概要
フラッシュアニメや投稿動画の時代より以前から、8ミリフィルムや家庭用ビデオを用いた自主制作の超短編ギャグ映画を連発し、バカ映画の天才と言われたインディーズバカ映像の巨匠。
その作風はMADはもちろん、パロディ、手描きアニメ、街中ゲリラ、露出パフォーマンス、へたうま、シュール、一発ギャグと、現在のネタ動画、バカ動画に通じる様々なパターンを既に手掛けており、後継に与えた影響の大きさから「バカ映画の父」「バカ映画界の手塚治虫」と称されることも。 海外での評価も高い。
現在ニコニコ動画には『ハローキチィ』や『みどりちゃん』など、当時の作品集から何本かが勝手にUPされており、新たな感染者が増殖中。
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