いろは歌単語

イロハウタ
曖昧さ回避 もしかして? → いろは唄

いろは歌とは、日本古来からある歌の一種である。その単はあまりにも有名で、現代以前では数字の数え方など様々な言葉に使われていた。全てのかなが重複しないようにできている歌。

概要

いろは歌とは、承3年本(1079年)辺りに発表されたとされている歌の一種である。(正確な製作者などは不明)

一つの歌の中に全てのかなの音を使っているのが特徴である。その内容を以下に記す。

色は匂へど 散りぬるを
が世そ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず

これを平仮名表記(旧仮名遣い・濁点し)にすると以下のようになる。

いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす

漢字表記では以下のようになる

以呂波本へ止
千利流乎和加
多連曽
有為
耶万計不己衣
佐伎喩女美之
毛勢須


 この歌は、あまりにも有名で様々な訳し方や、いろいろな言葉に使われている。 その一例に「いろは順」や「いろはかるた」などがあげられる。

またその本文には暗号が隠されているという説があることでも有名。一行に七文字ずつ書いて各行の最後の文字だけを読むと「とかなくてしす」→「咎くて死す」→「私は実の罪で処刑されるのだ」という訴えになるとのことで、どこかおどろおどろしい説である。ただし「並べるとそう読める」というだけのことであり、特に「暗号である」事を支持する根拠はないようだ。

関連動画

関連項目

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いろは歌

14 ななしのよっしん
2014/01/21(火) 13:04:57 ID: 5si86mov+w
>>12
なんかすげーとしか言えない。
ここでの発表はmottainai
15 ななしのよっしん
2014/02/09(日) 12:04:35 ID: yAXY1YN7DR
いろは歌」の成り立ちや、にせまります。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22844086exit_nicovideo
16 ななしのよっしん
2014/04/01(火) 05:46:37 ID: iHdivSwvJV
意味に諸説あるらしいけど、原始典である涅槃経の一節、「諸行常 是生滅法 生滅滅 寂滅為楽」
の意訳とするのが一般的らしい。すごいよね。仏教はほんの少しっただけだけど、
深遠な真理をちゃんと表していて、表現も美しく味わい深いものになっている。作った人凄すぎるわ。
17 ななしのよっしん
2014/08/01(金) 15:26:33 ID: qOcrZk0h+J
>>12最後の1行はどう言う意味?
18 ななしのよっしん
2014/09/17(水) 17:27:07 ID: Fji1hascyE
>>17
井関は恐らく井堰(田地へ用を引き入れる溝)だろう
稲刈り前に田からを抜いて田をかしたことで
井堰もが流れることなく土煙が立つほどに燥している
そのが寂しく思えるという意味かと
19 ななしのよっしん
2014/10/13(月) 12:40:04 ID: 4j7zvfDQIR
どこかの大企業の圧に潰される未来しか見えない
20 ななしのよっしん
2015/06/07(日) 23:29:33 ID: dDkqzPKnl1
ネオ味噌塗り
21 ななしのよっしん
2016/03/26(土) 12:34:23 ID: UBS2pi27FU
「わかよたれそ」の部分が字足らずになってるけど、
元々は「わかよたれそえ」だったのではないかという説がある
「けふこえて」の「え」はや行のえ(イェ)で、「わかよたれそえ」の「え」はあ行のえ
「あ行のえ」と「や行のえ」は元々は区別されてたんだけど、10世紀頃から混同されるようになった
いろは唄が成立したと思しい時期はちょうど微妙な時期で、区別がぎりぎりあったかどうかってところ
もちろん音韻史的な一説でしかいんだけどね
22 ななしのよっしん
2016/04/29(金) 13:55:17 ID: P/cbHSr7YI
イロハニホヘト
チリヌルヲワカ
タレツネ
ラムウウィノオク
ヤマケフコエテ
アサキユメミシ
ウェヒモセス
23 ななしのよっしん
2016/06/11(土) 12:50:53 ID: rH84Ksiasa
音の歌

とりなくこゑす ゆめさませ (啼くす 夢覚ませ)
みよあけわたる ひんかしを (見よ明け渡る 東を)
そらいろはえて おきつへに (色栄えて つ辺に)
ほふねむれゐぬ もやのうち (帆船群れ居ぬ 靄の中)

ぬかにあせして はたらきす (額に汗して 労働す)
そのをまとゐや きちふえん (その小団欒や 幸福殖えん)
よろこひうけつ ゑみおほく (喜楽享けつ 笑多く)
ねむれるゆめも へいわなり (眠れる夢も 平和なり)

(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)