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とっつきpとは、プロデューサー兼傭兵（傭兵兼プロデューサー？）のレイヴンである。
概要
２００８年１２月２４日、アーマードコアナインブレイカーのアリーナ攻略（蹂躙）動画にてデビュー。
後に特徴のある笑顔のエンブレムを付けた某リンクスから「人間じゃない」とまで言われるようになるその内容は”良いAIで有名なACNBのアリーナランカー達をとっつきのみで倒す”という凄まじいドミナントっぷりを披露するものだった。
その他NX、LR、3、SLの動画もアップしているが内容は同じく”とっつきのみ”でランカー（もしくは一部のAC戦が発生するミッション）に挑むというもの。是非ご覧いただきたい。
そんなとっつき、所謂射突型ブレードを愛用する姿、BGMにアイマスの曲を使用する事、当時ドット打ちでしか作れなかったエンブレムで非常に完成度の高いアイマスエンブレムを作る事から「とっつきP」と呼ばれるようになる。
多分雪歩P・・・だと思う、多分。
アセンブルについては筆者の知識が薄いので誰か追記お願いします。簡潔に言うならば中量２脚のディンゴ２を使用した軽量機で右にとっつき左にほとんど使わないドミナン・・・いや月光、エクステンションに電池を装備。背部兵装はない、ないのである。
言うまでもないとは思うが右に搭載された射突型ブレード、”当てても相手は一撃では倒せない”上にブレードホーミングもなければ射程も短い。でも威力、熱量は高いという超ピーキーな武装である。
しかしとっつきPはまるで流れ作業が如く淡々ととっつきを当てていく。まさしくイレギュラーな存在なのである。
その姿に憧れ、もしくは「あれ？とっつきって実は簡単なんじゃね？」「成功テイクだけ上げてるだけだろ、何回かやれば俺でもできる」と思ったレイヴン諸君は多いのではないだろうか。筆者もやってみた経験がある。
だが現実は非常なのだ。何回やっても成功しない、どころか一撃当てる前に機体が大破するのである。これがとっつきPが「ドミナント」「イレギュラー」と呼ばれ巷では「ナニカサレタ」と噂される所以ではないだろうか。
そんなとっつきPもリンクス（ACfA）の道へ踏み出したのだがこれも実にドミナントっぷりを遺憾無く発揮している。最速と名高いレギュレーション１．２０のフラジールをとっついたり最難関ミッションと謳われるカーパルス占拠をとっつきのみでクリアしたりと見た時には思わず「じょ、冗談じゃ・・・」と言ってしまいたくなる内容。
又、ACVDの動画もアップされているがVシリーズから盾という恩恵、一撃必殺のヒートパイル、長射程高弾速の武器腕スナキャ、全てを焼き尽くすOWとまさに鬼に金棒。向かうところ敵なしを地で行く姿を拝見できる。
という事から新たに「黒い鳥」とまで呼ばれるようになった。
まさにとっつきを使わせれば右に出る者はいない。とっつきらーの称号をほしいままにする人物である。
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関連項目
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