おつきみやまとは、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場する山である。
オツキミやま、お月見山とも。表記の揺れに関しては後述。
概要

『赤・緑・青・ピカチュウ』『ファイアレッド・リーフグリーン』『金・銀・クリスタル』『ハートゴールド・ソウルシルバー』『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』に登場する、ニビシティとハナダシティを結ぶカントー地方の洞窟ダンジョン。
流れ星が頻繁に観測されることで有名で、この山に落ちた星の欠片は「つきのいし」と呼ばれている。この「つきのいし」は麓のニビシティの博物館にも展示されている。
ズバット、イシツブテ、パラス等に加えて、レアポケモンとして野生のピッピが稀に出現する。ピッピをゲットしようと粘った人も多いであろう。あとはパッパとプップとペッペだな!
『赤・緑』系列(第一・第三世代)の概要
全3層のダンジョン。ストーリー攻略中、ニビシティからハナダシティに向かう際に通り抜けることになる。
洞窟内には世にも珍しいポケモンのカセキが眠っており、それを狙うロケット団員がうろついている。『ピカチュウバージョン』ではあのムサシ・コジロウも登場する。
カセキのある場所に訪れると、カセキを発見したという「りかけいのおとこ」とバトルすることになり、勝利すると、「こうらのカセキ」「かいのカセキ」のうちどちらか一つをもらうことができるようになる。のちにこのカセキをグレンタウンのポケモンラボに持って行くことで、謎の技術でポケモンに復元してもらうことができる。
洞窟前のポケモンセンターには「ひみつの ポケモン コイキングが なんと たったの 500円!」で売られている。
オツキミやまを抜けハナダシティへ向かう段差を降りてしまうと、当分ニビシティ側へ戻ることができなくなるので慎重に。特に初代では何かと重宝しやすい「メガトンパンチ」のわざマシン取り忘れには注意。
ロケットだんいんは ラッタ(Lv16)を くりだした! ▼
洞窟中盤にいるロケット団員の一人が繰り出してくるレベル16のラッタが強敵と恐れられている。「序盤最強の一般トレーナー」「中ボス」と称されることも。
その時点では異様に高いレベル、高い攻撃力と素早さ、妙なしぶとさ、そしてタイプ一致で実質威力120となる「ひっさつまえば」でこちらのポケモンのHPをむしゃむしゃと削り取っていく。突然の初めて見るポケモン相手にパーティが半壊、もしくは全滅した人も多いであろう。
幸いこの団員とは強制戦闘ではなく、横をすり抜けて先に進むことができる。
あまりにも強すぎたのか、ピカチュウバージョンとFRLGでは手持ちが違うポケモンに差し替えられた。
『金・銀』系列(第二・第四世代)の概要
洞窟内の広さが大幅に縮小し全くの別物に。ダンジョンとは呼べないレベルの単なる抜け道となった。
その代わりか地上に「おつきみやま ひろば」と呼ばれる窪地が登場。この広場では、毎週月曜日の夜に行くと、岩のまわりで数体のピッピが踊り出すイベントが始まる。イベント後、つきのいしを入手できる。
また広場には土産物屋がある。「ピッピにんぎょう」の他にも各種回復ジュースが売られており、ジュースをまとめ買いするのに便利。ただし営業は日中のみ。
ちなみに洞窟に入ってすぐのところでライバルのシルバーが登場する。カントー地方で彼とのバトルが発生するのは(チャンピオンロードやポケモンリーグを除けば)ここだけ。
オツキミやま? おつきみやま?
作品によってカタカナ表記だったりひらがな表記だったりとまちまち。
というか同じ作品内でもバラバラだったりして統一されていない。
| カタカナ表記(オツキミ) | ひらがな表記(おつきみ/お月見) |
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『赤・緑』系列ではカタカナ表記、『金・銀』系列ではひらがな表記の傾向が見られる。
関連動画
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関連項目
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