
- 【HS,記】ホンダ・NSX NA2
- ホンダ・NSX NC1
- 【HS,D1,ICG,頭】ホンダ・S2000 AP1
- ※【湾】ホンダ・S2000 AP2
- 【HS】ホンダ・S660 JW5
- ホンダ・S800
- ホンダ・インテグラ DC5
- ※【メ】ホンダ・シティ 第1世代
- ※【頭】ホンダ・シビック EG6
- 【爆,XD,ICG】ホンダ・シビック EK9
- 【HS,記,XD,D1,頭,湾】マツダ・RX-7 FD3S
- 【爆,HS】マツダ・RX-8
- マツダ・アテンザ GG3P
- マツダ・コスモスポーツ L10B
- 【爆,メ】マツダ・サバンナRX-7 SA22C
- 【爆,頭,湾】マツダ・サバンナRX-7
- ※【D1,頭】マツダ・ユーノスロードスター NA8CE
- 【爆,HS】マツダ・ロードスター NCEC
- マツダ・ロードスター ND5RC
- 三菱・FTO DE3A
- 三菱・GTO Z16A
- 三菱・コルトギャランGTO A53C
- 【頭】三菱・ランサーエボリューションⅢ CE9A
- 【記,頭】三菱・ランサーエボリューションⅣ CN9A
- 【爆,XD,湾】三菱・ランサーエボリューションⅤ CP9A
- ※【湾】三菱・ランサーエボリューションⅥ CP9A
- 三菱・ランサーエボリューションⅧ CT9A
- 【HS】三菱・ランサーエボリューションⅨ CT9A
- 【HS,ICG】三菱・ランサーエボリューションⅩ CZ4A
- ※【メ】夢幻・ペガサス
- ※【メ】夢幻・ボブキャット
- ※【メ】夢幻・ワタナベスーパースピリット
- メルセデス・ベンツ・190E W201
- 【ホ】メルセデス・ベンツ・AMG GT
- メルセデス・ベンツ・SLS AMG C197
- メルセデス・ベンツ・マイバッハ・Sクラス X222
- ランボルギーニ・アヴェンタドール
- ランボルギーニ・カウンタック
- ランボルギーニ・ガヤルド
- ランボルギーニ・ミウラ
- レクサス・LFA LFA10
音楽
このゲームの楽曲は古代祐三氏が担当。このゲームのためだけに書き下ろされたものである。
(出典 2013年11月22日配信 ドリスピ通信Vol.8)
関連動画
関連項目
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