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技説明
- ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ
ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー - 5ターンの あいだ じゅうりょくを つよくして ふゆうや そらへ とぶ わざを つかえなく する。
- ポケットモンスターブラック・ホワイト
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コンテスト技説明
- ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ
- その ターンでは ボルテージが ふえなく なる。
概要
ポケモン界では数少ない命中率を底上げする技（効果は命中率以外にもあるが）。他に命中率を高める技は必中になるロックオン・こころのめ、ランダムで能力がぐーんと上がるツボをつく、攻撃なども上げる複合型積み技のとぐろをまく・つめとぎがある（あまいかおりは相手の回避を下げる技なので除外）。
じゅうりょく状態だと場のポケモンすべての命中率が1.66倍になる。つまり技発動中は命中65以上の技は命中100と同じ技のように扱うことができる。命中65未満の技も
- 命中60の技（さいみんじゅつ）・・・命中99
- 命中55の技（ちょうおんぱ、うたう、くさぶえ）・・・命中91
- 命中50の技（でんじほう、ばくれつパンチ）・・・命中83
- はりきり持ちのポケモン・・・命中補正が0.8から1.3に
となる。ただし一撃必殺技の命中率は変わらない。そのほかにも宙に浮いていられないという効果も加わる。具体的には
- ひこうタイプに地面技が当たるようになる（ただしひこうタイプが消滅するわけではない）
- ふゆう特性、持っているポケモンに地面技が当たるようになる。
- 飛翔する技が使えない（はねる・とびげり・とびひざげり・でんじふゆう・そらをとぶ・とびはねる・フリーフォール等）
- ひこうタイプ、ふゆう特性にもまきびし、どくびし、ねばねばネットが当たる。
- ふうせんの効果が無くなる。
など。持続ターンはトリックルームや他の天候技と同じく5ターン。ただしこの5ターンには発動ターンも含まれる。
これからの重力パ
第四世代前半は使い手が恐ろしく少なかった（ピクシー、プクリン、ドーブル、ハピナス、ジラーチ、ダイノーズ、ヨノワール、アルセウス）ので対戦で見かけることはほとんどなかったがHGSSで教え技化し発動要員が爆発的に増えた。各トレーナーのじゅうりょくを軸にした型の開発に期待が高まる。
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関連項目
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