あけおめ事件とは、2010年3月1日に起こった事件であり、PS3(20G,40G,60G,80Gも一部)において、プレイステーションネットワーク(以下、PSN)に接続できないなどの不具合を呈した事件である。
なぜ「あけおめ事件」と呼ばれているかは、PS3を起動すると時刻が2000年1月1日になっており、
1月1日、ここから「あけおめ事件」と呼ばれるようになった。
概要
悪夢
それは、日本時間2010年3月1日のA.M.09:00(GMTではA.M.00:00)であった。
新型以外のPS3が突然「8001050F」のエラーを吐き出し、PSNとの接続が遮断した。その他、セーブデータが壊れた、トロフィーがウボァー、カスタムテーマがオ・ノーレ等々、各地で悲鳴が上がった。
ネット住民もそうでない人も世界規模でサポートセンターに電話をかけたため、サポセンも対応しきれない状況に陥ってしまった。
またネット住民は2chやSNS等を利用して情報収集を開始した。
…だが、2chをメインで情報源としていた人々には、さらなる苦難が待っていた。
言うまでもない、某国のサイバーテロによる2ch鯖ダウンである。(ここでは扱わない)
そして3月1日夜、SCEより、内部時計(OS時計と異なる)が閏年を判定する際に生じたバグであることを認め、そして翌日の午前9時、内部時計が正しい時間(ここでは、実際に存在する時間、という意味)を刻み始めたため、問題は終熄した。
今北産業、簡単に纏めてくれ
- 最初に言っておくが、原因は「OS時計とは別に存在する、内部時計の閏年の判定ミスによるバグ
」であり、「某国のサイバーテロ」は何ら関係ない。 - だが、よりにもよってサイバーテロによる2chダウンとあけおめ事件が重なってしまったため、ネット住民ですら情報を通常通りに収集できなかった。mixiなどのSNSや個人のブログなどが生き残っていたのが幸いか。
- 症状としては、PSNに接続できない、一部のデータやトロフィーが吹っ飛ぶ、トロフィーデータを使用する最近のゲームは起動途中でエラーを吐き出し、起動するのを拒否する、など。最後の奴…ツンデレかお前は。
- 吹っ飛んだデータも、3月2日午前9時以降に再起動させれば問題はない。トロフィーも再同期でなんとかなる。
- ゲハ等の叩きのネタにされることも多い事件であろうことは想像に難くない。某自動車会社ではないが、単なるソニー・SCE叩きではなく、公平かつ公正に原因を突き止め、再発防止に努めて欲しいものである。(なんか優等生(笑)的な言い方ではあるがそれしか言えないんだよ)
関連動画
関連項目
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