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いらじとは、茄子痛い発言と気持ち悪い特徴のある絵柄で有名な自称イラストレーターである。
概要
新潟県南魚沼市出身。1986年5月15日生まれ（1985年とする説もある）。血液型はO型。
暴力沙汰&暴言&奇行を繰り返し、ゲーセン界隈で"イタイ人"としてヲチされていた。
「神絵師」を名乗るが実力が追いつかず、多方面に喧嘩を売りまくって炎上し
そして度重なる炎上と凍結の末、Twitterから永久追放されるに至る。
現在はPawooと、代行業者の力を借りてTwitterに復帰。
凍結される前と変わらず多方面に喧嘩を売ったり、クソリプを貼ったりしている。
2023年現在の肩書は「イラストレーター、ゲームクリエイター」
人物像
簡単に言うと「のび太とスネ夫とジャイアンの欠点を集めてひとつの人間にしたような存在」である。
先生界隈で頻出する独自用語としては
などがある。
下記のような様々な問題点が常に複合して発動しており、常人には手のつけられないモンスターと化している。
その場その場で都合のいい発言を連発するため、何かとブーメランとして突き刺さるのも特徴。
「ブーメランで自分の頭を殴っている」「先生の最大の敵は過去の自分の発言」などと揶揄されるほどである。
・身勝手さ
とにかく自己中心的で身勝手。
自分の言う事は全部無条件で受け入れてほしい → 受け入れられるはず → 受け入れられるべきである、と思い込んでいる。
「インターネット赤ちゃんおじさん」などと形容される。
逆に批判や指摘を受けると烈火の如くブチギレて相手に噛みつき、粘着する。
が、当然これも自分が悪いなどとは1mmも考えていない。
・ルールやマナーを守れない
その異常なまでの身勝手さゆえ、ルールは彼が決めるものであり、一般的なマナーは通用しない。
Twitterなどの各種サービスに利用規約が存在することなど当然意識の外である。
ツイ社から注意を受けても、逆に「ツイ社は何故自分を注意するのか、ツイ社は間違っている」などと言い出す始末。
ゲーセン時代にはマナー違反の数々から、名前通りの地雷プレイヤー扱いされていた。
・自己愛
あまりにも歪んだ強すぎる自己愛の持ち主で、自己愛性パーソナリティ障害を長年疑われている。
自分を特別視し、周囲を格下と定め、自分の才能は評価されるべきであると妄想している。
それだけならただのイタい人なのだが、攻撃性の強さが加わって手が付けられなくなっている。
・マウントポジション
自分と相手の立場や発言内容などに関係なくマウントを取ろうと躍起になる。
例えば画力で勝てない相手に学歴でマウントを取る、画力でも学歴でも勝てなければ年齢でマウントを取る…など。
どうしようもなくなれば一方的にブロックし、誹謗中傷・罵詈雑言の嵐の末にいつのまにか勝ったことにしてしまう。
（毘沙門理論と称される）
他にはバズっている話題をRTして持ち出し、それについて如何にも「自分の方が分かっている」とばかりに語る事も多い。
だが大抵薄い知識や付け焼き刃であり、すぐにボロが出る。
指摘されるとブロックして無かったことにしてしまう。
アドバイスをしてくれる人にもマウントに加えて煽りで反応してしまうため、味方になる人物は皆無である。
・衝動的・無計画
自分で自分を制御できず、思ったことを全て言ってしまう。
良い事と悪い事の区別がつかない以前の問題であり、炎上の主要因である。
先を見据えた行動が出来ず、その最たるものが印刷会社を退職してイラストレーターを目指したことであろう。
行き当たりばったりな上に他人のアドバイスを聞かないので、完全に時間を無駄遣いしてしまった。
貯蓄と栄養の概念が欠落しているのか、不健康な食生活を送っている。
身勝手さや自己愛が加わって本人の中では正当化されてしまっており、反省がない。
こうした衝動性や不注意はADHDなどに見られる症状だが関連は不明。
また絵の依頼で入手した女性絵師の個人情報をネットに流したり、アンチに対する怒りが爆発して、殺意むき出しの発言を行うために依頼どころか周辺に人が近寄らず、人間関係の希薄化の原因となっている。
・柔軟性の欠如
様々な面で不器用というか、自分の決めたやり方を曲げられず、執着心が強い。
また文章読解能力にも難があり、話の要点を読み取れなかったり、皮肉が通じなかったりする。
この辺りはアスペルガー症候群ではないかと疑われることが多い。
「会話のキャッチボールがドッジボールと化してしまう」という例え話があるが
これに自己愛の強さ・身勝手さが加わっている先生の場合
会話の噛み合わなさは「キャッチボールのはずが金属バットで打ち返された」くらいのレベルとされる。
また人に頼るという発想がなく、痔に罹患した時は病院に中々行かないどころか、なんとイソジンの入った手作りのウォシュレットで消毒を試みてしまった。
・距離感を測れない
見ず知らずの他人に突然「天から目線」でアドバイスするのもそうだが、先生の場合は特に女性関係で悪目立ちしている。
安易にプライベートに踏み込んだ質問を連発したり、
LINE交換や仕事の依頼をしているうちに勝手に「好かれている」「交際している」と錯覚してしまう。
言うまでもなくトラブルの元である。
逆にネカマなどにも簡単に釣られてしまう。
・差別的思考
自己愛の延長線と思われるが、何かとあれはダメこれはダメと批判したがる。
特に女性蔑視というか、女性を「セックスの対象」「子供を産んで育てるべき存在」「子宮でものを考えている」と見ているような言動が目立つ。
そのくせ嫁を探す事への執着心がやたら高いので、男女問わず白い目で見られがちである。
ちなみに理想の女性は実年齢16歳でありながら30代の落ち着きを持っている処女。35歳過ぎて夢の見すぎである。
やたらと主語を大きくする癖も目立ち、自分が何かの代表・代弁者であるかのように批判を繰り広げたりする。
例えば「我々新潟県民は震災以来、福島への感情が悪化した」など。
こうなると福島県民は言わずもがな、新潟県民にも「勝手にお前と一緒にするな」と悪感情を抱かれるのだが、本人はそれが理解できない。
・被害妄想
全方面に喧嘩を売りまくり、敵を際限なく増やしていったが
その強烈すぎる自己愛のために「自分は一切悪くない」という一点だけは絶対に曲げられない。
それが常態化していくうちに「アンチが自分への悪評を広めようと躍起になっている」という解釈が生まれ
「アンチが粘着ストーカーをしている」「アンチが自分の絵の評価を意図的に貶めている」「黒幕がそれを扇動している」
……といった荒唐無稽な被害妄想を強めている。岩間好一（aiueo700）かな？
2018年になるとツイッターやココナラを規約違反で追い出されてしまったが
現実を認められず、狂気ともいえる被害妄想はどんどん広がっている。
このまま悪化すれば統合失調症に突入するのではと言われている。
2019年5月2日、愛知県から当たり屋がやってきていると迷推理を繰り広げた挙句
「高い車をブレーキで追突させて示談金ふんだくるなんてのは真夏の夜の淫夢からヒントを得て考え付いたんだと思うが…」
などと意味不明な発言を行った。
・立体視ができない
作品（別窓で開く）
を見る限り、距離感の怪しい絵が多い。
またその特徴は運転技術にも表れており、ノロノロ運転でありながら車線から左によった危なっかしい運転を行う。ある年は1年で10回車を擦ったらしい。
運転技術については下記に資料を示す。
・他人任せの姿勢
身元が開示されてけんま（お宅訪問、凸）や嫌がらせを受けても他人事＋親に任せっきりで自ら警察に相談しに行くなどの対応をしようとしない。家からすぐそこに南魚沼警察署があるのに・・・
この受け身極まりない姿勢により、数々の嫌がらせはエスカレートしていく一方である
来歴
小学生時代、イジメでキレたのか鉛筆で刺して同級生にケガをさせてしまったために特別学級に編入され、病院の精神科に送られたことがある。
中学時代、母親の談によれば鼻くそを食べていじめられていたらしい。部活は野球部に所属、ベンチだったという。
高校は新潟県立国際情報高等学校（南魚沼市浦佐）に進学。パソコン部に所属。
そうした学生時代を経て電気通信大学情報工学科に入学（本人談）、絵描きサークルに所属していたようだが合わなくて辞めたらしい。大学自体もゲーセンに入り浸った事や鬱病の発症で2留して中退。
イラストレーターのリウイチ氏に触発され、イラストレーターになるとして退職。失業保険の期間中にイラストレーターとしての仕事を探すが見つからず、失業保険が切れた先生は親に急かされライン工の契約社員として再就職することとなった。
2019年6月5日、勤務先より契約更新は行わないと（≒解雇）されたと先生の口から表明された。
7月6日にTwitterアカウントが凍結されるが翌日に復活。アンチに報復としてDMCAで凍結させる事を目論み、実行に移した（※犯罪です）
この件により、DMCA砲被弾の件だけは犯罪被害者として同情していた穏健派ウォッチャーも敵に回す。
8月7日にPawooとホームページで活動休止宣言を行うが、これまでの発言と行動から信じる者は少ない状態である・・・と思ったらやはりアカウントを転々としながら復活していた。
11月22日、Pawooから先生を追放する署名運動が開催され、多数の署名を得ており、ニュースになった。
2022年秋ごろより、ウクライナ戦争に参加するウクライナ軍人や日本人義勇兵に対し批判のクソリプを飛ばし始め、11月になると「義勇兵は殺人犯」という理論を延々と語るようになった。だがあまりにも過激かつ無知ゆえに通報されたのかアカウントをロックされ、12月になるとそれまでの狂犬っぷりが嘘のようにウクライナに関するツイートを全くしなくなった。親や警察などの強い圧力がかかったものと推測されるが詳細は不明である。
これからの動向にも注目である。
特定の経緯
2018年4月後半に5月にかけて「みぃちゃん」と名乗るネカマによって本人からLINEで名前と住所を聞き出され、先生が自ら開示した事によって新潟県南魚沼市六日町在住、名字、下の名前（下の名前の漢字はこの時点では判明していない）と判明した。
2019年2月にはPawooの仲間に送ったオナホールの宛名から漢字でのフルネームが判明した。
4月にはtmkのFacebookから姉2人が特定。名字を含めて本名が全て判明してしまった。
姉のFacebookの記述によると、「先生と同学年の同級生が新潟県津南町の町長に当選（全国で最年少の町長）した」との記事から高校が「新潟県立国際情報高等学校」だと確定した。
6月にMirrativで生放送を配信開始。身の回りの情報を多数開示していく。
仕事が決まったらしく、8月から勤務予定だったが解雇されたらしい。
いらけんまについて
特定された約2週間後からけんまが行われ、その後も盗撮や家にエアガンを撃ち込まれるなど、度々凸を受けているが警察や弁護士等に相談する事を先生はしないようだ。
当時学生だった長谷川亮太ですら唐澤弁護士に相談したんだけどね。
また、頻繁に食事の画像（主にハンバーガーやラーメンの画像）をアップするために居場所が推測されやすく、実際に凸者の手でラーメン屋の駐車場にてスマートフォンを弄っている姿が撮影された。
2019年度に入ってからは地元の人による（鼻くそを食べていた、親から死んで欲しいと願われている、火星人と呼ばれていた（後述）などの）情報提供や写真撮影、けんまが相次いで行われており、更なる情報開示が行われるかもしれない。
2022年6月、たびたびいらけんまを行っていた人物が迷惑防止条例違反で逮捕された。リンク先。先生は犯罪被害者であることをアピールするかの如く、ニュースサイトへのリンクをtwitterのプロフィール欄に掲載するなどしている。今後けんましようとしている方は注意されたし。
だがこれで終わらずに斜め下に突っ走るのが我らが先生。弁護士と示談金について話し合い、30万を提示されるもこれを蹴り、100万、300万と釣りあげていった。これで有頂天になった先生は嬉々として交渉内容（※極秘である）をネットに拡散してしまう。その結果、交渉は打ち切りとなり示談金0円に終わるというエピソードをヲチ民に提供してくれた。
エピソード
- 学生時代は火星人やかぼちゃ男、ゲーセン時代は妖精と陰で呼ばれており、話が通じない様を皮肉られている。
- 子供の頃、路上で自転車に乗っている際に派手に転び「これで30分以上痛みが引かなかったら折れてる…」と言いながら病院に行かずに縁石にずっと座り込んでいた（なお医者によると折れていた模様）
- 他人の家の郵便ポストにポケモンカードを投函。→（ソース）（ソース２）
関連動画
関連静画
関連商品
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関連リンク
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本人のアカウント
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蔑称一覧
- 頭に精子が詰まっている男
- アトリエひろふみ
- いら痔
- 痔
- 人生乗算ホワイト
- ステーキ太郎
- 動物積んで人生詰む男
- 人を不快にさせる天才
- 法王
- 妖怪ニマンエン
- ワルナスビ
- DTB（童貞ボーイ、童貞豚）
- syamuに敗北した男
- syamuをギリ健と証明した男
- syamuを人間にした男
迷言集
あ行
- 明るく楽しいコロナウイルス！
コロナウィルスで世界が大変な時になっている際の発言。不謹慎にも程がある。
- 遊んでる暇があったら働けとか言う人は、その遊びとやらで痔になって血便垂れ流す身にもなって欲しいですね
働いて、どうぞ。
- あっ…これまずいやつだ…
勝手に迷推理を展開させ、相手の反応を確認した後によく発する言葉。 おやおや私の推理が相手の痛い所を突いてしまった？これ以上踏み込まれたくないんだな？マジで大事になるパターン？的な 内心ドヤッてる時の（アピールなのかブラフなのかよく分からない）口癖。
ただし先生の迷推理は、相手が無視すれば「後ろめたいから何も言えない」 相手が反論すれば「図星でムキになってる」ということになるので大体まずい展開に進む。
とあるイラストレーターとの関係を散々弄られたことへの反応であろうツイート。 知り合って数週間、ネットのみで会ったこともない関係をいらじ語では女性関係と言うらしい。 最終的に絵が描けないアンチの嫉妬で片付けてしまった。 のち、先生の脳内ではマジで交際が成立していた事に明らかになり、二万円事件として大炎上する。
- あまり趣味じゃない はあ
本物の現代美術家の会田誠先生に「時流の萌え絵を追うより、例えば真鍋博などを参考にした方が良いように思いました」 というアドバイスをもらっても一蹴した。日頃から年上を敬えと抜かしておいて自分は礼儀の欠片もない。会田先生も彼がトレパクラーではなく純粋に絵描きを夢見る若者だと思って送ったアドバイスなのだろう。
先生の持論。自分が攻撃される理由をアニメや特撮に求めるというぶっ飛んだ内容。
そもそもアンパンマンはやさしいヒーローであり、なんどばいきんまんに(ばいきん黒騎士の回)など、ガチで殺されそうになったことがあっても、アンパンマンからは絶対にばいきんまんを殺そうと考えたことはないし、それどころかいつかはわかりあえると信じている、終始やさしいヒーローに徹しているはずである。
また、仮面ライダーも、本来は悪の組織ショッカーに改造された身だからこそ、そのショッカーを滅ぼして世界の平和をまもろうと、悪の力を正義のために転用しようとした哀しさの中に強さがある、そんなヒーローのはずなのだが…
茄子にはそういった意図を汲み取ろうというつもりなど毛頭ない。
- いいか、無能か有能かは生まれた時にガチャで決まってるんだ。
- Lv10までしか上がらないブロンズレアがLv1000まで上がるレジェンドレアに勝つ目は一切ないんだ。
ブロンズレアが俺に向かっていつまでも己の人生の悲哀をわめくな。
ただ飯食って働いて寝るだけをやっていろ。
己のレアリティを越えた何かをやるな。
それがそいつを幸福にする。
自分をレジェンドレアだと思い込んでいる無職の戯言である。働け。
- 「イカサマをしようが何しようが勝てばいいのよ！」
厳密には彼本人の発言ではなく、彼の創作したキャラクター、ウサミ＝シュタインの発言である。
見ての通り、シンプルにいらじという男の腐った性根をこれでもかと露呈した手段の選ばない言動は、実際二万円事件など実行に移していることから悪い意味での有言実行っぷりはもうお察しであろう。
このあと
「全部ダイヤのAに魔法で変えて！AAAAAのファイブカードよ！私の勝ちね！」
男は黙って、ロイヤルストレートフラッシュを出した。
と、続く。法王発言といい、本当に、なにがなんでも天から目線でマウントを取りたいだけであり、対等な目線に立とうという発想など皆無である。
また、ウサミはカジノの支配人という立場であり、むしろイカサマは取り締まる側の立場である。
後述のはたらけ奴隷ども や 全自動家事機 発言といい、いかに茄子が仕事を舐め切っているかがよくおわかりになるであろう。
自宅で飼っている猫をみて。穴があればもはや人でなくてもよいらしい。
某年下絵描きに正論を言われ暴言を言って逃げるしかできなかった。
- 絵描きがいなきゃゲームなんざ全く売れない。法王のように称えるべきなのだ。
二度目の無職時代、相変わらずゲーム業界への未練たらたらな先生。 ゲームプランナーよりイラストやサウンドこそ至上だと騒ぎ立て、久しぶりに法王宣言。 先生のイラストなんて使ったら売れるゲームも売れんわとヲチ勢から一蹴された。
アンチすらも勝手に異性だと断定した上でお得意の虚空間でこんなふうに湾曲してしまう。アーロン・ガイエルもびっくりである。茄子の脳勃起は収まることを知らない。
後述のハッピー発達障害と同様に自殺志願者に対して追い討ちをかけた邪悪で醜悪極まりない戯言。実際に自殺してしまったようなので、こう考えると茄子は立派な間接的殺人犯である。(しかも茄子は謝るどころか逆ギレした。)
ツイアンチ勢とのグループDMにて。 グループ名が「ひろふみくん説教部屋」だったため中盤まで酷い勘違いをしていた事が判明。 謝罪や話し合いなどする気はなく、アンチへのマウントを取りたいだけだという事がよく分かる。 直後「ひろふみくんを説教部屋」に急遽変更された。
「黙って万札出せや」と喧嘩腰リプを送った相手が「高校生だから無理」と返してきたことに対するぷくり。 この後茄子は更にぷくって自ら通報材料を提供する模様。
か行
18年3月ごろになると神絵師を自称することが減り、神絵師を目指している・神絵師になれる存在くらいにスケールダウンした。 こんな発言してる時点で絵師に向いていないと思うんですがそれは・・・
遂に住所バレしてしまった先生の一言。 もっと早く対応していればこんな事態にならなかったんですけど。
あるイラストレーターの「母親が脳の病気に罹り回復の余地が無いと言われた、中脳の代わりに周りの細胞がなんとかしてくれないのか詳しい人教えて」 という旨のツイートをRTした後の一言。その後イラストレーターを一括りに低給料で親の世話もできなさそうと続く。 わざわざ嫌味ったらしく再起不能とか世話ができなさそうと追い打ちを掛けたがる信じがたいモラル、お前が代わりになればよかったのに。
無職になったのに就活もせずポンチ絵未満の落書きをせっせとこさえる先生に対して母親からの仕事をしろ発言でダメージを受けた。 「母親を せば刑務所で働けるやろいい加減にしろ 手段を選ばず働くぞ」との理論であるが実行されなかった。 この際壁を殴って穴を開けている。
さ行
- 自衛隊員は被弾したことないですよね？
30mm機関砲戦術で元自衛官に突っ込みを受けたときに用いた言葉。 被弾はおろかホットプレートに触って火傷をしたただけで大騒ぎする先生も同類なのだが、そんな意識は毛頭ない。
大学中退の非正規ライン工とはいえ、製造業に携わる人間が原価厨をこじらせてこんなことを言ってはいけない（戒め） シリコン製品に対してこの程度の認識しか持ってない先生が何故電通大に合格したのか不思議である。
- 人生を諦めた奴は世の中で何をすべきか、正解は何もしない、だ。
生きるために必要なこと以外に何もしないことがそいつを幸福にする。
飯くって働いて寝るだけを無能はやってればいい。
それが無能にとって最大の幸福なんだ。
言われたことしかできない南魚沼の人型モンスター。 子供の頃から自然に学んでいく「していはいけないこと」をガンスルーして今の先生があるようだ。 こいつが車が移動手段の土地に住んでて本当に良かった。
知らないから描けないだけだろ。 先生はエロ絵を露骨に見下す発言が多いが、裸体は服によるごまかしが効かないので 人体構成の把握が求められるジャンルでもある。
後述する通り手作りプレゼントは迷惑だと一蹴してこんな相手の気持ちを踏み躙ることを平然と言い放てるのである。きっと愛情の「あ」の字すら注いでもらえず育ってしまった結果ねじ曲がってしまったがゆえにこうなってしまったと考えるとこの奈須は可哀想な存在なのかもしれない。
た行
けんま者について、「車わざと凹まして稼ぐなんて考えるのは愛知くらいしかあり得ないのではないか」などと迷推理を展開した後での発言。 わけがわからないよ。
イタズラDMCAが繰り返されて5回目の凍結が目前となり、パニックに陥った先生がTwitterJapan社長・笹本氏に送ったリプライ。全文は
無視しないで助けて下さい！！英語が全然分からないんです。
私が著作権を持っている画像を偽の違反報告されて、あと2回で凍結してしまうんです！！
解除のために個人情報出せなんて無理です！！今すぐ止めて！！助けて社長！！助けて下さい！！
つい3日前には「何回凍結してもやり直せば良い」とか余裕こいていたのに一転、大気圏に突入して燃え尽きそうである しかも直後に「これでも解決できないならTwitter見限るしかない」とか言ってしまう辺り、ホントに自分の立場が分かっていない あとサポートセンター使え
息をするようなブーメラン。
- 食べ物は粗末にするもの
な行
政治家じゃなくても最低限のネットマナーは必要だと今時小学生でも習いますよ……？ 先生の場合、こうやって謝らずに更にガソリンをぶちまけに行くので炎上するのは言うまでもない。
- 新潟県の窮状が太平洋側のぬくぬくしてる連中に分かるわけないだろ
これから生きていけるのか分からないような給与でその日暮らしをしてる。手取り11万しかくれないの。これが現実。太平洋側のぬくぬくした暮らしのために新潟県は犠牲になっています。
太平洋側は2倍もらえるんやろくそすぎ
虚空間が破られたと言わんばかりのぷくり。申し訳ないが、茄子人間が何言いたいのか正直全く分からない そもそも、何を根拠に「太平洋側の手取りは2倍」と言ってるのだろうか・・・？
日本Twitter社長笹本裕さんへ。
このような虚偽の著作権違反報告を繰り返し出して僕のアカウントを3度にわたって凍結させる人がいます。
絵の著作権は僕にあります。あなた方は全く著作権に対して調査をしていない。
会社としてあるまじきことですよ。いつまでこんな対応を続けるのですか？
凍結されたからといってこんなムーブする○害者は先生くらいであろう。 ちなみに亜種ととして宛名を変えて結びに「あまりに無能を」を付けた「日本Twitterさんへ」がある。 この数日後、「助けて社長！！助けて下さい！！」に続く。
- 二万円は命より重い。
お前の命の価値二万円なのかよ、思ったより高いな。払うから自殺してほしいと思う人間は普通にいそうである。
は行
- は？甘えんな
- は？ブサイクは黙ってろ
朝から腐女子に煽られた（というか先生がエゴサで見つけて自分から絡んでいった）末の捨て台詞。 あまりにも汎用性が高く切れ味鋭いブーメランワード。
- はーえっち
大晦日の朝に上級国民気取りで年末年始も頑張って働く方々に対して放った一言。
- 発達障害は甘え
発達障害とかいう代物も適切なトレーニングによって改善ができるんじゃないの？
発達障害だから～中卒だから～うまくいかない～とかそういう言い訳が"精神的な敗北"
発達障害だろうがメンヘラだろうが健常者と同等に扱うことが差別のない正しい社会であり、彼ら自身の苦難や挫折は健常者のごとく努力をもって改善されるべき
自身を「発達障害を努力で克服したと人間」だと本気で思い込み、 「発達障害は努力で改善できる、それができない奴は敗北者」という無根拠な理屈を連ね他人を見下す茄子。
先生が一方的に見下し、敵視していた発達障碍者の方の何気ないツイートへの リプ。 あまりに強烈かつ邪悪な言葉にヲチやアンチの反感を買った。
- 東日本大震災からインターネットは急激におかしくなりました。
でもさあ、いい加減、東日本大震災のことはみんな忘れるべきなんだよ。
教訓は必要だが悲劇は忘却するべきです。
前向きに生きることが人間には大事です。
失った人命は戻ってきません。だから残された人間は心を取り戻すべきなの。
- 被弾したことないですよね？
liveleakでの研究()を元に軍事知識を語る先生に対して元自衛隊が指摘をした際に放った言葉。 「被弾したことないですよね？ ごめんわろた。自衛隊は実践知らないと思います。わしliveleakで実践動画眺めるのが趣味で砲弾被弾時にどうなるか研究してますので」
自分の為に戦ってくれるファンが欲しいと主張する先生。ファンは兵隊、武力というトンデモ思想に至る。 こうした考えから、リウイチ先生のファンが茄子に嫉妬して攻撃してきたという解釈に至っているらしい。
怒っていることを表現しているらしい。30代をすぎた童貞で顔も割れているのによく言えたものである。
- ぼくのかのじょは
きょにゅうで
びじんで
すれんだーで
せがちいさくて
ちょっとえっちな
こすぷれいやー
みぃちゃんと「お付き合い」して脳勃起していた時の自慢気な発言。気持ち悪さもさることながら相手の外見にしか言及していない点にも注目していただきたい。 いらじという男が異性をどう見ているのかお分かりいただけるだろう。
ツイアンチ勢とのグループDMでの迷言。 特定まで追い込まれ、もうネットやめた方がいいと助言されても「やめろ」と悪意で命令されていると捉えてしまう。 逆に「お前らが辞めたらいい」と天から目線で言い出す始末。 まさに先生の執着心を象徴する発言であり、ヲチスレの記念すべきPart100のスレタイに採用された。 なお翌日にはツイッターやめるとか言い出して昨日の自分に殴られていた（そして3時間半で復帰し、その翌月凍結した）。
ま行
「オフで会ってみようとか誰でも断るんちゃう？」→「○○ちゃんオフで会ってみよ？」 からのこの発言。激しい脳勃起に対するチキンっぷりが濃縮されている。ちなみにこの間わずか1分。 この直後も「通話もしないんだよね～」「女の子とオフ会する時点でコミュ強じゃない？」と チキンと妄想が混じりあった一人相撲を続けていた。
女の子にもてたいとか抜かしておきながらこの体たらく。「ぼくのかのじょは~」の下りをみるに異性への理想はひたすら高いくせして、この茄子に女の子の気持ちを鑑みて「自分から女の子にとって理想たりうる存在になろう」と自分を磨くという発想は皆無である。
や行
- よく来たな
ごみども
ツイアンチ勢とのグループDMにおける第一声。 相手は個人情報握っている面々だというのにいつもの煽りっぷり。 単純にしてインパクト絶大な挨拶のためヲチスレPart99のスレタイに採用された。
- 許してやれよ
- たかがネットの発言
- た か が
ツイアンチ勢とのグループDMでの一幕。 当事者以外が自分を叩く道理はないと主張する先生。 ここでアンチの一人は東日本大震災で家や恋人を失った事を明かし、震災関連の数々の発言が許されると思っているのかと尋ねる。 それに対して、この3連発。
グループDMも、ログを公開された後のヲチスレも凍りついた。 救いようがない。破滅への引き金をひいた瞬間だったのかもしれない。
ら行
プロのイラストレーターであるリウイチ氏を煽った言葉。 自立してバイトで生計を立てながら練習しプロになった者によくこんなことを言えたものだ。 そもそも先生は当時無職の現在低給料のライン工である。
このあと
仕事はできない、ろくに戦えない、動きはのろい、稼ぎも悪い。
彼女と相棒の竜を除いては。
と、続く。
前述のウサミの言動と言い、その“彼女”こと竜騎士フレデリカは“飛翔する竜騎士隊長”などと御大層な肩書きを背負ってて、“相棒の竜”ことポチとこれまたあまりに愛が感じられない適当な名前かつ“獰猛な蛇竜で、強く、孤独だった”と続く。
フレデリカの部下たちの紹介もここでは割愛するが、役立たずであることを強調し、言動もどことなく尊大かつ傲慢と、茄子自身の醜悪な精神がここでも滲み出てしまっている格好に仕上がっている。
わ行
30mm機関砲戦術で元自衛官に反論したときの言葉。 「これ煽りじゃなくて自衛隊は血を流さない仕事をしているから装甲が頼りになるかならないかを実戦をもって論じる立場にはないと思いますよ。」 汗水流して訓練を詰んだ自衛官よりも、 お家で動画を見ただけで論じる立場が上になれるのは虚空間だけである。
英数字
- ？
先生の定番ネタのひとつ。アンチ等を批判したりした後に「？」とだけツイートする。 「なに言ってるの？理解できないよ～」的なポーズと想像されている。 漫画などでボケ顔の頭上に？マークがついているような感覚なのかもしれないが あのキモヲタ顔でニヤニヤしているかと思うと強烈に不愉快である。 ブーメランとして投げ返されることも多い。
- 1/3は無理数
正確には「無理数の1/3を3つ足したら有理数の1になるでしょう？」 無理数とは分母も分子も整数で表せない数値の意味であり、1/3は有理数である。本当に電通大入ったのか…？ そもそもなんでこんな話になったかというと、「マックで女子高生が～」コピペに理系マウントを取りに行った結果であった。
こんなこと言ってて何故フェミニストに殺されないのか不思議である。
座間で9人の遺体が見つかった事件で白石容疑者のまとめを見た時の一連の感想。要は悩んでいる女の子を呼び出して犯したいと堂々と言い放った。 遺族も本気で自殺に悩んでいる人たちのことも一切考えずにぐうの音も出ない程の腐った性根を露わにする先生であった。
関連人物
- 両親
母親は富子（tmk）・父親は勝雄（kto）とそれぞれ名前が判明している。
母親は六日町駅前にてオーパスという名前の喫茶店を経営しており、昼から夜までほぼ無休で働いている。
父親は銭湯でアルバイトとオーパスでの買い出しの手伝いをしているらしいが、詳細は不明。
上げられた情報によると頭が大きく、先生の頭の大きさは父親譲りだと思われる。
2000年度と2007年度の電話帳にて先生の住所と同じ所に笛木急便なる業者があったため、運送業に従事もしくは経営していたと思われる。
Mirrativで開示された情報だと先生いわく、母親とはそこまで仲は悪くないが、父親についてはかなり言葉尻を濁したのでおそらく不仲だと思われる。
長女は医師で大学の助教（大学などで教授・准教授に次ぐ教員）、次女は看護師をしている。
先生の苗字と一致する女性医師の医院便りが発掘され、発見済みだったtmkのFacebookより芋づる式に姉2名のFacebookも発掘。姉2名の本名もほぼ確定してしまう。
が、彼は特に何の対策も実施せず放置している。両親はじめ姉2名の情報すら暴言を吐き続けるための盾としか認識していない模様。
そしてついにtmkのFacebookから再び姉2人のアカウントが発掘されてしまった。名字も判明し本名が完全に確定してしまった。
90歳くらい。実家で同居している。詳細は不明。
2019年5月に誕生日けんまを行った者によると、手すりが増設されている事が判明。生存している可能性が高い。
tmkが飼っている猫。先生の「猫が膣丸出しで歩いてる」の発言から、通称「膣猫」と呼ばれる。
先生の発言より性別はメスで、名前は「じゅん」だと推測される。
最近になってトイレから１時間出てこないなど、不調が推測される様子が見える。
戦国時代の武将。南魚沼市に縁が深く、彼らを称える像が先生の家とオーパスの近くに立っている。
特に直江兼続の扱いは格別で、毎年７月に兼続公祭りが六日町にて行われている。
- リウイチ
氏の存在に触発され、先生は印刷会社を退職、プロイラストレーターを目指すことになる。
PS4ゲーム「クライスタ」にてキャラクターデザインを務めた事で更なる注目を集めた。
コミックマーケット95において初のサークル参加を成し遂げている。
彼に先生の話を振るのは大変失礼な行為にあたるのでタブーとされている。
先生と同じくネット上の迂闊な行動で個人情報が判明した者たち。
岩間好一と反応が酷似しているため、いずれ無関係な人々に危害を加えるのではと危惧されている。
「syamu_gameについて金になると言及したら嫌がらせを受ける事が増えた」とは先生の談。んな訳あるか。
自称アメコミ画家。先生とは別の意味でイタい言動が注目され、最近ではコラボ路線が開拓されつつあるようだ。
先生が（ほぼ一方的に）敵視しているsyamu_game関係者。一連の嫌がらせについて、エアガン氏を主な犯人として推測している。
エアガン氏は先生宅にけんまをした事があるのだが、中日帽子氏は先生の存在すら聞かれるまで知らなかった。
- めんさ
先生のアンチの一人。先生の名を騙ってサラ金業者から300万を借りたり、解体業者に先生宅の解体を依頼（翌日に中止）したりした過激派のアンチである。
今後先生が謝罪や対策を行わなければ、氏のような過激なアンチが現れてくると思われる。
- 中遊B太郎
元先生のアンチ。「ナカユ・ビタテ」「愛媛のシバヤン」「アントニオ一号」「主水麗」などの複数の名前とアカウントを持つ。FGOでダ・ヴィンチが嫁とは本人の発言。
リアルやネットで気に入らないことがあるとすぐ殺意のお気持ち表明を常習的に行っていたり、
twitterでたまたま先生と同姓な新潟のNPO法人代表女性相手に親戚認定からの「責任逃れ！違うなら証拠出せ！」と暴言を吐いたりと、何かと痛々しい行動が目立ったためジェネリックいらじと呼ばれる。
腕っぷし自慢や母親に暴力を振るったり、妹を泣かせた事を武勇伝として語り周囲からの反感を買った結果炎上。フェイスブックやインスタグラムのアカウントが特定され、そこから本名・住所・勤務先も特定される結果となった。
炎上後は（アンチに誘導されたとはいえ）専用スレに降臨しての煽りや、複数回線を利用しての自演を行い、さらなる事態の悪化を招いた。
関連項目・用語集
先生の出生地及び居住地。内陸部にあるために冬季は結構な雪が積もるものの、継続的な除雪や設備のおかげで主要道路や歩道はよく整備されている。
六日町は駅前に図書館や商店街があり、天気の悪い日もアーケードで快適に買い物などができる。南側の主要道路に出ればドラッグストアや家電量販店などが充実しており、北側のICに出ればマクドナルドやイオン六日町店がある。先生の仕事の通勤ルート上にあるため、先生は行き帰りにIC近辺の飲食店に寄り道する様子で、目撃される事がたまにあるようだ。
新潟と群馬を結ぶ交通の要衝であり、新幹線が止まる駅もあるが、なにしろ新潟群馬の県境の山岳地帯という恐ろしく辺鄙で交通手段の限られた場所であるため、住所判明後もいらけんまする人物がなかなか現れない。
特産品は米どころであるため米関連が強く、精米のみならず地酒や餅、和菓子などがある。
名所としては直江兼続像や、スキーや温泉が有名。
毎年2月には雪まつり、7月には兼続公まつりが開催され、数多くの人が来る。
最近になって自警団が結成されているという情報がある。
先生のあだ名。頭頂部が出っ張っている事に加えて、赤ちゃんのような頭髪が茄子のヘタを連想させる事から言われている。
そのせいなのか2019年5月、何者かの手によって自宅と職場のそれぞれに、茄子の漬物を着払いで送られてきたようだ。
- ブゥン
ヲチスレやツイッターアンチ勢などの間で用いられる、いらじ先生の語尾につく口癖。実際に先生が言ったわけではない。「二万円あれば彼女ゲットだブゥン」的な形で用いられる。
由来はいらけんました人物が「こっちを見たと思ったらブゥンブゥン言いながら走って追いかけてきた」と言ったことで、あまりのインパクトと先生のキャラにマッチしていた事から爆発的に普及。その後、この話は法螺話だったことが判明するが、完全に定着していたので現在に至るまで使用され続けている。
なお本人はこの言葉について認識しており、不快感を示している。
- 二万円事件
とある女性絵師に近づいた先生が、冗談半分で「いくらまで絵にお金出せます？」と聞かれ「二万円くらいかな」と先生が回答。実際の報酬は6000円のところ、本当に二万円払って絵を描いてもらったことに端を発する事件。
いつものように脳勃起して酒（と言っても銘酒ではなくただのワンカップ）を贈ろうとしたり、彼氏の有無を聞かれてはぐらかされたりしているうちに、月二万円払えば女は自分の物になるという妄想へと突き進んでしまう。ところが、完成した絵に対してあれこれ難癖をつけたりした結果、女性絵師に恋人がいて、二万円は二人の食事代に消えた事実が発覚。（勝手に勘違いしていたのに）詐欺だの美人局だのと喚きまくり、画面いっぱいに「二万円返せよ」とツイートしたり、アカウント名を「二万円返してほしいErage」に変えたりと一人で散々喚き散らした末に、似顔絵用としてもらっていた女性絵師の顔写真をツイッターに投稿するという大事件を起こす（すぐに削除した）。
これがきっかけで女性絵師と恋人が警察に相談にいくと表明すると、途端に態度を変えて大ごとにしないように二人に懇願するも無視される。その末、恋人に対し「○○の写真は『良かった』よ…」と自慰に使ったことを暗に話して逃走する（なお恋人には「自分は実物抱いてるから」とバッサリ返された）。
そして二人が警察に行ったところ、先生の名前が警察のブラックリストに乗っている事が判明した。
- 似顔絵事件
二万円事件の後も懲りずに女性から依頼されて写真を貰い似顔絵を描くという行為を行っていた先生だったが、似顔絵を描き終えても写真を処分していなかった事が発覚。その上「個人情報を握っている相手に逆らったら酷い目に遭うぞ」的な発言をして女性陣を脅迫する。当然炎上した。
- みぃちゃん事件
上述の通り、ネカマの「みぃちゃん」に騙されて本名と住所が開示された事件。みぃちゃんは裏でツイッターのいらじアンチ勢十数名とDMで繋がっており、様々なアイデアを話し合って先生から様々な情報（例えば母が経営する飲食店の特徴など）を引き出した結果、母の飲食店がオーパスである事を推理され、そこから両親の実名と顔写真が分かり、苗字が分かったので行動範囲内にあるその名字の家を探した結果、わずか1週間で本名と住所が判明してしまう。
その後、先生の誕生日にネタバレが行われ本名が判明。アンチ勢とDM（ひろふみ君を説教部屋）で話し合い、簡単に個人情報を特定できるから気を付けろと散々釘をさされた先生であったが、結局アンチ勢の悪口を言い始めた為、個人情報の取扱いに慎重だったアンチ勢の怒りを買い、DMの内容が公開された。その内容の酷さにヲチスレは湧いたが、そこに先生の住所のヒントが書かれていた為、ヲチスレでも住所を特定されてしまった。
なお先生の中ではみぃちゃんは交通事故死した設定になっている。
- つぐみ
ある時期登場した、先生を擁護する謎の人物。というかどう見ても先生のサブ垢。これを指摘された先生は「対話を試みる」と発言。
先生「なんかあなたが俺のサブ垢とか言われてるらしいね」
つぐみ「私も困っています。なんとかなりませんか？」
先生「俺困ってないよ？？ アンチが釣られて人生無駄にしまくって俺の直叩き減ったから君は仕事をした。今後も続けたまえ」
つぐみ「分かりました」
困っています→俺困ってないから続けたまえ→分かりました、というあまりにも不自然なやりとりの為に完全に先生の自作自演と判断されるに至る。
それでも否定する先生であったが、ある日どうぶつタワーバトル（DTB）の戦術について長々と語っていたところ、間違えて「つぐみ」でDTB戦術の続きをツイートしてしまい完全にサブ垢認定され、先生の言語能力の限界を非常によく表した一件として語り継がれている。
類似例として、pixivで先生の絵に「miracuru!」と評価する謎の外国人などがいる。
トレパクの事。二万円事件で女性絵師に近づいた際「絵描きの裏技」として、AVを一時停止してトレスするという事を堂々と語り、そのLINE内容が公開された為に完全にトレパク認定されるに至った（本人は頑なに否定しているが）。色んな素材を回転させてトレスしたりするため、身体のバランスがおかしくなっている事が多く「首折れ女忍者」「身体が折れたエルフのオレテール」などの作品を生み出している。
全てのいらじアンチを統率している先生（の脳内の）最大の敵。ツイッターにいるアンチたちは皆黒幕のサブ垢であり、郵便物を東京や大阪など様々な地域から送るなど非常に行動力があり、いらじ打倒に人生の全てを掲げている……という設定。要するに多人数から嫌われている事を認められない先生の人間の小ささが生んだ産物。
一説によれば、絵描きに挫折して病んだ若い女性とされている。
「デジタルミレニアム著作権法」というアメリカの法律および制度。他人が自分の著作物を無断転載している際に通報すると、即座に転載物が閲覧できなくなるというもの。ただし誤申請やイタズラなど異議がある場合はそれを申請・報告することで解除が可能。アメリカの法律なので日本の感覚とはちょっと異なるが、とりあえず見れなくするという処置がとられる。
と同時に、twitterでは5回DMCAの申請を喰らうとアカウントがロック・凍結されてしまう。かつて「艦これ」公式アカウントがこれによって凍結されてしまった事を覚えている人もいるだろう。また異議申請に対しては自分の個人情報を入力する必要がある。
先生は一時期このイタズラの格好の的となり、何度もアカウントを凍結させられた。その時発したのが上述の「助けて社長！」である。その上、腹を立てた先生は逆にアンチに対してイタズラDMCAを行うと発言、犯罪行為であるため通報され自分が凍結されるというネタムーブを見せることになる。
- 永久追放
先生がtwitterで15回くらい凍結を繰り返した結果、遂にアカウントを作ったら即凍結されるようになってしまった（結果、1日で2回凍結するという偉業を成し遂げている）。その為Pawooに避難したが、何がそうさせるのか不思議だが執念でTwitterに戻って来た。
どうやら電話番号が引っ掛かっているようである。その為、アカウントをロックされると電話番号の入力を要求されるので、番号を入力すると凍結する。よって現在の先生はロック＝凍結＝垢移転という状態になっている。
- 武装警察
先生の頭の中に存在する、アンチどもを撃退・逮捕してくれる先生の味方。ただし出撃したことは一度もない。繰り返すが先生の家は警察署のすぐ近くである。
たびたび警察に行くと脅しては「寛大な心」でやめるのだが、何故嫌がらせを受けているのかを調べられたら、先生の悪行の数々が警察に知られてしまうので行ける訳がない。
家族とつけ麺屋に行った先生が「ホットプレートは熱いので触らないでください」という店員の警告を無視してホットプレートに触れ火傷。それをネタにレストランにいちゃもんをつけて、食事代を返してもらったという事件。先生の「人の話を聞かない」「自己中心的」な行動の代表的存在として語り継がれている。
先生が料理できるアピールとして自ら材料を混ぜて作ったラー油（らしきもの）。ちなみにラー油は熱して作るが、先生製のラー油は特に熱していない。これを用いて料理をした結果、先生は腹を壊した。
が、ラー油が原因とは頑なに認めず、便から昼に食べたハンバーガーのゴマが出てきた事からマクドナルドにいちゃもんをつけに行くという斜め上の行動に出た。
「生物は死んだら二酸化炭素になる」という独特の死生観をもっており、「死ね」だの「殺す」といった言葉を使うと凍結される恐れがある為か「さっさと二酸化炭素になれ」という表現を用いて敵意を現わす。
- マイホーム
先生の家。マイホーム持ちである事を女性にアピールして求愛するために時折用いられる。だが家主は親であり先生のマイホームではない。その上辺境の六日町の、更に路地の奥（車がすれ違えなさそうな細い道）にある家を自慢しているのだからヲチ民たちからは呆れられる。
何か他者の発言が突き刺さった時の先生の気持ちを落ち着かせるための行動。例えば突然どうぶつタワーバトルを始めるなど。ヲチ民から見ると突然行動を変えるので非常に分かりやすい。外見（ブサイク）を指摘されたりするとよく発生する。
- ココナラ
何かしらのプロやアマチュアが集まるサイトで、イラストに限らず様々な依頼を行う事が出来る。先生は一時期ここで似顔絵を描く依頼を受けていたが、規約に反してココナラ以外の場所（twitter）でコンタクトを取ったり、依頼のために受け取った顔写真を依頼完了後も破棄していなかった為にトラブルを起こし、ヲチ民たちからの通報で垢BANされた。
先生が毛嫌いする物。他人のふんどしで金を稼いでいるのが許せないらしく、いわゆる同人ゴロを中心に二次創作・同人の文化を徹底的に見下している。その為先生は基本的にオリジナルキャラクターのイラストを描いている。
ところが2021年にウマ娘にハマり、エイシンフラッシュのイラストを描いたところ3000を超えるいいねが付き（普段のオリジナルに対するいいねは基本2桁程度）、あれほど見下していた版権イラストを手のひらを返して描きまくった。だが所詮は流行の波に乗れただけでその後は再び鳴かず飛ばずとなり、オリジナルへ回帰していった。
一方、先生のオリジナルに対する二次創作に関しては自由というスタンスだったが、いざ他の絵師が二次創作を行うと「服装が違う」だの「設定を無視している」だの「別キャラクター扱いにしろ」だの文句を言いまくり（もちろん炎上）、事実上禁止になっている（まあ先生のオリキャラを二次創作する人自体が希少なのだが）。
2022～23年頃から名乗りだした肩書のひとつ。だがゲームの作成は全く行っておらず、登場人物のイラストを描くのみである。先生のプログラミング能力はかつてのループ処理を使えない一件でお察しであり、イラストは良いから基本的なゲームシステムを作れとヲチ民から言われ続けている。
- プラエデ賞
2021年にpixivで開催された、ゲーム「プライドオブエデン」のイラストコンテストに参加した際に先生が受賞した賞。賞品はゲーム内アイテムであり、ぶっちゃけほとんど参加賞みたいなものだったのだが、先生はpixivのプロフィール欄に受賞した話を書くなど誇張して自慢にしている。その後も何度かコンテストに参加しているが、結果はお察し。
ツールを用いて、ブロックした相手のフォロワー等もまとめてブロックする行為のこと。最盛期にブロックしていた人数は50万とも80万とも言われる。
…が、ブロックすると最終的に誰も構ってくれる人がいなくなる為、結局それに耐えられずブロックを全解除するところまでが一連の流れとなっており「先生の一番のファン（構ってくれる相手）はアンチ」と言われる所以になっている。
イラストレーターに転生する前に先生が書いた小説で、電撃文庫のコンテストで一次選考を突破したことを武勇伝として語っている。だが一次選考は「最低限小説の形を取っているか」程度のレベルであり、全く誇れるものではない。
また、前述のフレデリカ率いる竜騎雷光傭兵小隊でもわかる通り、このユニバーシティの覇者でも、登場人物に「クソガキ」だの「クソアマ」だの「アホ野郎」だのと、自分の手掛けた作品の登場人物にすら愛情を注げない醜悪極まる茄子の精神が濃縮されている。
ある登場人物の「ある人物をいじめていた女だが、のちに友達になる」という紹介も、言うまでもなく鉛筆刺して特別学級送りになったのをおこがましくも美化した描写に他ならないであろう。
2023年現在でもググれば読むことが出来るので、興味のある方は読んでいただきたい。
- バフェット
「buffet」。フランス語でビュッフェのこと。なのだが、先生は長年に渡ってこれをバフェットと誤読しており、忘れた頃に発言するのでよくネタにされた。
なお言い間違いを指摘されたら、逆ギレからのブロックする安定の毘沙門っぷりを魅せた。
これはウオッカを「ウォッカ」と言い間違えて指摘された際も同様であり、いわく「親切じゃなくて悪意だろ！」とは茄子の弁。
もうここまで被害妄想が進んでるとなると、統合失調症はとっくなのかもしれない。
先生が大学時代に作ろうとしていたゲームに登場する国であり、現在のイラストにもその名残がある。先生があまりにも日本人離れした発言を繰り返す為、ヲチスレ等では先生＝クロベキア人の法王という設定にされており日本人扱いされていない。「日本ならアウトだけどクロベキアだからセーフ」的な扱い。
なお、このゲーム制作の様子を当時のブログに掲載しているのだが、100回の処理繰り返しをループを使わずコピペで行っており、プログラミング能力はお察しである。
似顔絵依頼の際、身体を他の写真からトレパクしたのだが、その中に書かれたフランス語の「Joyeux noël」を読むことが出来ず、上記の珍妙な単語が誕生した。バフェットと並ぶ定番ネタ。
- ポートフォリオ
無職時代、先生がイラストレーターとして食べていく決意を込めて描き上げて親に見せたポートフォリオ。「聞け、愚かなる人間ども」というタイトルで、処刑されそうな少女と舞い降りる女神（？）という良く分からないシチュエーションに謎ポエムが添えられており、ヲチ民の笑いを誘った。
そして天使の言葉「人の子よ。頭を垂れよ」から始まる一文からも、茄子の天から目線っぷりをあますことなく醸し出しており、ヲチ民の怒りも買った。
- 法王
先生のあだ名のひとつ。「俺の代わりはいないから法王のように扱えよ」と発言したことがきっかけで、あまりの傲慢っぷりからネタとして定着した。
先生のあだ名のひとつ。ウマ娘スレに降臨していた際、課金するくらいならステーキ食べると発言したことがきっかけで「ステーキ太郎はステーキ食ってろよ」などとネタにされた事が由来。
先生の称号のひとつ。デスブログの如く先生が支持した人物等がことごとく敗北することから逆張り王、厄病神として扱われており、日本代表などを応援し始めるとヲチスレで悲鳴があがる。だが「日本は負けるな」というと勝利するため（例：2022FIFAワールドカップのスペイン戦など）数々の伝説を生んでいる。
基本的に人の言ってる事に対して真逆の主張をしてマウントを取りたがる為、結果的に負けが確定している相手に味方してしまうことが主な原因。例えばロシア・ウクライナ戦争ではウクライナを散々非難している。
動画配信サービス。時折ここでイラストを描く様子を配信したり、DTBなどのゲームプレイを配信したりしている。
しかしイラストは大抵線画が出来上がっている状態から始まるので「トレパクしてるからラフ画を描く様子を配信できないのでは？」という疑いを度々かけられている。
先生がよく遊んでいるゲーム。通称DTB（＝童貞ボーイ）。一時はmspoと提携して賞金が出ていたというのもあり、長年に渡って熱心にプレイしている。mspoから賞金が提供されなくなってもプレイしている模様。そしてTwitterで対戦相手をよく煽る。
自分が見つけた必勝法に「エクスカリバー」などと痛い名前をつけていた。
先生が実況でプレイしたゲームの1つ。歴史の長いタイトルであるのだが先生は
「シナリオ担当者は頭大丈夫か」「類似品にファイアーエムブレムヒーローズという大きなタイトルがあるにも関わらず不勉強」
先生が実況でプレイしたゲームの1つ。これだけなら他にもあるのだが、令和最初の日の2019年5月1日、所持金が35000円しかないのにもかかわらず1万円も課金してしまった。
お金に余裕が無いのにもかかわらず追加の課金をし続けていたが、いつの間にか辞めたらしく話題に上がらなくなった。
先生がmirativの実況で始めたゲームのひとつ。絵描きや就職活動をほっぽり出して深夜だろうが関係なく何時間も実況を行う事から非常にハマっているようだ。
2022年頃から始めたゲームのひとつ。相変わらず自分流の攻略法を長々とご高説している。なお5chの当ゲームスレにおいては要注意ユーザーのトップに堂々据えられている。その後ヌルゲーになったので飽きて辞めた。
2023年頃から始めたゲームのひとつ。相変わらず自分流の攻略法を（ｒｙ
かなり熱中していたが、スマホを落として画面を割った（本人談）ためスマホを買い替えることになり、引き継ぎできなかったため強制引退となった。（なおヲチ民の間では癇癪を起してスマホを投げたのではないかとの噂がまことしやかに囁かれている）
先生に対するファンの扱い。数々の問題行為を繰り返してきた為に厳しい評価がなされている。
先生が罹患していると推測されている障害。短指症などの身体障害と合わせると多岐に渡る。
その内発達障害について、Facebookから接触を図ったアンチを通じてtmkの口から明らかにされた。
先生が敵視している集団。実際に教徒からけんまを受けているのだが、教徒の大多数からは小物だと扱われ、その上場所が場所なのもありほぼ全く相手にされていない。
凸者の1人を当たり屋と断定し、「高い車をブレーキで追突させて示談金ふんだくるなんてのは真夏の夜の淫夢からヒントを得て考え付いたんだと思うが…」と推定した。
Google社がインターネットを通して提供している地図である。施設にコメントや画像を添付できる機能を利用して、町内各所の先生に関係したりしなかったりする施設が先生絡みのコメントと画像で汚染された。
これは先生の知名度の割に深刻で、長谷川亮太や唐澤貴洋以上に関係施設が一時は先生絡みのもので埋め尽くされた。
また、ストリートビューに先生の家の前の道が登録されている為、デジタルいらけんまが可能である。
両親や姉は自分のためにせっせと働くべきと、これまた法王気取りでふんぞり返り、これから出来ると(勝手に)期待しているお嫁さんに対しても同様の見方をしていることを包み隠さず言い放ち、ヲチ民は怒りを通り越して呆れ果てた。
また、生まれる子供にも、要約すると「ペンと紙しかない環境に閉じ込め、絵を描くことしかしらないまま育て上げれば神絵師に育て上げられる」と無茶苦茶な教育論を掲げ、これまた全自動仕事機に仕立て上げようという企みも明らかになった。
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