ごてんば(列車)単語

ゴテンバ

ごてんばとは国鉄で運行していた列車名である。

概要

ごてんばという列車名の通り、御殿場線御殿場市に関係する区間を運行していた。

1968年御殿場線殿東電化と同時に東京国府津~御殿場間の165系電車急行として誕生したのが急行ごてんばである。戦後御殿場線の優等列車としては、松田駅から小田急線に乗り入れる急行あさぎりに次ぐ二列車であった。ただし誕生から止まで東海道本線区間(東京国府津間)では単独運転される事はく、他の急行列車と併結運転されていた。併結相手は東京静岡名古屋大垣間の急行東海である事が多かったが、明期には東京伊豆急下田間の急行伊豆とも併結していた。

1981年には従来165系3両編成で運行されていた急行ごてんば167系4両編成に増強されている。これに伴い、12両編成の急行東海と合わせると東海道本線区間では16両編成で運行されるようになっている。16両編成というのは在来線の歴代最長編成である。

しかし1985年東北新幹線上野駅が開業した全的なダイヤ正で急行ごてんば止されてしまった。小田急新宿松田~御殿場間の急行あさぎりべて時間的に不利だった事、東海道本線区間でも16両を必要としなくなった事がな理由である。

ただし、特急東海等に使用されてる373系にはごてんばの絵入りヘッドマークも入っている。定期列車として使用された事はいが、1990年代末期浜松~御殿場間の特急ごてんば2007年2008年静岡~御殿場間の特急日本GPごてんば号で使われた実績がある

廃止直前の運行形態

停車駅
























駿




殿

下りごてんば
上りごてんば

列車名の由来

運行区間の御殿場線(ごてんばせん)から。

年表

1968年4月 東京国府津~御殿場間に急行ごてんばが3.5往復設定される。東京国府津間では急行東海または急行伊豆と併結していた。

1971年2月 下り1本を止し急行ごてんば3往復に減便。

1980年10月 急行ごてんば2往復に減便。

1985年3月 急行ごてんば止。

関連動画

関連項目

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https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%81%94%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%B0%28%E5%88%97%E8%BB%8A%29

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