概要
2013年2月より活動を続けている女性実況プレイヤー。遊ぶゲームはホラー、RPG、アクション他など幅広い。
探索やカスタマイズ要素は時間をかけて自分の納得いくまでしっかり行うタイプの人なので、そこに時間がかかる事が多く、また強敵との戦闘などではゲームオーバーになることも多い。特に積みポイントとされている場所の殆どは一度は積んでくれるため、実況しているゲームの積みポイントを知っている人にはニヤニヤして見られるだろう。
また寄り道もしっかり行う上、悩んでいる時間などはカットされない傾向にあるので、動画のパート数はかなり多くなりがちであり実際にFFや大神などは最終回までにpart100を突破している。しかも、1partにつき大抵27分前後あり30分を超える事も珍しくない。
消耗品やお金の使い方に慎重な性格で、よくケチとかケチ姐さんと呼ばれる。それが災いしてゲームオーバーになってしまう事も多いが、そのお陰で特にFF作品をやっている時はエリクサー等が豊富に残り、それが功を奏した事もあった。
上記の特徴の他、特にFFではアクティブにしながらも行動が遅かったり、回復がおくれがちになったり等が目立つ所があるため、やや人を選ぶ実況プレイヤーである。このため、ねむの行動を楽しんで見られる人や、非効率的な行動でも構わない人の視聴が推奨される。
よく風邪をひく人であり、実況開始時に「私は風邪をひいています」という発言はねむの動画を見ている人ならば何度も聞いた覚えがあるだろう。お大事に…。
動物や動物系マスコットキャラクターが好きで、わりとすぐ飛びつく。そして、それらの動物系に何か危機に陥ったりすると人間キャラクターが死んだ時以上に悲しむ。
言葉使い
言葉のイントネーションには強い訛りを感じる。
緊迫した状況ではよく「もうだめだ」と言う。緊迫していなくても言うことがある。視聴者には受けがよく、言った回はもうだめだタグがつく。もうだめだタグの8割近くはねむの実況プレイ動画だ。その他にもたびたびネガティブな発言をするがよく笑う性格もあって悲壮感や暗さはない。また泣いているのか笑っているのか分からないことがある。
驚くと大きな声を上げる。結構響くためボリュームは少し絞って視聴したほうがいいかもしれない。
ネタバレについて
FF6 part85で最後に触れていたネタバレについて。
実際にねむ氏に聞いてみた所によれば
寄り道の存在や手段、キャラクターや場所、世界観に関する裏話などは、物語に直接触れる形でなければ問題ないようだ。
分かりにくいキャラクターや要素の使い方、難関突破の方法は、ある程度やってダメそうなら、程度に。
ただ、シナリオの先に関するネタバレは、ネチケットを踏まえ配慮されたし。
関連動画
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関連項目
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