きっにまずないとは、いなずまのなつやすみのしゅくだいなのです!
がいよう
寛天茶屋(かんてんちゃや)さんがかいた、いなづまのえにっきなのです!
ひびのできごとやちんじゅふでのにちじょうふうけいだけじゃなく、ちんじゅふのやみにもせっきょくてきにふれていくみたいです!(いなづまはやみなんてしらないのです!)
なつやすみにかいてたのがけっこうたのしかったので、あきやふゆにもかいたのです!
かんれんどうが
ないのです!
かんれんせいが
さまー
おーたむ
ういんたー
すぷりんぐ
かんれんこうもく
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