概要
| たつの市 たつのし |
|
| 基本情報 | |
|---|---|
| 国 | |
| 地方 | 近畿地方 |
| 市役所所在地 | 兵庫県たつの市龍野町富永1005-1 |
| 市町村コード | 28229-4 |
| 面積 | 210.87km2(境界未定部分あり) |
| 総人口 | 69,891人 (推計人口、2026年3月1日) |
| 人口密度 | 331人/km2 |
| 隣接自治体 | 兵庫県 宍粟市、相生市、姫路市、佐用郡佐用町、赤穂郡上郡町、揖保郡太子町 |
| 市の木 | 梅 |
| 市の花 | 桜 |
市域を南北に縦断する揖保川に育まれた歴史と伝統と文化を守る童謡の里。
2005年(平成17年)10月1日、龍野市・新宮町・揖保川町・御津町が合併して発足した。
相撲の元祖である野見宿禰が播磨国で亡くなったとき、墓をつくるために村人たちが山から河原まで立ち並んで石を運んだ。その地が「野に立つ人」から「立野」と呼ばれ、いつしか「龍野」という地名に変化したと言われている。
東経134度32分、北緯34度51分に位置しており、地形は南北に長い。 北側は山地が広がり、南は瀬戸内海に面している。
JR山陽本線とJR姫新線が通っており、電車でのアクセスに優れている。姫路からは山陽本線で約15分、姫新線で約20分、神戸・三宮からは約1時間、大阪からは約1時間15分でたどり着ける。また、山陽自動車道や国道2号、29号、179号、250号といった主要道路が通るなど車でのアクセスも良好。
中心地の龍野地域は江戸時代に龍野城の城下町として栄えた。古い町並みが今も残り、播磨の小京都の異名をとる。
北部の新宮地域は世界最高クラスの性能の放射光を生み出すことができる大型放射光施設「SPring-8」を所有し、幅広い研究が行われるなど播磨科学公園として開発が進む。
揖保川地域は国道2号と山陽自動車道、JR山陽本線が横切る市の交通の中心。
南部の御津地域は瀬戸内海に面しており、遠浅の海岸を持つ新舞子浜や梅林が有名。
姫路市とともになめし革の製造が盛んで、その甲斐もあり兵庫県はなめし皮とその加工品、毛皮の製造品出荷額日本一位を記録している。
現在の兵庫県南西部に相当する播州では、播磨平野で育った小麦や揖保川の水、赤穂の塩を使用した手延べそうめんづくりが江戸時代中期に盛んになった。この地域を治めていた龍野藩の保護を受けて生まれたのがかの有名な「揖保乃糸」である。現在に至るまで薄口醬油[1]とともに市の代表的な伝統産業としてつくり続けられている。
著名な出身者は童謡「赤とんぼ」の作詞で知られる三木露風や浦和レッズなどで活躍した元サッカー日本代表の柏木陽介など。
とんぼモチーフの赤とんぼくんとあかねちゃんが市のイメージキャラクター。2人そろって様々イベントに出席する。
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脚注
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