おぜうさま単語

吸血鬼とは「夜だけの植物（の活動）」なので、
日光または日光を象徴する物でダメージを受ける。
招かれない門や流水を潜れないというのは、本来は
招かれなければ通常の世界に現れない異界の存在、
また川の向こう側＝冥界の存在である事を示す。

寄らば大樹の陰というが、寝たら朝には死んでいる。
手入れされ通気の良い森林なら酸欠は防げるので、
「新しい木を取って来たら死ななくなる」訳だ。
森～山～高地住人＝森林管理者＝貴族だから
その意味で世襲軍事指揮官＝貴族なのだが、
元は祟りと恩恵を備えた信仰対象であり、
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>>58
自分も気になってた。が、より子供っぽく思えるように敢えて間違えたと解釈することにした。

だってほら、おぜうって響きが可愛いじゃない

最近こう呼ぶ人減ったよね

ZUNのブログで「おぜうさん」の表記があった気がする。
(多分「六十年目の東方裁判」について)
レミリアとは一切関係ない内容

おぜうさまのかほりを嗅ぎたい（HENTAIの旧かな遣いはガバガバ）。

てふてふをちょうちょうと読むのと同じでおぜうって書いておじょうって読むのでは？

「おぜうさま」ってレミリアが登場するより前に既に聞いたことあったが…いつから使われるようになった俗語なんだろう？

つまり
鍋で煮たくなるほど可愛い
ってことでつね

地獄鍋