ひでぼんの書単語

ヒデボンノショ

ひでぼんの書とは、SNuCULWjUI (3-426)が2004年から2006年頃までPINKちゃんねるエロパロで連載していたSSである。

概要

2chエロパロの「【妖怪人間以外の女の子とのお話【幽霊】」スレにて2004年から2006年頃まで連載していた、いわゆる萌えクトゥルフもの。

ラヴクラフト最大の誤算の記事に書かれた年表にある通り、日本クトゥルフ神話受容史における記念碑的な作品である。
…あるのだが、書籍化もされていない(当然と言えば当然である)その出自ゆえに、媒体ではほとんど扱うことができず、また設定を称する作者本人による詳細なキャラ紹介や設定紹介、年表設定などが、当時の読者によって既にサイトにまとめられており、00年代後半から出現したニコニコ大百科などの新しい科記事系サイトめて記事を作成する必要もなく、当時のネット内での影してめったに言及されることがない作品となっているのが現状である。

ストーリーは、ひょんなことからン・カイと自宅の押し入れが通じ、つぁとぅぐあ(ツァトゥグアのことで、本作では邪神の名前がひらがなで統一されている)と出会った冴えない青年・ひでぼんこと赤松英が、邪神たちとキャッキャうふふしていくものである。しかし、初めはただ邪神との日々に満足していただけのひでぼんであったが、次第に退魔師や他の邪神と接触した「接触者」との抗争、さらに邪神同士の閥抗争に巻き込まれていき、様々な試練が訪れていくのであった。

作品としては、二部構成の本編に、番外編と言いつつひでぼんの物語事実上の完結編である『なつかしいあなたへ』、外伝である『ラストダンサー』、設定のみ存在する章『魔法怪盗団 はいぱぁ♪ぼれあ』、『魔法少女 くりとるりとる』、そして時系列では一番最後にあたる『スカフェイス“G”』が未完に終わり、その後10年以上経過している(要するに作品としてはエターナるものとなった)。
特に最後の『スカフェイス“G”』は前述のまとめサイトには存在せず、『2chエロパロSS保管庫』の方でしか読めないため存在があまり知られていない。

なお、作者であるSNuCULWjUI (3-426)が往年のアーケードシューティングゲーム好き(特にタイトー)であったため、アーケードシューティングゲームを筆頭にパロネタも多くなっている。

登場人物

世界観としてはダーレス的な構造をモチーフにしているが、作者本人的にはややアンチダーレスラブクラティアンであるようだ。
詳細は下記サイトに記された作者本人による設定資料集を参照されたし。

赤松
主人公。つぁとぅぐあとの接触者。
龍田祥子
くとぅるふとの接触者。
井明
はすたーとの接触者。
日野エツ子
くとぅぐあとの接触者。
脆木
いほうんでーとの接触者。
ブラックメイド(にゃるらとてっぷ)
物語のことの発端。ドジだが裏で暗躍しているようで…?
のーでんす
ブラックメイドと対立し邪神狩りを進めている。

関連リンク

関連項目

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スマホ版URL:
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%81%B2%E3%81%A7%E3%81%BC%E3%82%93%E3%81%AE%E6%9B%B8

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