ならかったとは、奈良勝った! 奈良県大勝利! ……ではなく、「ならなかった」の誤植(というか脱字)である。
概要
このミスとしては、特にファミコン版ファイナルファンタジー2のものが有名である。
はるかかなたの せかいに おいて・・・・
ながくつづいていた へいわが いま おわりをつげた
パラメキアていこくの こうていは まかいから まものを
よびだし せかいせいふくに のりだしたのである
これにたいし はんらんぐんは フィンおうこくで
たちあがったが ていこくの そうこうげきにあい
しろを うばわれ へんきょうのまち アルテアへと
てったいしなければ ならかった
ここ フィンおうこくにすむ 4にんのわかものたちも
てきのこうげきによって りょうしんを うしない
しつようなてきの おってから にげつづけていた・・・・
FF2ではゲーム開始時に毎回上記の文章が表示されるのだが、よく見てほしい。
てったいしなければ ならかった
のである。目にする機会の多いオープニングでの脱字であるため、すさまじく目立つ。
後にFF1とFF2をセットにした「FFI・II」ではきちんと「てったいしなければ ならなかった」に修正されている。また、GBAリメイク版以後は「撤退をよぎなくされた」と言い回し自体が変更されている。ただしバーチャルコンソールでの配信版では「ならかった」のままである。状態異常の「もうもく」が「くらやみ」に変更されているため単なる移植ではなく、ネタ的な意味と当時を懐かしんでもらうためにわざと残したのだと思われる。
FFシリーズ、特にFF2の関連ネタとして使われることもあるが、FFシリーズと関係のない場所で見かけた場合はまず間違いなく単なる脱字である。
関連動画
関連項目
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