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概要
1997年8月5日にあめぞう氏によって、「あめぞうリンク」というアングラ系リンク集が開設される。Googleも無い時代、アングラサイトにたどりつくにはどこかからURLを入手しなくてはいけなかったが、リンク集はその手間を省いてくれた。もっとも、アクセスが集中すれば「割れず」「MP3」などが違法にアップロードされたサイトは閉鎖を余儀なくされる。何より「厨房」が大量にやってくる。このことから、リンク集というのはある意味掟破りであった。
あめぞうリンクはリンクフリーですどこにでも、がんがん リンクして下さい、（またあめぞうリンクへのリンク登録はメールか掲示板に書き込んでくれたらすべてリンクするつもりです）気が変わりましたとてもできません、相互リンクを張ってくれる人を優先します
そのため、「あめぞうリンク」も一部のアングラ住人には嫌われていたが、やがてリンク集というジャンルそのものが大量に発生することになり、あめぞうリンクはその先達として認識されるようになる。あめぞう氏はこまめにリンク集を更新し、掲示板に現れた際も、物腰が柔らかく丁寧だったため、いつしかアングラ住人にも慕われるようになっていた。当時アングラ掲示板の最大勢力であったあやしいわーるど管理人の「しば」氏も、あめぞう氏とは仲良くやっていたようである（嫌っていたという証言もあるが、特にそういった証拠ログは現存しない。おそらくあめぞうリンク開始直後のことを指しているものと思われる）。
投稿者： 投稿日：2000/04/24(月)01時12分11秒 ■ ★
あめぞうはもともとぁゃιぃの一参加者で
元々はツールやワレズなどのアングラサイトを立ち上げていたのさ。
当時のあめぞうは俺もよく知らないが、しばを敵に回すような行為
をしたらしく、ぁゃιぃではかなり敵視されていた。
どこだかのサイトをハックして、あめぞうを騙り、
「あめぞうの休日？」だったかにトップページを書き換えた
愉快犯も出たほど。それが今の２ちゃんねる形式になって掲示板サイトを立ち上げ、
あめぞう自体もＰＣウォッチみたいな奴の今週の一押しサイト
みたいな表のニュースサイトで取り上げられるまでになっていた。
だんだんアングラ色が薄れていったのだろう。
あめぞうリンクは、主に掲示板のリンク集であったが、そのあめぞうリンク自体にも、もともと新しいリンク先や掲示板の移転先などを書き込むために、掲示板が設置されていた。速報、株式速報などの板があり、後に2chで名をはせることになる切込隊長の名もそこにあった。
1998年9月3日、あやしいわーるどが閉鎖される。リロードするごとに画面一杯一杯の書き込みが流れるほど大量の人が張り付いていたあやしいわーるどの突然の閉鎖は、住人に衝撃を与えた。
1998年9月6日、あめぞう氏はそれまで自前で設置していたいわゆる普通の掲示板を改良し、スレッドフロート式掲示板に改造。その使いやすさからあめぞうは一躍大人気となる。
あやしいわーるどの後継は特に指定されていなかったが、あやしいわーるど難民の多くがあめぞうを次の住み家として選択した。これは以前からあめぞうリンクとして名を知られていたということもあるし、スレッドフロート式掲示板が画期的だったということもある。あやしいわーるどの住人の中には、あめぞう氏を慕っていた者もいた。まだ当時はインターネット人口も今ほど多くなく、人が集まる場所に飢えていたネット住民達は、こぞってあめぞうに殺到。噂が噂を呼び、あめぞうは雪だるまのように大きくなっていった。
現・2ちゃんねるのトップページが左側に掲示板の一覧、右側に掲示板本体を表示するように、あめぞうも左側が掲示板のリンク、右側が掲示板本体の表示になっていた。左側の掲示板リンクは、外部の掲示板に対するリンクだったが、すぐにあめぞう氏が自前で設置した多彩な掲示板群のリンクに変わっていった。2ちゃんねるは全部がスレッドフロート式掲示板だが、あめぞうは従来からあるあやしいわーるど型の掲示板も存在した。
全盛期には、「大本営以外の発表」をキャッチフレーズに、数十個の掲示板を管理するような状態になる。いくつかはあめぞう氏以外の者が管理していたが、おおよそ全ての掲示板があめぞう氏の手によって設置された。その結果、全体として1998年終わり頃から1999年の5月にかけて、あめぞうは黄金期を迎え、掲示板界の頂点へ達した。その時代、確かにあめぞうはインターネットの中心であった。
しかし住人の増加はサーバー負荷の増大を招き、次第にあめぞうは重くなっていく。荒らしが増え、犯罪や同和問題などでの削除依頼も殺到（加えて脅迫もあったとされる）し、あめぞう氏は管理を断念せざるを得なくなっていった。サーバーを転々とし、まるでジプシーのごとくあめぞう掲示板は移転していたが、ついに安住の地が訪れることはなかった。
[3881] ついにBIGからも苦情が着ました（涙 投稿者： あめぞう 投稿日：1999年02月02日(火) 18時46分 上へ
いつもご利用ありがとうございます。お客様が現在運営されているホームページに関してですが、
ＣＧＩの実行率が異常に高い為に、現在ＢｉＧ－８のサーバー負荷が非常に高く、レスポンスが
悪い状態になっております。
ホームページを拝見しましたところ、トップページで幾つもの掲示板を使われていますが、
アクセスの多いトップページで壱岐なり掲示板を複数発ち上げますと、トップページを
一回読むごとにＣＧＩが複数一気に起動され、サーバーにとっては非常に効率の悪い動作となり、
ほかのお客様への迷惑のみならず、お客様自身で自分の首を締めることになっています。
あめぞうが重かった原因には他にも、掲示板の書き込み表示が現在の2ちゃんねるのようにHTMLで分離されていなかったため、読む動作をするたびにCGIが呼び出され起動し、サーバーに負荷を与えていたということもある（初期2chもそうだった）。しかし、HTML化の改造をしてもサーバーの負荷が際立って軽くなることは無く、増え続ける人口に耐えることは出来なかった。厳しい言い方をすれば、あめぞう氏一人のコーディングスキルではあめぞうの増大する人口に対処することは出来なかったと思われる。ちなみに、2ちゃんねるは当初あめぞうと同じPerlを使っていたが、すぐ後にPerlよりも負荷が少ないとされるC言語で実装されている。
なお、この当時は掲示板を設置するのにも無料レンタルサーバーでまかなうのが当然であり、あやしいわーるど等も無料レンタル掲示板を借りていたが、あめぞうを境にしてサーバーをまるごとレンタルするほどの住人が掲示板に書き込み続けるという現象が発生し、比較的高額なサーバーをレンタルし、サーバーを「落とさない」ようにする傾向が強くなった。
2ちゃんねるも、あめぞう避難所として出発した当初はあめぞう住人に口を極めて罵られるほどだったが、サーバーが強く落ちなかったため住人の定着に成功した（もっとも設立当初は怪しいものだったが、スポンサーを得て急激に安定した）。同様に、WebARENAという強く高額なサーバーをレンタルし、掲示板を落とさないようにして住人を定着させたあやしいわーるどII、あやしいわーるど＠みらいなどの例がある。
その点で言えばあめぞうは後れを取っていた。確かにサーバーを分散させて掲示板を設置しようと試みてはいたのだが、あめぞう程の規模になると金銭的にも負担になるし、加えてサーバーを日本国内に置こうとした場合、法的問題をクリアできないこともあった。何より、あめぞうという巨大掲示板をそのまま受け入れようとする暢気な業者はいなかった。現在の2ちゃんねるが曲がりなりにも法律に従って削除依頼を受け付けたりしている一方、当時のあめぞうは凶悪そのもので、犯罪、同和問題、学歴煽り、恐喝、ハッキング、荒らし、真偽不明の怪情報の巣窟であり、ひとたび喧嘩を起こせば丸裸になるほどオンオフ問わず荒らされるような状態で、あめぞう氏にその住人を全て制御できるほどの力は残されていなかった。
あめぞう氏は高校教員であり、また、この頃のアングラ掲示板ではサーバーをハッキングして個人情報を抜き取り、それをダシにして脅迫などということは日常茶飯事であった（そして高校教員という情報もまた、あめぞうを潰すための勢力が発見したものであったらしい。あめぞう氏の勤務する香川まで圧力団体が押しかけたという噂もある）。アングラ、いや、日本中のインターネットを見回しても最大の掲示板群を一人で管理するあめぞう氏に、過大な負担がかかったことは想像に難くない。
1999年6月、内部告発板が閉鎖。京都市バスに関する同和問題で脅迫されたという説が有力だが、それを騙った誰かの犯行かも知れないし、何とも言えない。IPログを取っていないためである。もっとも、「あめぞうはIPを抜いている」という評判も立っていたし、実際にIPログらしきものが確認された事例もある。当時、匿名掲示板がIPを抜くことは言語道断であった(2ちゃんねるも2003年までIPを記録せず、Apacheレベルですらログを取っていなかったとされる)。が、あめぞう壊滅と共にその証拠も雲散霧消しており、確かめるすべは失われている。
7 投稿者：あめぞう 投稿日：06月19日(土)16時47分47秒
10 投稿者：あめぞう 投稿日：06月19日(土)16時51分40秒
＞ひろゆきさん
さっきのボールドは 何かのエラーだと思います
タグはすべて、削ってます 初めて大きなしがらみです（あらしよりたちが悪いです
こんな感じで、閉鎖するHPが増えるんだったら、インターネットの先も暗いです
これはまぎれもなく、あめぞう氏が何らかの圧力に屈した証拠であった。度重なるサーバーからの苦情もなんとか切り抜けてきたあめぞうも、もはや逃げる力を失っていた。誰の圧力も無い自由な言論を求めていた住人は、失望を隠さなかった。
かくして、あめぞうは終わりへと突き進んでいった。住人がピークに達していた1999年半ばごろからあめぞうは不安定になり、サーバーダウンが常態化する。壊れゆくあめぞうを支えるため、まいたいねっとという業者がサーバーを提供したが、遅きに失した。割れずでも荒らしでもどんとこいという姿勢でサーバーを提供したまいたいねっとも、あめぞう住人の凶暴さには手を焼いてしまい、まいたい鯖も頻繁に落ちるようになって、ついにあめぞうの収容を断念。掲示板を書き込み不可にして、事実上撤退し、まいたいねっと自体もあめぞうを追うように消えていった。
そして、サーバー業者に見捨てられたあめぞうは、坂道を転げ落ちるように衰退していった。荒らしはもはや止められなくなり、犯罪行為がまかり通り、後手後手に回る対策の中で「死ね」がNGワードとされ、「氏ね」というような隠語ができるようになったが、そのNGワードさえもどんどんふくれあがり、自由を求める住人は2ちゃんねるへこぞって移住し、そして、あめぞうには、荒らしだけが残った。掲示板には荒らしが残したHTMLタグがむき出しで放置され、さながら核戦争の後の荒廃した世界を思わせた。
1999年の11月頃には、あめぞう氏がネット上から「失踪」しており、1999年末には管理人不在のまま、荒らしと鯖落ちの混沌の中であめぞうは急速に荒廃、衰退していく。あまりにも早く荒廃したため、後継者を選出する余裕など全く残されていなかった。ちょうど2ちゃんねるの勃興と重なっていることから、ひろゆきがあめぞうを荒らした、壊滅させたという説も存在するが、脅迫・荒らし・サーバー側からの苦情・締め出し・サーバー落ちなど、全てをひろゆきの暗躍ととらえるには無理がある。
もっとも、もしかしたら本当にひろゆきが荒らしていたのかも知れない。だが、あめぞうのサーバーが存在しない今、事実を知ることは困難である。ただ、あめぞうが壊滅し、管理人のあめぞう氏も失踪する中、2ちゃんねるが後継の座を手に入れたのには、確かに火事場泥棒的な意味合いも含んでおり、掲示板の見た目も含めて丸パクリしたひろゆきが黒幕と古参住人が毒づくのも理解できなくはない。とはいえ今にして思えば、パクリ、あめぞう壊滅の黒幕と揶揄され、ありったけ罵られた上に個人情報をバラされてもなお、掲示板をへらへらと維持し続けたひろゆきの性格あってこその2ちゃんねるだったのだろう。あめぞう氏は、掲示板を運営するには、いささか真面目すぎたのかも知れない。
最終的には2000年の2日前、前述のような複雑な理由で閉鎖されたとされているが、閉鎖時期には諸説ある。というのも復活したり落ちたりを繰り返しており、避難所も乱立していたため、正確に記録が取れていないためである。誰それが何日に閉鎖と決めたこともない。成り行きとして、アクセスできなくなった日を記憶に刻んでいるだけである。だが1999年半ばにはすでに「ポストあめぞう」の模索は始まっており、夏頃には荒らしが定着。最末期には掲示板荒らしスクリプト「あめぞうウイルス」などが蔓延し、もはや掲示板としての機能は失われていた。1999年12月30日を境にトップページのamezo.comは再起不能に陥り、各地に散らばった掲示板群も、遅くとも2000年末には完全に消滅した。
現在は有志が開いたあめぞう（仮）とあめざーIIIを筆頭とするあめざー系列がある。前者はゆとりが横行し、後者は年齢層高めながらも過疎とサイトが存在しているだけマシな状況となっている。
なお補足しておくと、あめぞう後継の地位が2chに転がり込んだのは、あめぞう壊滅後の2000年初頭に、これら「あめぞう（仮）」「あめざー」などのサイトが仲間割れを起こしたという事情もある。「勝手にあめぞうの名を引き継ぐな」というような批判が殺到し、管理人たちもこういった批判に的確に対応することが出来ず、早々に信頼を失ってしまった。
なお、2ちゃんねるのトップページに壷が掲載されているのは、あめぞう住人が2ちゃんねるを「痰壺」と忌み嫌っていた（他の説として霊感商法がまかり通っているから「壷」と呼んだ等）ことを逆手に取ったものである。もっともそのあめぞう自体も痰壺と呼ばれていた。しかしあめぞう氏本人は人格者であった。後年、1ch.tvのプロデュースに西和彦と共に関わったが、これも「優しいインターネットを作る」という標語を信じてしまうような人の良さが災いしたとも言えるだろう。1ch.tvが完全に失敗した後、あめぞう氏がどこで何をしているかは、杳として知れない。
あめぞう氏によるあめぞう総括
あめぞう氏は、1ch.tvに関わる際、「お詫び」という文章をアップしている。既に原文にはアクセスできなくなっているため、ここではほぼ全文を引用する。
謝罪文
皆様へ
２００１年１０月２日
あめぞう
掲示板群の末期に、私の管理不足のため 多くの方に、ご迷惑をおかけしたことを、お詫びし、今後、新規掲示板を、一生懸命管理運営する事によって 償いの、代わりにさせていくただきたいと思います。
あめぞう、がつぶれた頃 私は、インターネットに対する、拒絶反応がでていまして インターネットにアクセスすることが、困難でした 原因として
○育てた、あめぞうBBSが崩壊した、ショック
○悪意のある攻撃
○支援のメール、が沢山ありましたが、ご要求に、答えることができずに、たまって悪循環
○まいたいネットの、ルートをいただいて telnetで管理をしていたのですが 私のUNIXの、知識が無いため、管理できていませんでした また、クラッカーによるものか サーバーの、不具合が頻発した
○管理できていない、罪悪感等により、インターネット関係の、人と連絡を取ることさえ、精神的な負担が、ものすごくありました
事実、今回のお話を、いただいて、インターネットに復帰した後も、拒絶反応が戻ってきそうな、 ことが何度かありました。
あめぞう（仮）の方に、引継をお願いしたのは、私です amezo.comから転送、できるようにしたのも 私です。
私の、名前の付いた、BBSについては、大変感謝しております 多くの方に、支援していただいた、証として 嬉しく思っております、ところが、あまり、現状把握できてないのが 実際のところです。
どうも、自分のことについて、語られているのを見ると 目をふさぐ、悪癖がありまして、ごめんなさい。 少しずつでも、目を向けます。 あめぞうリンクを支持して下さった、方に大変な、感謝をしますあめぞう宣言（編注：1ch.tvの管理方針が書かれているため略する）
あめぞうQ&A
Ｑ：何でアメゾーというのですか？
Ａ: 雨が降ると体調がいいので。
Ｑ：1ch.tvのスクリプトはあめぞうさんが書いたのですか。
Ａ: スクリプトはたくさんあるアイデアを実現するために、書き上げました。一部の作業はスタッフの人達に手伝ってもらいました。
Ｑ：あめぞうさんと西さんの立場は、どうなっているのでしょうか。
Ａ: 西さんに幾つかのアイデアを出してもらいました。西さんがプロデューサーで、あめぞうがディレクターという位置付けです。
Ｑ：あめぞうさんとご縁のある「あめぞう（仮）」「あめぞう2000」「あめざーねっと２」についてどう思われますか。
Ａ: 私の名前のついたBBSには大変感謝しております。
Ｑ：(編注：あめ猫の画像)ってなんですか？
A:あめぞうをイメージしたキャラクターです。1ch.tvスタッフが考案しました。
このことからもあめぞう氏の人の良さがうかがい知れるが、インターネットはもはや暗黙の了解を共有できる一部の人だけのものではなくなっており、かつてのあめぞう住人はあるものは涙し、あるものは見なかったことにし、そして忘れられていった。
あめぞう氏も、1ch.tvを成功させようと奮闘していたログが残っているが、1ch.tvであめぞう氏以外のメンツが仲間割れし、内ゲバを起こし、消滅していく中で、あめぞう氏は完全に取り残され、有効な手を打ち出すことも出来ないまま沈黙を守り、再びネットの闇へと消えていった。
1 あめぞう 2001/10/02(Tue) 20:53
2chが、うちより人が集まるようになったのが
2chのひとによる、２４時間レス付けでした
1chも、最初の１週間、人を雇ってでも、レス付け
やって欲しいです、皆様にお願いしなきゃいけないかなー5 あめぞう 2001/10/02(Tue) 21:03
私も、はんどる １０っこ、くらい、用意して
やってみたいと思います8 あめぞう 2001/10/02(Tue) 21:14
やっぱり アスキーで1chの特集、してもらいたいなー 週間アスキー 月刊アスキーで
1chの 使い方や、楽しみ方、載せてもらって やらせで、良いから、有名人が私も使ってますって
やってもらえれば、全然違います7 あめぞう 2001/10/27(Sat) 13:33
今週月 火と、一生懸命書きこみしていましたが
悪口荒らしが、ひどくて、書き込みが
続かなくなってしまい、急遽IP規制のスクリプト作りの方針に変えました18 あめぞう 2001/10/30(Tue) 19:04 ※
うううううう
ああああ
がんばらなくてはこの書き込みは、1ch.tvの運営用掲示板（一般ユーザーは見られないようにプロテクトされていたが、破られた）から流出したものである。このログはあめぞう掲示板当時のものではなく、この書き込みの時点で本家あめぞうは消滅している。
あめぞう氏にとっては不幸であるが、このログはあめぞう氏が「プロ固定」「自作自演」を使って2chから1ch.tvに住人を移動させようと試みた証拠が流出したものである。
※この言葉が現在確認できるなかで、あめぞう氏がネットに残した最後の発言である。これ以降、あめぞう氏の消息は一切不明である。
関連動画（既に削除されてるが跡地として）
関連項目
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