どぅー単語

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どぅーとは、バンドマンであり、変態というなの紳士である。

概要

毎日、最初の枠は雑談からはじまり、ラスト枠も雑談である。

ゲームは基本的に安価か、主の気分次第である。

配信ゲーム一例

実況パワフルプロ野球　15（栄冠ナイン）

長野オリンピック

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ロマシング　サガ　３（改造版）

もぇっこもんすたぁ

などなど

 

ある枠で、主が大量購入してきたゲームの中に

パラッパラッパーをゲーム配信したところ、一面のたまねぎ先生を、一度失敗した所

「ぼくは元バンドマンなんだけど」

と、自慢げに話した所、まったくリズム感がないと、リスナーから多々苦情がきた。

しかし、悪夢はこれからであった

次枠で、パラッパー系列の「ウンジャマ ラミー」を実況プレイして所

リズムの取り方が「うんたん」と、いいながらプレイしたところ、2度のやり直し、３度の泣きの一回で

クリアした。

その配信中のコメントはすばらしい「ｍ９」弾幕が張られていた。

「お前のようなバンドマンがいるか」「二度とバンドマンだと自慢するな」「ギターは飾りでしたね」

などの、罵声に対し、主は笑いながらうんたんしていたのであった。

 栄冠ナインについて 

どぅーのメイン配信といっても他言ではない。サムネが楽天イーグルスのマスコットキャラだし。

主の出身高校の名前をそのまま使用している（だが、その高校は合併で存在しない）

一ヶ月の配信での結果は　夏5回制覇　春一回制覇（春夏連覇）している。

尚、その世代世代に、なかなか個性のあるキャラクターが存在している

松崎世代

新入生一覧に登場した瞬間「松崎しげるだな」という、リスナーの一言から彼の運命は変わってしまった

監督から日焼けクリームを大量に使用され、まさにリーブ２１や、美声を披露するショートを守る男になった

彼が打席に立ち、凡退すると「またしげりやがったか」「しげった」など、彼の人気っぷりは尋常ではなかった

しかし、三年目に突入すると、彼はチームリーダーとして、チームをひっぱり、優勝に導いた。

そのしげるっぷりは、次の世代に引き継がれた。

照井世代

松崎がプロ入りを決めた枠で、またもやリスナーの悪ふざけなコメントがでた。

「真っ黒なやついないな」→「照井ってやつ、黒くしてもいいんじゃね？」

ただ、照　という漢字だけで松崎同様、監督から無理やり日焼けクリームを大量に使用された。

まさに俳優の照英のような素敵な笑顔を振りまく、サードベースマンになった（守備位置はサード）

 

 

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