いる
概要
主にMAD作品群における素材配布シーンで、その用途が局所的な場合にコメントされる。
「いる」「いらない」などと続くことが多い。
「助かる」「ちょうど切らしてた」なども同じタイミングで使われるが、それらと比べて否定の意味合いが強く、あきらかに誰得な代物のみに使われるためかVtuber界隈など他方への流布には至っていない。
初出とされるのは通称『BBEMYBABY』と呼ばれている、合作MAD「アイドルマスターシンデレラガールズ合作~ありがとう!シンデレラ!~」
におけるキャベツP氏のパート及びその単品動画
。
「ちょうど切らしてた」などと同様、それ以前からBB素材動画(特にBB先輩シリーズ)で使われていたという声もある。
関連動画
関連項目
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