ニュージェネレーションズ(new generations)とは、ソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』における島村卯月(CV.大橋彩香)、渋谷凛(CV.福原綾香)、本田未央(CV.原紗友里)の3人のユニットの名称である。
ニュージェネレーションと単数形表記の場合もあり、2014年までは単数形表記が使用されることが多かったが、TVアニメ化して設定が整備された2015年以降では複数形表記が正式名称となった。
概要
ゲーム開始直後に手に入る各属性ごとキャラであるキュート属性の「島村卯月」、クール属性の「渋谷凛」、パッション属性の「本田未央」の3人。
当然のごとく、この3人の組み合わせが、『シンデレラガールズ』の看板としての立場を表すことになったが、当初はまだ名前も付いていなかった。
このうち、渋谷凛が2012年1月にSR[ニュージェネレーション]渋谷凛としてSレアカード(以降SR)化を果たし、ついで同年5月にSR[ニュージェネレーション]島村卯月が登場し、はじめはこの2人のユニットとしてうづりん(卯月凛)という概念が生まれる。
ここから約半年間、モバマスの動画やSSといった二次創作界隈では、この2人を主人公コンビに用いた作品が多く生まれることになった。
この2人に本田未央を加えた3人でニュージェネレーションズとしたのは、2012年9月のガンガンのコミカライズ連載「アイドルマスターシンデレラガールズ ニュージェネレーションズ」が最初である。
さらに、11月のイベント、アイドルLIVEツアーinUSAの敵ユニットとして「ニュージェネレーション」が登場し、さらに11月30日にSR[ニュージェネレーション]本田未央が登場したことにより、サービス開始から1年を経てようやくニュージェネレーションというユニットは完成する。
本田未央がSR昇格するまでには紆余曲折があり、LIVEツアーが始まるまでは、ニュージェネレーションは2人、もし3人目がいるとしてもパッション枠は、デレラジで中の人が卯月、凛と共演する城ヶ崎美嘉ではないかと、一部の『そういう』ユーザーの間では思われていた。
また、本田未央の登場が大幅に遅れたことは2012年当時のニコニコ動画製作者にも多大な影響を及ぼした。いくつかの作品においては、うづりんを主人公にして話を続けていた。しかし、完結する前に3人目のニュージェネレーションが現れたものの、既に主人公陣営には出す場所がなくなってしまい、やむなく別事務所や敵陣営の1人で登場する展開があちこちで見受けられた。
製作者がストーリーを考えている間に、公式でもリアルタイムで物語が進行するモバマスらしい現象ともいえる。
ともあれ、こうして誕生したニュージェネはその後、シンデレラガールズの看板ユニットの1つとして、外部展開などで露出が多くなる。
2013年4月発売のCD「お願い!シンデレラ」のセンターに起用され、また8月14日発売予定のCD「輝く世界の魔法」では、第2回総選挙上位5人のユニットとは別に、ニュージェネバージョンでの曲と、ドラマパートが挿入されている。
なお、このCDで総選挙上位5人をさしおいてニュージェネのドラマが挿入されたことに対して不満の声が一部から漏れたが、総選挙の結果発表が5月初旬であり、そこから8月までの3ヶ月間で新規声優を抜擢して1から脚本を書きおろし、人気声優揃いの彼女たちのスケジュールを取って収録するのは至難の業ではないかという弁護の声があることを加筆しておきたい。
その後も、アイマスイベントの中でシンデレラガールズ声優の登場が徐々に増えるに伴い、彼女たちの出番と認知度も順調に増えつつある。
また、ゲーム内ではスペシャルエピソードの発表や、2013年11月のシンデレラガールズ2周年記念イベント「2ndアニバーサリーアイドルプロデュース」などにより、多量のテキストによって3人のキャラクターが描写されていった。
たとえば「ニュージェネレーションスペシャルエピソード 私たちの違い」では、3人の個性の差をこう表現している。
卯月はレッスンしててもお仕事してても、いつでも変わらず卯月だから、見てるとなんだか安心する
私たちみんな、自分が持ってないものを二人が持ってるんじゃないかって思うよ。だから、いつも楽しいのかな。
私たちは互いにいいところがあるんだ。
また、2ndアニバーサリーアイプロでは、卯月がVi型、凛がVo型、未央がDa型であることが間接的に示されていた・・・が、その後実装されたミニゲーム「ぷちデレラ」では、凛がVo型、未央がVi型で、卯月は全能力平均という能力付けがされている。
こうして、ゲーム内外での露出が増えた中で行われた、第3回シンデレラガール総選挙で、ニュージェネレーションは渋谷凛1位、島村卯月4位、本田未央5位と、全員が上位5位圏内入賞を果たした。
これにより、2014年8月発売の新曲「We're the friends!」では、晴れてニュージェネが3人まとめて登場できることになった。
2014年10月30日より、育成型ミニゲーム「ぷちデレラ」が実装され、レッスンすることでキャラクターの会話が変化したり、ミニイベントが見られたりするが、このミニゲームで最初に選べるのもニュージェネレーションの3人となっていて、この中でもこれまで知られていなかったキャラクターの一面が見られるようになっている。
ゲーム本編では、今ではもう成長後の人気アイドルになった彼女たちの絵柄ばかりになっているため、逆に初期のニュージェネがどんなものだったかを知るいい機会になるだろう。
オーディションに落ちたり、レッスンで何かを見つけたりしながら少しづつ成長していく姿を見ていってもらいたい。
また、シンデレラガールズ3周年記念で実装された「アイドルトーク」で、卯月、凛、未央の間には専用会話が用意されている。
さて、シンデレラガールズのゲーム内では、アイドルLIVEツアーやドリームLIVEフェスティバルにおいて、新ユニットをたくさん組ませている。渋谷凛、北条加蓮、神谷奈緒のトライアドプリムス、城ヶ崎美嘉、城ヶ崎莉嘉のファミリアツイン、本田未央、高森藍子、日野茜のポジティブパッション、島村卯月、小日向美穂、緒方智絵里のピンキーキュートなど、ニュージェネと関わり深そうなユニットもいくつかある。さらに、ニュージェネレーションのさらに次世代を担うユニットとして、村松さくら、大石泉、土屋亜子によるニューウェーブがいるが、こちらはまだまだ力不足が否めない状況である。→アイドルマスターシンデレラガールズのユニット・カップリングの一覧
が、いずれにせよ、ニュージェネは各属性の最初に手に入るアイドル同士のユニットであり、シンデレラガールズの看板ユニットであることには変わりがないだろう。
外部展開・二次創作におけるニュージェネ
サービス開始直後は信号機トリオの劣化コピー、はるちはみきの二番煎じなどと、口さがない人々からは酷評されたこともあるニュージェネレーションの3人であったが、凛と卯月のSR化を皮切りに、コミカライズ作品「ニュージェネレーションズ」で彼女たち自身の物語が描かれ、さらにCDドラマ、ゲーム内イベントでのキャラの掘り下げ、また、デレラジやデレパ、ライブイベント等で露呈した中の人の影響が少しずつキャラクターを汚染していく恒例の現象もあり、今ではかつて揶揄されたような、はるちはみきの劣化コピーではない、独自の個性を持った3人に成長しつつある。
その集大成として2015年1月からアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」が放送され、その主人公としてニュージェネの3人が登場している。これについては次項で述べる。
アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」
作品全体に関しては『アイドルマスターシンデレラガールズ(アニメ)』を参照。
2013年11月、新宿アルタ前で2周年記念として「お願い!シンデレラ」のPVが公開された。
その中でニュージェネレーションの3人も登場し、シンデレラガールズのアニメ化への期待、さらには主役級としてのニュージェネレーション3人の登場も期待された。
その後、2014年4月に行われたシンデレラガールズ単独ライブ「WONDERFUL M@SIC!」において、2015年1月からのシンデレラガールズのアニメ化が発表され、そのキービジュアルに卯月、凛、未央が使われたことで、彼女たちの主役級としての登場が確実となる。
その後、属性ごとのキービジュアルに登場したり、卯月、凛、未央の担当声優がイベントでアニメのことを話したり、さらには各種ブックレットなどのインタビュー記事などでアニメ版のニュージェネレーションに関する情報が小出しに出されていった。
そしていよいよ2015年1月から本放送が開始されると、第1話で卯月、凛の出会い、第2話で未央との出会いが描かれた。
他、アニメ版における彼女たちの描写は別記事「new generations(アニデレ)」を参照。
グランブルーファンタジーコラボ「シンデレラファンタジー」
グランブルーファンタジーとのコラボとして2014年10月に「シンデレラファンタジー~少女達の冒険譚~」が開催され、卯月と凛がSRキャラとして仲間になり。また2015年1月のコラボ第2弾「シンデレラファンタジー~夢の続きの空の先~」では未央が同じくSRキャラとして仲間になった。
これによって、ようやくニュージェネの3人がグラブルで使用可能になり、さらには第2弾では城ヶ崎美嘉も同時に加入したため、デレラジ組も全員使用可能となった。
この4人をパーティーメンバーに編成して、AP40でプレイできる限定クエスト「シンデレラファンタジー」をクリアすれば称号「ニュージェネレーション」が獲得できる。あれ、1人多くね?
ただし、この限定イベントは育てきっていないメンバーではHP全回復の課金アイテムを数本使用しないとクリアできないレベルの難易度(前哨戦を2回こなしたうえで、ボスのレベルは60ある)なので、コラボで初めてグランブルーファンタジーに参加したPではかなりの苦戦を強いられることになるだろう。
まあ、称号の為なら1000円ぐらいの課金は安いものだと思うしかない。
その後、2016年3月のコラボ第5弾「シンデレラファンタジー~少女たちの夢の続き~」で復刻仕様として3人が同時に再登場。フェイトエピソードが追加され、最終上限開放が可能となった。
2020年5月のコラボ第8弾「シンデレラファンタジー〜ふたたび始まる空の旅〜」ではついに3人1組のSSRキャラとして登場。すっかりベテランの騎空士になっているようである。このキャラを上限開放したときの二つ名は[ニュージェネレーションズ]。何気にこの二つ名がゲームで使用されるのは初である。
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
2015年9月から配信開始されたリズムゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」においてもニュージェネレーションズとして登場。ソーシャルゲーム版とほぼ同様に開始直後に手に入る各属性のレアとして登場し、テーマソング「とどけ!アイドル」を双葉杏、諸星きらりとともに歌うところからゲームがスタートする。
最初期から恒常SSRとして登場し、「一定時間ごとに高確率で発動し、発動中はMISS以外の判定をPERFECTに変える」という強力な初心者救済スキルを持っているため、最初期SSRではあってもなかなか外せない優良SSRである。のちに登場した特技「スキルブースト」やセンター効果「レゾナンス」の登場で放置編成を組むことが可能になり、ライトプレイヤーもガチプレイヤーも何かと重宝している。
その後、2016年に6月28日から30日の3日間限定の「シンデレラフェス」という特殊ガシャでも再登場し、今度は「ユニットの中に三属性そろった時に限ってVi/Vo/Daのいずれかを100%上昇させる」という、新センター効果「トリコロール」と、「一定時間の間COMBOボーナス18%上昇」という強力なスキル(他の限定SSRのCOMBOボーナスは当時15%)を引っ提げてバンナムとサイゲの売り上げに大いに貢献した。ちひろさんおそるべし。
2017年5月31日には凛、同年9月30日には卯月、同年11月30日には未央と実装時期はバラバラではあるが、3人が揃ってセンター効果「プリンセス」を引っさげて再登場した。特徴的なのはその総アピールの高さで、プリンセスとしては異例の総アピール15928。これはセンター効果「ブリリアンス」を持つアイドルの最高値と同じで、プリンセスでこのアピール値を持つアイドルはこの三人以外他にはいない。複数揃える・スターランクを上げるなどをすればサポートメンバーの補強に一役買うことができる。ちひろさんおそ(ry
プリコネコラボイベント終了後である2020年5月4日からの限定ガシャ「歩みは止まらない!ニューアドベンチャーガシャ」では三度目の3人同時となるSSRとして登場。共通衣装ではないものの、初となるユニットロゴをつけた衣装となった。こちらはこれまでになかった4秒高確率一瞬のアンサンブル。性能は中確率のものよりは若干劣るものの、高確率でかつカバー率が高いという利点から他のものと比べて編成の自由度が高くなっている。ちひ(ry
イベントへの出演状況
- ストーリーコミュでは、前半であるプロローグと1話~5話が3人の物語として進む他、楽曲イベント「Snow Wings」では事務所代表として上条春菜、大槻唯と共演している。
- 楽曲イベント「Orange Sapphire」では未央がアニメ版同様にニュージェネレーションズのリーダーであることが語られる。
- 楽曲イベント「STORY」ではトライアドプリムスと共演している。
- 2018年元日開始のイベント「LIVE Groove Visual burst」では三村かな子・佐藤心と共演し、イベント楽曲「Happy New Yeah!」を5人で歌唱した。
- 2019年7月に新設されたイベント「LIVE Carnival」の初回では、ピンクチェックスクール・トライアドプリムス・ポジティブパッションの3ユニット9名でイベント楽曲「Stage Bye Stage」を歌唱した。このメンバー構成について、ニュージェネレーションズ、トリクロマティック・ナチュレ(高森藍子・五十嵐響子・北条加蓮)、ユモレスク・ユニティ(神谷奈緒・小日向美穂・日野茜)と見ることもできる。
- 2020年4月上旬開催のイベント「LIVE Groove Visual burst」では、デレステと「プリンセスコネクト!Re:Dive」のコラボ楽曲「Great Journey」を歌唱した。
- 2022年元日開始のイベント「LIVE Carnival」では、凛が第3代、卯月が第5代、未央が第8代のシンデレラガールとして、他の歴代シンデレラガールたち(十時愛梨・神崎蘭子・塩見周子・高垣楓・安部菜々・北条加蓮・鷺沢文香)と10人でシンデレラガール総選挙楽曲「ココカラミライヘ!」を歌唱した。
その他は3人まとめての登場よりも、それぞれがピンクチェックスクールやトライアドプリムスやポジティブパッションなどといった各個のユニットの仲間とのつながりを描かれ、更なる横のつながりを広げている。
ニコニコ動画、SSなど
シンデレラガールズの二次創作はサービス開始直後から多量に発表されたが、2012年頃に発表された作品では、前述のように未央のSR化が大幅に遅れた影響もあり、必ずしも3人ユニットとして登場しているとは限らない。この時期の作品では、3人がソロで登場する作品あるいはうづりんと未央で別々に登場させる作品が多い。
2013年以降、特に[ピュアバレンタイン]渋谷凛で、背景に卯月と未央が登場したあたりから、ようやく二次創作でも卯月、凛、未央が3人一緒に登場する作品が増えはじめた。
もともとのゲーム内台詞などのテキストに加え、二次創作が増えるにともない、卯月が普通属性と残念属性と畜生属性、凛がクール属性と正妻属性とヨゴレ属性、未央が元気属性と不憫属性とツッコミ属性などを付与されてゆき、そういった二次特有の個性化にともない、今では彼女たちが3人一緒に二次創作の主人公トリオとして登場する作品も珍しくはない。
おそらくは今後も、さまざまな媒体でさらに彼女たちの魅力が掘り下げられていくことになるだろう。
楽曲一覧
曲名 | 備考 |
---|---|
できたてEvo! Revo! Generation! | |
心もよう | |
流れ星キセキ | |
Great Journey | プリンセスコネクト!Re:Diveとのコラボ |
輝く世界の魔法 (NEW GENERATIONS VERSION) | |
IDOL POWER RAINBOW (CINDERELLA GIRLS Ver.) | iTunesで配信(現在は終了) |
お願い!シンデレラ -JAZZ Rearrange Mix- | TVアニメスターターパッケージに収録 |
メッセージ | |
夕映えプレゼント -new generationsリミックス- | |
夢色ハーモニー -new generations リミックス- | |
Absolute NIne | TVアニメサントラに収録 |
アイ MUST GO! (CINDERELLA GIRLS Ver.) | MOIW2015ライブBD同梱CDに収録 |
Stage Bye Stage | |
Revive | カバー曲 |
なんどでも笑おう (CINDERELLA GIRLS Ver.) | アイマス15周年記念楽曲 |
サラバ、愛しき悲しみたちよ | カバー曲、ももクロコラボ |
上記の他に、アイドルマスター ワンフォーオールのDLCにて、ニュージェネレーションズとして「Star!!」と「お願い!シンデレラ」を歌唱している。また、デレステの2017年4月のエイプリルフール企画にて「BEYOND THE STARLIGHT」も歌唱している。
関連ユニット
- ポジティブパッション(本田未央、高森藍子、日野茜)
- 未央が所属するパッション属性の看板ユニット。
- トライアドプリムス(渋谷凛、北条加蓮、神谷奈緒)
- 凛が所属するクール属性の看板ユニット。うち、凛と奈緒は初期衣装つながり(ブラックゴシックドレス)。
- ピンクチェックスクール(島村卯月、小日向美穂、五十嵐響子)
- 卯月が所属するキュート属性の看板ユニット。初期衣装ユニットでもある。
- ユモレスク・ユニティ(小日向美穂、神谷奈緒、日野茜)
- トリクロマティック・ナチュレ(五十嵐響子、北条加蓮、高森藍子)
- 上記属性ユニットから派生した、3ユニットのメンバー1人ずつによって成立したユニット。
- ピンキーキュート (島村卯月、小日向美穂、緒方智絵里)
- 卯月が所属するキュート属性のユニット。ユニットのうち2名がピンクチェックスクール繋がり。
- サンセットノスタルジー (本田未央、松山久美子、矢口美羽)
- 未央が所属するパッション属性の初期衣装ユニット。
- ニューウェーブ(村松さくら、大石泉、土屋亜子)
- 何かとニュージェネと共通点が多いユニット。こちらは単数形がユニットの正式名称である。
- こちらにも「スケルツォ・プリマヴェーラ」(村松さくら、今井加奈、大原みちる)、「ファタ・モルガーナ」(大石泉、八神マキノ、浅利七海)、「ブエナ・スエルテ」(土屋亜子、矢口美羽、喜多日菜子)といった派生した属性ユニットが存在する。
- CINDERELLA PROJECT
- TVアニメ版でニュージェネが所属するプロジェクト。
- Sirius Chord(渋谷凛、白雪千夜、松永涼) … Drastic Melody
- Threat Sign(本田未央、ナターリア、結城晴) … Demolish(アイドルマスター)
- アミマネラ(島村卯月、宮本フレデリカ、喜多日菜子) … ラビューダ♡トライアングル
- 3組とも2020年5月上旬にデレステで開催した限定ガシャ「歩みは止まらない!ニューアドベンチャーガシャ」にて登場した組み合わせ。
- Sirius Chordは2021年9月の曲名イベント、Threat Signは2022年2月のイベント「LIVE Infinity」、アミマネラは2022年3月の曲名イベントに登場し、それぞれ新曲を実装した。
シンデレラガールズ以外
- はるちはみき(天海春香、如月千早、星井美希)
ブランド【765PRO ALLSTARS】の看板の3人の通称。 - ミリマス信号機トリオ(春日未来、最上静香、伊吹翼)
ブランド【ミリオンライブ!】の看板の3人の通称。作品によっては「いちごヨーグルトぽむぽむ」や「シグナル」、「ストロベリーポップムーン」などといったユニット名を使用している。 - DRAMATIC STARS(天道輝、桜庭薫、柏木翼)
ブランド【SideM】の看板ユニット。 - イルミネーションスターズ(櫻木真乃、風野灯織、八宮めぐる)
ブランド【シャイニーカラーズ】の看板ユニット。
関連動画
コラボ
関連コミュニティ
関連項目
- アイドルマスターシンデレラガールズ
- アイドルマスターシンデレラガールズ(アニメ)
- アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
- アイドルマスターシンデレラガールズのユニット・カップリングの一覧
- new generations(アニデレ) - アニメ版での活躍について独立した記事
- 島村卯月
- 渋谷凛
- 本田未央
- 信号機トリオ
- 赤の系譜
- 青の系譜
- 黄の系譜
親記事
子記事
- なし
兄弟記事
- バレンタイン反省会
- 杏ちゃんときらりんのハピハピツイン☆
- トライアドプリムス
- フリルドスクエア
- ポジティブパッション
- CINDERELLA PROJECT
- ブルーナポレオン
- セクシーギルティ
- カワイイボクと142's
- セクシーギャルズ
- メロウ・イエロー
- 羽衣小町
- Flowery(アイドルマスター)
- レイジー・レイジー
- ニューウェーブ(アイドルマスター)
- インディヴィジュアルズ
- 笑美と鈴帆の爆笑エブリデイ
- ロック・ザ・ビート
- LiPPS
- ピンクチェックスクール
- アンダーザデスク
- BRIGHT:LIGHTS
- Masque:Rade
- チアフルボンバーズ
- 炎陣
- GIRLS BE NEXT STEP
- ビビッドカラーエイジ
- 虹色ドリーマー
- 月下氷姫
- 宵乙女
- 可惜夜月
- ユメミルオトメノ151's
- Dimension-3
- ワンステップス
- ビートシューター
- ドリームアウェイ
- ヒーローヴァーサス
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