あっくん単語

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アックン

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あっくんとは、以下のことを表わす。

ニコニコ動画

ゲーム実況プレイヤー・歌ってみた・生放送主。（本項で解説）
あっくん大魔王 - ニコニコ動画やYoutubeで活動するバーチャルYoutuber。
あっくん(生放送主) - ユーザー生放送の配信者。複数名いるので当該記事で曖昧さ回避。

その他

音楽サークル「石鹸屋」のヴォーカリスト厚志に対する、ギタリスト秀三（実兄）からの呼び方。（→石鹸屋）
黒執事IIに登場する人物、クロードの愛称の一つ。（→クロード・フォースタス）
子安武人が私市淳を呼ぶときの愛称。
DDTプロレスリング所属のプロレスラー、KUDOの愛称の一つ。
なんＪ民の謎の知り合い。遊戯王カードを借りパクしたり、箸が銀製だったり、団地住みだったり、院ロンダだったり、ホイ卒だったり、共産党のポスターが家にあったり、苗字が左右対称だったりする。→あっくん（なんＪ）
「アホガール」の登場人物、阿久津明のこと。
その他、広く「あつし」「あきら」「あつお」など主に「あ」から始まる名前の人の愛称。

あっくん（ゲーム実況プレイヤー・歌ってみた・生放送主）

概要

「4部命の俺がディアボロを語りプレイ～１ジョジョ目～」より実況動画プレイを投稿する。

登場人物のアフレコを行うことが多い。
ジョジョの奇妙な冒険の大ファン。ジョジョ4部専用のコミュニティのオーナーでもある。

東方シリーズにおいてはパソコンの低スペックが問題になり、FPSの低いゲームになってしまっている。
問題解消のためにディスクトップ PCを、父親にねだるも膝で一蹴されたため、バイトをして購入する予定。
東方シリーズは主に体験版をプレイしているが、パソコン購入とともに製品版をプレイする予定。
動作環境を改善し製品版のプレイをおこなえるようになった。
幻想郷においては「カラーの夢を見る程度の能力」所持者で、あまりにも有名である。
兄があっくんのアカウントでパソコンにログインし、実況するゲームを先にプレイしてしまうことが多い。

生放送では、彼ならではの賑やかな幻想麻雀を視聴できる。

4部命の俺がディアボロを語りプレイ

ジョジョの奇妙な冒険第五部の世界を舞台にしたフリーゲーム「ディアボロの大冒険」をプレイ。

あっくん初めての一人の実況プレイ。キャラクターのセリフはフルボイス。
あっくんのジョジョ好きがよくわかる動画。ジョジョ語り動画（プレイ付）ともよばれているとか。
----いろいろあって削除されました----

名前しか知らない東方を実況プレイ

東方シリーズ（体験版）をプレイ。

東方はキャラの名前と能力を知っている程度の知識でプレイをはじめる。ガチ初見。
東方地霊殿はスペック不足のためプレイしていない。
この当時あっくんは、東方の二次元二次創作をニコニコ動画でよく見るがゲームはやったことがなかった。
スペック不足のためのFPSの低さ、兄のアカウント侵入、来客、バナナなどの障害を切り抜け実況を完了した。
「おーしよしよし。」「あっぶね！」「とー↑ほー↓」

勝てる気がしない東方星蓮船を実況プレイ

東方星蓮船（体験版）をプレイ。

視聴者からプレゼントされた東方星蓮船（当時は例大祭でしか手に入らない）を入手したため開始された。
あっくんの嫁（多々良小傘）との出会いがあった。
このシリーズより編集が上手くなっており、同じ道中でも飽きの来ないようになっている。
FPSも向上したため、より弾幕の怖さを体験できるようになった。
ナズーリンと雲居一輪のアフレコは必聴。

体験版しか知らない東方紅魔郷を実況プレイ

東方紅魔郷をプレイ。

ついに、東方実況プレイでお待ちかねの製品版がスタート。
FPSが安定したため、体験版の時とは一味違った難しさを味わう。
幻の４０ボム抱え落ちを達成。
嫁：霧雨魔理沙　好きなキャラ：犬走椛好きな曲：上海紅茶館
 東方は4面からが本番といわれるため、ボスまで到達するのに四苦八苦するあっくんのプレイをお楽しみください。

体験版しか知らない東方妖々夢を実況プレイ

東方妖々夢をプレイ。

東方実況プレイ製品版の第二段妖々夢がスタート。
紅魔郷で鍛えたシューティングスキルを生かして、ハイテンションな実況を行っていく。
体験版の頃よりも２次創作的な知識が増えているため、BGMに合わせたアレンジを歌いながら進む。
フルボイスと同様に、あっくんの歌声もこの動画の魅力の１つとなるかも。
製品版初プレイなのに、当たり前のように兄のハイスコアが表示されている。

名前しか知らない東方永夜抄を実況プレイ

東方永夜抄をプレイ。

東方実況プレイ製品版の第三段永夜抄がスタート。
過去２作品をクリアしたあっくんが永夜抄に挑戦。
新しいＰＣとＯＳ、サウンドミキサーに苦戦しながら実況は続く。
さらに永夜抄で大きく変わったシステムにも混乱。
そんなあっくんでも４面までは大きなミスもなく到達できた。本当の地獄はこれからか？
ボス登場時のあっくん画伯の絵にも注目。

体験版しか知らない東方風神録を実況プレイ

東方実況プレイ製品版の第四弾風神録。

愛用の貫通装備がバグに見舞われた為、魔法使い装備でのプレイ。
慣れない装備ながら安定した抱え落ちや声当てを披露していく。
もみじもみもみ

名前しか知らない東方地霊殿を実況プレイ

東方実況プレイ製品版の第五弾地霊殿。

シリーズ屈指ともいわれる高難度に精神力をすり減らしながら挑戦するあっくん。
止まない絶叫、迫りくる大玉、悪夢のおりんりんランド、挫折の連続はまさに地獄。
東方の抱え落ち担当とは悲劇なのか･･･

名前しか知らない東方星蓮船を実況プレイ

東方実況プレイ製品版の第六弾星蓮船。

久しぶりのレザマリ、及び嫁の登場でテンションが有頂天となりつつも、
体験版での経験を活かして序盤は順調に進めるが･･･？
ベントラーの誘惑と各種レーザー弾幕に苦悩するあっくんが見どころ(あと小傘かわいい)

名前しか知らない東方神霊廟を実況プレイ

東方実況プレイ製品版の第七弾神霊廟。

今回はいつもの魔理沙に加え（絵に惹かれて）妖夢ルートにも挑戦。
トランスシステムや対多数戦に苦戦しながら抱え落ちやフルボイスは決して妥協しない。
なおリアル環境の変化もあり、完結までに約二年を費やすシリーズとなった。

動画終盤、長期に渡り裏（生放送等）で練習を積んでいた為まさかのうp主失踪シリーズタグが付いたものの、
クリアできそうでできない難易度がモチベーションを呼んだのか、遂にEx クリアという快挙を成し遂げた。

生放送

生放送開始を告知。

あっくん「生放送始めちゃいましたｗ主に木曜日の昼ごろにやる予定です。一緒にやりませんか？生放送のコミュを出身コミュにしておきます。」

あっくんの麻雀能力は以下のとおり

　　　＜テンパイしたら即リーチする程度の能力＞
　　　＜リーチしたら親にツモられる程度の能力＞

座右の銘→『聴牌したらすぐリーチ～狂気の単騎待ち麻雀～』

　☆・枠内で主がラスだった場合⇒コメントで決まった語尾を１位とるまで付ける。
　☆・枠内で主がハコった場合⇒次枠orその枠内で何かを歌う。（まぁありえないけど）

～概要～
基本的な放送予定
　月⇒１３時～１７時　　やること⇒幻想麻雀　時間があまったら東方紅魔郷プラクティスモード
　火⇒お休み（たまにやる）
　水⇒お休み（たまにやる）
　木⇒１３時～２１時　　やること⇒幻想麻雀
　金⇒１３時～１８時　　やること⇒色々
　土⇒１７時～２１時　　やること⇒色々
　日⇒お休み（たまにやる）

　※放送していない時は現実で何かが起きていますご了承ください。
　※色々とは「アニメ会議」「諏訪子inニコニコ動画」「声優徹底討論」などです。
　深夜の放送はカオス！顔出しすることも！
　放送開始一週間で放送５０回＆コミュニティ１００人を達成した。
　あまりの放送回数に実況プレイへの影響が生放送でも心配されている。

生放送時間の詳細は下記コミュニティにて

～放送内容～
　東方幻想麻雀でオンライン対戦をおこなう。
　あっくん独特の高いテンション＆うるさい賑やかなトークで行われている。
　会話の内容は麻雀に限らず、いろいろなジャンルの話がでるため麻雀初心者でも楽しめる内容になっている。
　ほぼすべてのコメントを拾って答えてくれるので、あっくんと話したい、質問したい人はコメして見てはいかがだろうか。

～罰ゲーム～
　４位またはハコテンの場合は、上記の罰ゲームを行っている。
　あっくんの罰ゲームを楽しみにしている視聴者も多い。
　＊過去の罰ゲーム
　放送初期にはペプシしそ（しそ風味のペプシコーラ）を飲んでいた。

～放送事故～
　生放送ならではの放送事故（家族の乱入等）がよく起こるのも必見。
　あっくんの姉はニコニコ動画に関心があるらしく、後ろで見ていることがある。声も入ることがある。
　そのような場面に遭遇したら「声かわいいね。」と声掛けてあげよう。
　母親からは、パソコンに向かって一人でしゃべっているので心配されている。

～おまけ～
　麻雀が早く終わってしまったときに、おまけがはじまる。
　時間がないときはフリートーク、時間があるときはお絵かきまたは東方STGのプレイを行うことがある。
　あっくんの東方実況プレイを生で見れるチャンスなので、視聴できた場合はラッキーである。

～ちょっとした伝説～
　7月2日の大規模ニコニコ生放送のメンテ後の最初の予約枠は、他でもない彼の放送であった。
　他に見る放送がなかったため、視聴者が殺到し来場者数＆コメントが大変なことになった。
　さらに初期に放送事故が発生したため、より混乱が大きくなりカオスな状況になる。
　放送を開いた瞬間、罵詈雑言でコメント欄が埋まる事態に困惑するあっくんであった。
　来場者数：593人（30分枠）
　コメント数：738

～ちょっとした伝説　その２～
　７月２０日の10 0枠目記念放送控え室での出来事である。
　あっくんが対局中にハコったため歌を歌うことになった。
　親父さんからの呼び出しを受け謝罪の意味も込めて「Legend of niconico」を自ら歌い始めた。
　歌っている最中「・・・」弾幕や「初見」弾幕、「退会」コメなどが飛び交い恐ろしくカオスな状況を作り出した。
　累計来場者数122人（約2時間半）
　コメント数：1300↑　半分ほどは「・・・」コメであったであろう。