○○焼きシリーズとは、ことぶきPのアイマス一人合作『喜多日菜子合作』から生まれたなんでも焼いてしまう風潮及びシリーズのことである。
概要焼き
全てはこの動画から始まった。
『喜多日菜子合作』はことぶきPの担当としての愛と一人合作としてのネタのバランスが非常によく取れた作品であるが、その中でも○○焼きシリーズは何度か登場している。
千川ちひろを焼くという罰当たり衝撃的なものから始まり、たけのこの里、美城常務、ついには『ウッチャンナンチャン南原つまらない焼き』というもうなんでも焼いてしまえ的な風潮がここに確立されたのであった…
炎の背景と素材を組み合わせ、BGMにはラデツキー行進曲を使うのがテンプレート。
その後、他の○○シリーズと同様に、様々な一人合作にリスペクトされ、焼かれるアイテムは日に日に増えつつあるのであった…
なお、ことぶきPによれば「素材とかどうでもいいので、とりあえず焼けば焼きシリーズ」とのこと。
素材焼き
ちなみにバイブルではWilli Boskovsky氏が指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が演奏したものが使われている。
原曲に限らず、ロックにアレンジされたものが使われたケースも存在する。個性とネタの出しどころ。
原曲を使う場合は音程は維持しておよそ1.2倍速〜1.3倍速。
詳細にはバイブルの音源を手に入れた後、尺が86.45%になるようにタイムストレッチをかければいい、とのこと。(くらびすたP談)
しかし、バイブルの音源を含むCDはAmazonでイギリスから取り寄せなければならないらしい。
そもそも後述の2つの動画の中でBB素材、音源も配布はされているのでそちらをオススメする。
関連動画焼き
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関連商品焼き
関連項目焼き
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