須藤さんとは、
概要
須藤さんとは、本格的 ガチムチパンツレスリング 4試合目に
登場する人物。身長185cmの兄貴を軽く上回る長身に程良く鍛えられた肉体、二枚目な容姿が特徴的。
名前の由来は上記動画の1:14「ちゃんとやれ、須藤さん?」
から来ている物と思われる。
4試合目で初登場するや否や、兄貴と互角の勝負を展開。
一時は劣勢に立たされるが、兄貴が気づかないうちに
バイキルトを使って元々歪み不明のステータスが2倍になる
という驚異的な能力になってしまう。
その後逆転し兄貴を戦闘不能状態まで追い詰めるが、
兄貴が今まで戦ってきたレスラー達の救いによって兄貴は
タイムリープを果たす。
そしてハッテン技・ファイヤー♂フェアリー♂リフトを
食らいつつも、天使化した兄貴を飛翔失敗に追いやることに
成功する。だが最後には兄貴にパンツを取られてしまう。
本人曰く「毎日が辛い」らしく、彼の歪みの根源はおそらくここから来ている物だと考えられる。
「胃が痛い」「胃に穴が開いてる」などの発言から、ストレスで胃を痛めるほどの過酷な生活を送っていることが伺える。
しかしその辛い日々の中でも彼の根底にあるのは「あきらめずに生きろ」という歪みない精神である。ナイスでーす。
「ねるねる」「味噌(ツマミ味噌、武器用味噌、ツケヤ味噌等)」と言う発言があり、好物と思われる。
また、「ゆきぽ萌え!」と発言している事から彼もゆきぽ派だと思われる。
さらに、ピンチに陥った際に「ほむらあああああああ!!」と叫ぶ姿が幾度か目撃されており、
暁美ほむらも好きなようである。笑い方が「ウェヒヒ」と鹿目まどかに酷似しているのも、何か関係があるかもしれない。
なお4試合目のラストが兄貴へのキックを食らわせる部分で丁度終わっている為、まだ試合は続いてるようである。
続きは無いんですか!? 続き→ガチムチパンツレスリング 4試合目 その2
須藤さん語録
彼から発せらる言葉は、その粗野な見掛けや、ラフで冷徹な格闘スタイルとは裏腹に、
比較的前向きでポジティブなものが多く、多くの視聴者が勇気付けられている。
・諦めずに生きろ
・あっ、もうちょっと♥
・右上♂に突っ走れ
・なるようになるツヨシ
・勇気♂倫々
などが代表される。
理由は違えど、誰しもが、毎日辛い日々を送っている。
しかし諦めずに人生を精一杯生き、勇気を倫々に奮い立たせ、
右上♂に突っ走ることで、もうちょっとでなるようになるに違いない。
彼にとって生きる事とは、「歪みの螺旋」から脱出するための、
彼なりの哲学の表れなのかも知れない。
彼の下の名前について
様々なレスラーと戦っていて魅力的なレスリングを繰り広げている彼だが、未だに下の名前が不明である。
いろんな試合で「歩君」や「プー」、「家康」、「アスカ」という人名が彼や彼と戦ったレスラーからきている。
もしかしたら彼は某イーノックのように810通り(ちなみにイーノックは72通り、須藤さん歪みねえな)の名前を持っているかもしれない。
だがいずれにしろ、さん付けしないとだらしねえ奴とみなされるので掘られてしまうので、ちゃんと「須藤さん」と言おう。
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関連項目
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