ぬふぅ単語

社会的地位のある一人前の人間は、相手が男だろうが女だろうがあくまでも能動的に「突っ込むほう」でなくてはならないのだ
「突っ込まれるほう」は社会的地位も低く一人前の人間とはみなされない
古代ローマでもそんな感じだったらしい

ゼEROで良く見るアレ。

>>52
けど開発したら突っ込まれる方が気持ちいいんやろなぁ。
堀役はその悦びを知らずに一生を終えるのならある意味悲しいさね

勉強になる掲示板だ
これだからシグルイは読めば読むほど深い

「その日も」って事は当然一度や二度の話じゃねえんだよな・・・
ぬふぅ

男性は限界まで溜まりきった時が一番剣の冴えが鋭く
当然賢者モードの時がどん底になる
時代小説でもしばしば言及されるし、生理学的にも理にかなっている

兄弟の襲撃の時期としてぬふぅの帰り道を選んだ藤木・伊良子は基本に抜かりがない喃

>>52
ヘリオガバルス君が嫌われた理由ってそれか。
でも本人が望んだわけでもないのに、受け専を皇帝にした連中の責任なんだよな……。

有名な話だけど
徳川光圀も政治を「男色」に例えている
上に立つ者（突っ込む方）に対し突っ込まれる方は一方的に痛いだけになりがちなので
両方気持ちよくなる方法を常に模索しつつ進めてゆくべきだと

「少数のサディストと多数のマゾヒスト」による封建政治の本質を江戸初期に既に見抜いているとは
水戸肛門の慧眼である喃

>>57
世界ランカーのプロボクサーも試合の数週間前からオナ禁が当たり前だしな

>>56
ぬふぅする度に二人の少年の尻穴が破壊されるのが気の毒だ