ふに病(ふにびょう)とは、ふに氏の手書きMAD等(そのMADから派生したふにMAD)にハマってしまった人に現れる中毒症状の仮称であり、精確には感染症ではないと言われている(普通に考えて当然だが)
属に中毒になることを感染と呼び、感染した者を患者と呼ぶ。ある種の精神病でないかと言われる事もしばしばである。このページで書いてあることを見れば分かるが、最近感染者が急増している。
この勢いだとMADや、歌ってみた(ふにMAD等を)が増えさらに感染者が増します。ある種の恐怖を感じる…って人も。
そしてその中毒性の高さからニコニコ史上最強最悪との呼び声が高い。
症状
感染の度合によるが、大体はこんな感じでしょう。
感染度合い | 症状、状態 | 病気での表現 |
感染初期 | ふに氏の作品、派生MADをふつうに見れるようになってしまう。おもしろく感じてしまう。等 | 風邪程度 |
軽症 | ふに氏をマイリスト登録、コミュ登録、派生作者(ふにMADの人)のマイリスト登録 | インフル程度 |
中症 | ふに氏の作品(他の派生MAD)を宣伝、ブログ貼り付け等観覧数が増える行為をする。等 | 肺炎程度 |
危険。 |
ふに氏、派生MADを理解してしまう。重症化の恐れあり。 | 心筋梗塞程度 |
重症 | ふに氏の作品、派生MADを歌う、じぶんの作品にふにテイストを取り入れる、さらに派生 等 | 胃ガン程度 |
末期 |
ふに氏の作品から高レベルな派生MADを作成してしまう。ふに氏のテイストがかった高レベルの作品を作成してしまうこと。もしくはコメントの大半が「意味不」「カオスw」「ふにじゃねーか!」等の場合。感銘でも受けたのでしょうか。 |
末期ガン |
もうよくわからないなにか |
|
\(^o^)/ |
治療法
現代医学では治療不可能とされており、症状が出始めたら方は早いうちに諦め、病気と向き合う強い心を持ちましょう。
でもいつか必ずふに氏の作品、派生MADはランキング上に上がるので 本当に直したいなら、
ニコニコを絶つことが一番の治療です。が、無理ですので中症を超えぬよう、気を付ければ大丈夫でしよう。
症例報告(ふに病名鑑) ~ふにに魅了された作者たち~
重症~
これはすごい!みんなであそぼう!続編です。
ふに派生作品最古の作品。2009年4月11日。ふにMADが猛威を振るう約2年前です
↑↑↑↑↑安全 危険地帯突入 危険↓↓↓↓↓
~末期
ふにテイストを取り入れた最古の作品。酷さはふに氏以上の呼び声も高い迷作。3分20秒、絵もノリもふに氏です。
超完成度の高いカオス作品です。初めはそこまでカオスではないが… 2分40秒地点で5秒止めると…
(※) この作品の作者様はふに病でもなんでもありません。ふに氏のパロディを取り入れただけです。 ちなみに2分40秒地点で数秒止めると出現する飛ぶ霊夢と死んだ目の魔理沙は本人提供の絵です。
作った意味はあるのか、そんなことは言ってはいけない。誰徳だって?少なくとも編集してる俺徳。演奏時間10秒。
ふにMADの礎を築いた伝説の作品。ふに病流行のキッカケと友に多くのふにファンを魅了した。 これを歌ったり吹いたりと、この作品の派生も存在する。製作はふにMADの人。その名前が定着した。
3回繰り返し見たら負けです。
現在一番ノッてるふにMAD。過去ふに氏自身作成の作品にも類を見ない脅威の中毒性でふに病患者を多数輩出することに至った作品この作品にもさらに派生された作品が存在。やはりループが原因でしょうか。
製作はもちろんふにMADの人。このシリーズで「ふにMADの人(ふにまっどのひと)」と言う名が有名になりました。
なお、このふにMADの人に関しては↓
大百科”ふにMADの人”を見れば理解できるはずです。きっと。
最新作はいつもの中毒性はもちろん健在。・ループもあるのでふに病感染に注意です。
しかしながら原曲が今までと比べ穏やかなのでカオスが少なく、ふに初心者向け…て所でしょう。
最後に
もし新たなふにMAD、歌ってみた等などを発見したら、掲示板に貼り付けてくれると嬉しいです
貼り付けてくださると、また動画等を追加しますので、宜しくお願いします
- 5
- 0pt