野久保直樹とは日本の俳優及びおバカタレントである。愛称は「のっく」。
概要
同メンバーの上地雄輔同様、野球のキャリアが高く、興誠高校(甲子園出場経験もある県内でも有力校)3年時にはキャプテンを務めたり、中日ドラゴンズのドラフト候補に挙がった事もあった。
主な出演作品は、「パンダが町にやってくる」、「トワイライトシンドローム デットクルーズ」など。
2009年の26時間テレビを最後に活動を休止し、翌年3月にワタナベエンターテインメントを退社。現在は主に舞台俳優として活動している。
野久保伝説
- ファンレターは全てに目を通し返事もできるだけ返している
- ファンからもらったプレゼントなども逐一ブログで紹介
- ファンからのリクエストにはブログで必ず応える
- 「羞恥心の普通担当」「僕は普通だから誰も気づかないですよね」「僕の歌下手だから」「落ち込んでいた」などと基本ネガティブ思考だが『ハッピース』をモットーに健気に頑張っている
- トレカやパート数で明らかに他のメンバーより干されている
- 休む暇ないですねと聞かれ「仕事があるという事は本当に有り難いです」
- 自分の芸能活動の方向性に悩むブログを書いた矢先につるのに羞恥心第二弾をバラされる
- 握手会の様子を伝えるスポーツ紙で唯一感想コメントが載らない
- はなまるマーケットに羞恥心で呼ばれた際三人のプライベート写真が紹介されたが、野久保の顔に照明がかぶっている写真
- オールナイトニッポンでつるのと上地の二人から真顔が怖いと言われ番組最後まで二時間落ち込む
- 人気もこれからという時に心を許していたマネージャーが辞め五月病になる
- 唯一輝いていた誤答「二、三十円」を上地の誤答として紹介される
- 好物はひじき
- カレーを食べ過ぎて翌日腹痛を起こす
- 筋肉はやたら鍛えているが内臓が弱く、風邪や鼻血、下痢、花粉症といったネタが一週間に1回はブログに登場する
- とくダネでは上地に肘鉄を食らった挙句「あ、いたの?」
- ドラフト候補に挙がるほどの才能だったのに何故か記事では趣味扱い
- ピンでのトーク番組でデビューライブでの観客の多さを誉められたが「これ皆つるのさんと上地さんのファンですから」と発言
- ものまね紅白歌合戦で司会に小久保君と呼ばれる
- 掲載情報のある雑誌で上地、つるのが1ページでグラビアを飾る中辛うじてページ隅の羞恥心メンバー紹介に載っている
- 出演情報がスタッフのミスで間違っており、後日ブログで謝罪する羽目になる
- 始球式で球の速さで一番良い記録を出したのに力みすぎてキャッチャーまで届かない
- めちゃイケの「色とり忍者」で一人だけ上手くまわせてしまい粉にも落ちず裏切りも成功せずで空気
- 元ドラフト候補で期待されたのに逃走中本選一番落ち
- とくダネでファン層は男性と紹介される
- 2008年5月14日の誕生日にブログがメンテナンス
- 京都SPでは昼食を抜きお小遣いを節約したが ヘキサゴン本放送ではカットされた(4月に一部地域で深夜放送された特別編でようやく補完)
- トクダネの特集でファンレターを返している事を言及されたが小倉が「野久保君偉いね つるのと上地は返してないの?」と言った為につるの・上地ファンの逆恨みを受ける
- もしもツアーズではつるの・スザンヌを差し置いて珍しく目立っていたが裏がイロモネアSPだったため視聴率全く取れず
- 人生かけて潜水日本記録第二位
- 羞恥心で唯一水落ちクイズで回答者として水落ちしたがその後ジャージ姿で挑んだ早抜けクイズ頃から熱が出始め翌日高熱で倒れる
- 俳優としての徹底した自己管理の結果、日焼け止めで肌荒れ
- 親友とファミコンで対決、負けた瞬間悔しさの余り壁を殴る熱さを見せたが小指骨折
- 大人の雰囲気のバーでマスターからチョコの盛り合わせをサービスされおおはしゃぎ
- 野球漬けの毎日、先輩への気疲れなど様々なことが重なり高1の秋に一ヶ月間学校へ行かず引きこもる
- せっかく考えた合言葉「ハッピース」も春雨ヌードルのCMに使われていた
- 子どもたちからは「ぼくぼくん」と呼ばれ、つるの剛士の娘からは「ぼこぼこくん」と呼ばれている
- 中高と眼鏡をかけていたため、頭がいいと思われがちだったらしいが、高校入学後の最初の数学のテストで見事0点をとり、皆の度肝を抜く。
- ヘキサゴンで「脛」を「ちつ」と読んでしまいピー音をかけられる
- ライブでの煽りは「あっそーれ!」「あっよいしょ!」
- ヘキサゴンドラマで羞恥心を外されるという妙にリアルな設定
- いいともの、出演者がパネルを選びそれにちなんだ問題の答えを即興で三択にするクイズで、ゲストなのに出題順を飛ばされ、周りが慌ててフォロー
- ヘキサゴンのミニライブの前に歯が抜ける
- オールスター感謝祭で羞恥心の問題が出されスタジオは盛り上がるが、本人不在で映されたのは名札のみ
- 2009年4月、事務所に何の相談もせず勝手に独立宣言
- しかし事務所がこれを否定、アメブロに新たに開設されたオフィシャルブログも即座に閉鎖
関連動画
関連商品
関連リンク
「羞恥心」野久保独立騒動 つるのブログにファン「助けてあげて」
野久保直樹が芸能活動を再開か、4月末からの舞台出演者に名を連ねる。
関連項目
- 3
- 0pt