概要
同時期に同じくFF5を題材にした「ファイナルファンタジーVをフルボイスプレイ」もあるがこちらはさんご氏の作品。
そのためたびたび両者の作品が比較されるが、同じ題材でも作者の解釈の違いにより異なった作品になっており住人の多くは別の作品として楽しんでいる。
アドリブニート
由来はたりゅ氏の代表作である「FF5をフルボイスでやってみた」でバッツが「働きたくない」など、よく愚痴をこぼし、ニートであることから初期の段階からこの名が付けられた。
作中にペンダントやクリスタルが輝くたび「キュピーン」とたりゅ氏の声が入ったり、ピアノを弾くたびにナレーションに駄目出しをされ、ナレーションが下條アトムタイプと外人タイプがおりたびたび喧嘩になる等処女作ながら多彩なアドリブを入れている。
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